東邦大学 教育・研究業績データベース   
   TOPページ   


<<< 前 2015年度 | 2016年度 | 2017年度
 医学部 医学科 泌尿器科学講座(佐倉)
 Department of Urology (Sakura)

教授:
  鈴木 啓悦
  高波 眞佐治
准教授:
  神谷 直人
講師:
  矢野 仁
助教:
  上島 修一、西見 大輔、遠藤 匠
■ 概要
東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科
泌尿器科学講座(佐倉)では,2010年に泌尿器腹腔鏡センターも併設し,人員増加と,診療実績の大幅な拡大を果たした。2017年度は12名(透析研修の為出向1名)で診療・研究などを行った。

診療に関しては,外来は月曜日から土曜日まで,午前中に原則4-5名での一般新規・再来患者の診察を行っているほか,各種専門外来を火曜日を除く午後に施行している。前立腺・内分泌,腹腔鏡・腫瘍,尿路結石,排尿機能,尿路感染症,男性機能の各専門外来を通じて,患者さんの疾患特異性にあわせたきめ細かい診療を提供し,教室員の研究・教育活動にも生かしている。
泌尿器腫瘍診療については,腹腔鏡手術による低侵襲治療を心掛け,当科には泌尿器腹腔鏡技術認定医4名が在籍している。
教室のメインテーマとして,泌尿器科癌の集学的治療・副腎疾患・尿路結石・排尿機能・尿路感染症・男性機能を中心とした研究・診療を展開している。学術面に関しても,しっかりとした診療をベースに,積極的に学会発表・論文公表し,各種研究費についても積極的に公募に参加し,2015年度は3名が科学研究費補助金を取得している。今後,佐倉病院内の研究ネットワークとも共同で,泌尿器科学の発展のためにさらに貢献できればと考えている。
なお,特記すべきこととして,例年様々な賞を取得することができている。受賞自体が目的でなく,日常の診療活動をしっかりと振り返り,他医療機関の先生方の評価を受けてフィードバックするという作業が,大学病院の教育・研究活動として非常に重要であると考え,さらに,優れたデータを発信していけるように,医局員一同頑張って参りたい。
教育面については,後期研修医に関して,臨床・研究の面をふくめて研修医ごとの特性・希望に合わせたきめ細かい指導体制を構築したいと考えている。
泌尿器科領域での病病連携を強化するために,当院医師を当院の診療県内の周辺医療機関へ派遣して,患者さんの紹介・逆紹介の強化をおこなっているほか,毎年,年に1回,千葉県央泌尿器科医療連携カンファレンスを開催し,泌尿器科はもちろん,他診療科の先生方とも積極的に交流している。
以上のような活動を通じて,2010年以降,外来患者数・入院患者数・手術患者数とも順調に上昇している。今後も泌尿器科・泌尿器腹腔鏡センター医師により全力で診療・研究・教育活動を展開していきたい。
■ Keywords
泌尿器科腫瘍学, 排尿機能, 尿路結石症, 尿路感染症, 男性機能学
■ 教授・准教授・講師の公的役職
1.  鈴木啓悦 :日本泌尿器科学会・理事 日本アンドロロジー学会理事ほか 放射線医学総合研究所・重粒子線治療泌尿器腫瘍研究班・班員, 筑波大学陽子線医学利用研究センター・効果安全性評価委員
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  鈴木啓悦 :Advanced Prostate Cancer Consensus Conference Panel Member 日本泌尿器科学会代議員・ボーティングメンバー・男女共同参画委員・学会賞選考委員, 日本泌尿器内視鏡学会評議員・国際委員会委員, 日本排尿機能学会代議員, 日本アンドロロジー学会監事・評議員, 日本腎泌尿器疾患予防医学研究会世話人, 泌尿器科分子・細胞研究会世話人, 腎泌尿器予防医学研究会・世話人千葉内視鏡外科研究会・世話人, 泌尿器科腫瘍放射線(GUTR)研究会運営委員,日本癌学会員,日本癌治療学会員,日本生殖医学会会員, 米国泌尿器科学会員,国際泌尿器科学会員,米国癌学会員 日本内分泌学会員,日本性機能学会員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















鈴木 啓悦   教授
              
 
 
 
 
 
高波 眞佐治   教授
              
 
 
 
 
 
神谷 直人   准教授
              
 
 
 
 
 
矢野 仁   講師
              
 
 
 
 
 
遠藤 匠   助教
              
 
 
 
 
 
上島 修一   助教
              
 
 
 
 
 
西見 大輔   助教
              
 
 
 
 
 
 0 0  0 0  0  0
(0)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会