ログイン
東邦大学
教育・研究業績
データベース
TOPページ
教育・研究業績データベース 検索ページ
学位
プロフィール
学歴
職歴
研究課題・受託研究・科研費
(最終更新日:2025-03-21 17:26:35)
ヒダカ キクエ
Hidaka Kikue
日高 紀久江
所属
東邦大学 健康科学部 看護学科
職種
教授
学位
博士(医学)
プロフィール
学歴
1.
筑波大学 博士課程修了
職歴
1.
1997/04~1999/03
東邦大学 医療短期大学 助手
2.
2003/04~2007/03
筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 専任講師
3.
2007/04~2012/03
筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 助教授・准教授
4.
2012/04~2024/03
筑波大学 医学医療系 教授
5.
2024/04~
東邦大学 健康科学部 看護学科 教授
6.
2024/06~
筑波大学 名誉教授
研究課題・受託研究・科研費
1.
2004/04~2005/03
遷延性意識障害患者の生活活動性を高める摂取エネルギー量の妥当性に関する研究
2.
2006/04~2009/03
遷延性意識障害患者における活動性の向上を目的にした簡易栄養評価指標の開発
3.
2008/04~2009/03
医学的に回復困難と診断された遷延性意識障害者および重度障害者にお ける生活行動の再獲得・QOL向上を目的とした看護プログラム実践者の育成とエビデンスの構築
4.
2009/04~2011/03
在宅遷延性意識障害者のQOL向上を目的とした支援の在り方に関する研究
5.
2009/04~2010/03
遷延性意識障害者および重度障害者における生活行動の再獲得・QOL向上 を目的とした看護プログラム実践者の育成とエビデンスの構築
6.
2010/04~2011/03
急性期病院に入院している遷延性意識障害患者の実態調査
7.
2010/04~2012/03
生理学に基づいた意識障害患者への看護プログラムの構築
8.
2010/04~2012/03
遷延性意識障害患者の食べる機能の回復を目的にした看護介入モデルの構築
9.
2013/04~2016/03
意識障害・廃用患者の生活行動再獲得のケア技術教育の評価に関する研究
10.
2013/04~2015/03
自然排便の促進を目指した臨床看護技術の効果検証
11.
2014/04~2017/03
廃用症候群のある高齢者に対する生活行動回復のための看護介入モデルの構築
12.
2016/04~2019/03
廃用症候群の患者が自力で座位をとるための筋肉と栄養の実態の解明
13.
2017/04~2019/03
意識障害があり寝たきり状態の患者の食行動の確立に向けたケアガイドラインの開発
14.
2017/04~2018/03
在宅遷延性意識障碍者と家族の生活機能を高めるための包括的支援の問題点とその方策
15.
2019/04~2021/03
重度脳損傷後の意識障がい者と家族に関する研究
16.
2019/04~2023/03
廃用症候群高齢者への生活行動回復の看護モデルの構築
17.
2020/04~2023/03
慢性期意識障害患者の看護介入によるアウトカム指標の開発に関する研究
18.
2021/04~
臨床看護の質の向上を目的とした看護観形成のプロセスとその関連要因の探索
19.
2023/09~
頸部装着型嚥下モニターを活用した摂食嚥下リハビリ支援プラットフォームの国際展開
20.
2024/06~
生理学的指標に基づいた最小意識状態の検出システムの探索
10件表示
全件表示(20件)