(最終更新日:2024-09-06 10:39:33)
  タキガワ マサキ   Takigawa Masaki
  瀧川 正紀
   所属   東邦大学  薬学部 薬学科
   職種   講師

学位


博士(薬学)

刊行論文


1. 原著  異なる方法で調製したブロー氏液及びネオ・ブロー氏液の安定性と抗菌活性の評価 2024/09/01
2. 原著  Retrospective study of factors affecting the accuracy of predicting vancomycin concentrations in patients aged 75 years and above. 2024/08
3. その他  ビタミン Cによる尿路感染症予防の可能性 2024/07
4. 原著  高齢者におけるバンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用投与による腎障害の発症率・臨床的特徴・腎予後に関する検討 2024/06
5. 原著  Risk and time-to-onset of acute kidney injury with vancomycin plus piperacillin-tazobactam combination: Analysis using JADER. 2024/05
6. 原著  高齢者急性期病院におけるポリファーマシーカンファレンスに基づいた薬剤師による減薬提案の実態および効果に関する調査 2024/03/31
7. 症例報告  Elderly Woman With No Autoimmune Disease With Aseptic Meningitis Caused by Celecoxib 2024/03/01
8. 原著  COVID-19流行下における製薬企業からの医薬品情報提供応需体制の現状と変化に関する質問紙調査 2024/03
9. 原著  Factors promoting research activities among Japanese pharmacists: a questionnaire survey 2024/02/05
10. その他  薬剤師・看護師主導:急性期から回復期までの継続した減薬介入の効果 2023/11
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学会発表


1. 患者スクリーニングツールを用いた活性型VD3製剤服用患者の高Ca 血症の防止 (口頭,一般) 2024/09/07
2. 高齢者におけるバンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン投与による腎障害の発症状況と予後に関する調査 (ポスター掲示,一般) 2024/09/07
3. クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏0.05%とヘパリン類似物質油性クリーム混合混合時の安定性に関する研究 (ポスター掲示,一般) 2024/07/08
4. 医薬品により粘度可変型とろみ状流動食品BeSolidの半固形化への影響についての研究 (口頭,一般) 2024/07/08
5. 脂溶性医薬品(シクロスポリン)を簡易懸濁法に付した際の主薬の使用器具への付着に関する研究 (ポスター掲示,一般) 2024/07/08
6. 膵がんGnP療法における投与開始時に高ビリルビン血症が骨髄抑制にもたらす影響(第2報) (ポスター掲示,一般) 2024/03/31
7. 血液腫瘍患者における発熱性好中球減少症発症時のテイコプラニン血中濃度の予測精度 (ポスター掲示,一般) 2024/03/03
8. 薬剤師の研究活動状況と研究活動を促進する因子 -アンケート調査に基づく検討- (ポスター掲示,一般) 2023/11/06
9. ハイドロキノンの粒子径による5%ハイドロキノン軟膏の安定性についての研究 (ポスター掲示,一般) 2023/08/27
10. 異なる方法で調製したブロー氏液の評価 (ポスター掲示,一般) 2023/08/26
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プロフィール

職歴


1. 2023/04~ 東邦大学 薬学部 薬学科 講師

その他


薬剤師・看護師主導:急性期から回復期までの継続した減薬介入の効果. ファルマシア 59(11) 1045-1045 2023年11月

研究課題・受託研究・科研費


1. 2024/04~2025/03  新型コロナウイルス感染症流行前後における市販直後調査の実施状況と変化に関する全国調査