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研究課題・受託研究・科研費
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    （最終更新日：2023-11-15 11:04:18）
  ハナザキ　カズオ   Hanazaki Kazuo
  花﨑　一夫
   所属   東邦大学  薬学部 薬学科
   職種   教授

学位


修士（文学）

著書


1. 部分執筆　 「2024年度受験用　全国大学入試問題正解　英語（私立大編）」 2023/06/28
2. 部分執筆　 「2024年度受験用　全国大学入試問題正解　英語（国公立大編）」 2023/06/28
3. 部分執筆　 「全国大学入試問題正解１　英語私立大編」 2022/07/04
4. 部分執筆　 「全国大学入試問題正解２　英語国公立大編」 2022/07/04

学会発表


1. The Semantics of Should Revisited （口頭，一般） 2022/08/06
プロフィール

学歴


1. 1995/04～1999/03 東京大学 人文社会系研究科 英語学 博士課程単位取得満期退学

職歴


1. 2021/04～ 東邦大学 薬学部　英語教室 教授
2. 2006/04～2021/03 信州大学 全学教育機構 准教授
3. 2005/04～2006/03 信州大学 医学部 助教授
4. 2018/04～ 法政大学 兼任講師
5. 2021/04～ 東邦大学 薬学部 薬学科 教授

現在の専門分野


外国語教育, 言語学　（キーワード：認知言語学　英語教育） 

科研費研究者番号


40319009

研究課題・受託研究・科研費


1. 2007/04～2010/03  慣用句を手掛かりに行う前置詞の棲み分け研究に基づくモジュール教材作成と高大連携  
2. 2011/04～2013/03  英語の前置詞の棲み分け研究と高大連携に基づく自学自習教材の作成  
3. 2014/04～2016/03  棲み分け理論に基づく英語前置詞の意味論的研究とそのモジュール教材への応用  
4. 2016/04～2019/03  意味論的視点と高大連携による誤用分析に基づく、英語前置詞研究と日英語の相同的研究  
5. 2016/04～2019/03  演繹的分析と意訳・逐語訳ダブル対訳コーパスによる助詞デの英訳のしかたの研究  
6. 2018/04～  英語接続詞の意味研究とそのモジュール教材化を通した大学英語教育への応用