ログイン
東邦大学
教育・研究業績
データベース
TOPページ
教育・研究業績データベース 検索ページ
学位
刊行論文
著書
学会発表
プロフィール
学歴
職歴
科研費研究者番号
研究課題・受託研究・科研費
(最終更新日:2024-07-29 18:51:19)
ハヤシ ヒロミ
Hayashi Hiromi
林 ひろみ
所属
東邦大学 健康科学部 看護学科
職種
教授
学位
博士(看護学)
刊行論文
1.
その他
模擬産婦養成プログラムおよび模擬産婦と胎児心拍陣痛再生装置を用いた分娩介助演習の評価 2016/03
2.
原著
胎児心拍陣痛再生装置と模擬産婦を導入した分娩介助演習の効果の検証 2014/03
著書
1.
部分執筆
第1章妊娠期の看護「看護学テキストNICE 母性看護学Ⅱマタニティサイクル 母と子そして家族へのよりよい看護実践 改訂第2版」 2018/04
2.
部分執筆
「看護学テキストNiCE 母性看護学Ⅱマタニティサイクル 母と子そして家族へのよりよい看護実践」 2022/04/30
3.
編集・監修
妊娠期の看護
事例kら理解する母性看護過程の展開 帝王切開事例 実習記録「母性看護学Ⅱ マタニティサイクル 母と子そして家族へのよりより看護実践」 2019/09/10
学会発表
1.
不妊治療によって妊娠に至った妊婦の出生前検査のニーズに関する文献レビュー (ポスター掲示,一般) 2020/03
2.
母体・胎児集中治療室(MFICU)看護セミナーの成果 (ポスター掲示,一般) 2019/10/12
3.
分娩介助演習における「学生の気づきを促す模擬産婦フィードバックマニュアル」 (ポスター掲示,一般) 2017/12/16
4.
母体・胎児集中治療室(MFICU)看護職に必要な学習項目案の妥当性 (ポスター掲示,一般) 2017/10/07
5.
分娩介助演習における助産学生の気づきを促す模擬産婦のフィードバックマニュアルの評価と改良 (口頭,一般) 2017/08/29
6.
模擬産婦を活用した学内演習における学生の学び~改良版模擬産婦養成プログラムを受講した模擬産婦の活用~ (口頭,一般) 2016/10/16
7.
胎児心拍陣痛再生装置と模擬産婦を導入した分娩介助演習の評価 (ポスター掲示,一般) 2016/10/14
8.
分娩介助演習における模擬産婦の演技とフィードバックに関する評価 (ポスター掲示,一般) 2016/10/14
9.
母体・胎児手中治療室(MFICU)看護職の研修プログラムの妥当性 (ポスター掲示,一般) 2016/10/14
10.
模擬産婦を体験した助産師の評価 (ポスター掲示,一般) 2016/10/14
11.
改良版模擬産婦養成プログラムの評価-試行版と改良版の参加者評価の比較- (ポスター掲示,一般) 2016/06/18
12.
改良版模擬産婦養成プログラムの評価(その1)プログラムの実施と模擬産婦の到達度 (ポスター掲示,一般) 2015/06/28
13.
改良版模擬産婦養成プログラムの評価(その2)プログラムに対する参加者の評価 (ポスター掲示,一般) 2015/06/28
14.
模擬産婦養成プログラムの評価と改良版の作成 (ポスター掲示,一般) 2014/11/29
15.
男子学生に対する母性看護学実習対象者の認識とニーズ (ポスター掲示,一般) 2014/09/13
16.
母体・胎児集中治療室(MFICU)の看護職者に向けた研修プログラムへのニーズ (ポスター掲示,一般) 2014/09/13
17.
模擬産婦養成プログラムの実施と参加者による評価 (ポスター掲示,一般) 2014/06/28
18.
模擬産婦および胎児心拍神通再生装置を用いた分娩介助演習の評価-学生のグループインタビューより- (ポスター掲示,一般) 2014/06
19.
胎児心拍陣痛図再生装置と模擬産婦を導入した分娩介助演習の効果の検証 (口頭,一般) 2013/07/06
20.
母性看護学で父親・男性ケアをどう考えるかー父親役割行動を円滑に調整するための夫・妻・夫婦への支援 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/07/06
21.
母体・胎児集中治療室(MFICU)看護管理上の困難さとその背景 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2013/07/06
22.
助産学生に有用な産婦ケアの教育方法の検討-助産師の視点および課題を明確にした分娩見学のレポートから- (ポスター掲示,一般) 2012/11/16
23.
育児期の夫婦の役割調整に対する妊娠期の夫婦のイメージと影響要因 (口頭,一般) 2011/09/29
24.
看護系大学学士課程助産師学生に有用な産婦ケア(分娩介助を含む)の教育方法の検討ー実習前の到達度 (ポスター掲示,一般) 2011/09/29
10件表示
全件表示(24件)
プロフィール
学歴
1.
1983/04~1987/03
千葉大学 看護学部 看護学科 卒業 看護学士
2.
2001/04~2003/03
修士(看護学)
3.
2003/04~2006/03
千葉大学 看護学研究科 看護学専攻科 博士課程修了 博士(看護学)
職歴
1.
2017/04~
東邦大学 健康科学部 看護学科 教授
2.
2008/06~2017/03
千葉県立保健医療大学 健康科学部看護学科 准教授
科研費研究者番号
90282459
研究課題・受託研究・科研費
1.
2019/04~2022/03
高年初産夫婦への産後うつ予防のための妊娠期の介入効果検証 (キーワード:高年初産夫婦 産後うつ予防 妊娠期)