教員情報 - 中村　真樹

（最終更新日：2024-03-11 16:43:33）

  ナカムラ　マサキ   Nakamura Masaki
  中村　真樹
   所属   東邦大学医学部医学科

職種助教

学位

博士（理学）

刊行論文

1.	原著	緑藻Monactinus simplexにおけるCYC6とPCY1の銅による発現制御 2024/02/29
2.	原著	医学部新入生を対象とした緊急事態宣言下における遠隔リメディアル教育の試み 2021/02/19
3.	原著	Reciprocal Expression of PCY1 and CYC6 in Pseudopediastrum boryanum and Pediastrum duplex (Chlorophyceae) is Regulated via a Common Transcription Mechanism under Copper-Deficient Condition 2019/02/27
4.	原著	緑藻のプラストシアニンとシトクロムc₆の配列比較 2012/03
5.	原著	白内障術後遅発性眼内炎初診時における前眼部所見 2011/03
6.	症例報告	リファブチン関連ぶどう膜炎の2例 2010/09
7.	症例報告	Detection of Cytomegalovirus DNA from Cytomegalovirus Corneal Endotheliitis After Penetrating Keratoplasty 2010/06
8.	原著	UVB-induced Damage and Photoreactivation in the Integument of the Terrestrial Isopod Armadillidium vulgare 2010/03
9.	原著	Identification of Satellite Cells in Skeletal Muscle 2008/06
10.	原著	スズガエルBombina orientalisにおけるUVB照射によるDNA損傷と修復 2005/04
11.	原著	Accumulation of Plastocyanin mRNA Lacking 5' Region in the Green Alga, Pediastrum boryanum Grown under Copper-Deficient Conditions 2000/01
12.	原著	The syntheses of plastocyanin and cytochrome c-553 are regulated by copper at the pre-translational level in a green alga, Pediastrum boryanum. 1992/02
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学会発表

1.	金属タンパク質の活性中心の性質を分子レベルで明らかにするモデル研究（口頭，一般） 2017/11/09
2.	金属タンパク質における未解明活性中間体のモデル研究（口頭，一般） 2016/11/09
3.	温泉は生物資源の宝庫である（口頭，一般） 2013/11/18
4.	金属タンパク質における新規活性中間体のモデル研究（口頭，一般） 2013/11/13
5.	Mesostigma viride（メソスティグマ藻綱）のプラストシアニン遺伝子の構造と発現（ポスター掲示，一般） 2012/09
6.	緑藻Pediastrum simplexにおけるシトクロムc₆遺伝子の銅による発現制御（ポスター掲示，一般） 2012/09
7.	ヘムタンパク質の新規活性中間体を解明するモデル研究（口頭，一般） 2011/11/11
8.	緑藻Pediastrum simplexにおけるプラストシアニン遺伝子の銅による発現制御（口頭，一般） 2011/09/17
9.	緑藻Monoraphidium griffithiiのシトクロムc₆の遺伝子解析（ポスター掲示，一般） 2011/09
10.	ヘムタンパク質の電子構造と機能を解明するための¹³C NMR法を用いた新規プローブ開発：ミオグロビンケース（口頭，一般） 2009/11/13
11.	非結核性抗酸菌感染症患者に生じたリファブチンによるぶどう膜炎の１例（一般） 2009/10
12.	緑藻Pediastrumにおける銅による光合成電子伝達体の排他的発現制御（ポスター掲示，一般） 2009/03/22
13.	異常な電子配置を有する中間スピンヘムの実在（口頭，一般） 2009/02/13
14.	角膜アミロイドーシスの前駆蛋白としてのラクトフェリン（ポスター掲示） 2008/11/30
15.	緑藻Gonium pectoraleのシトクロムc₆遺伝子の構造と発現（ポスター掲示，一般） 2008/09
16.	プラシノ藻Monomastix minutaのプラストシアニン遺伝子の構造と発現（ポスター掲示，一般） 2007/09
17.	緑藻Pediastrumでのプラストシアニンとシトクロムc₆の銅による発現制御（ポスター掲示，一般） 2007/09
18.	緑藻Gonium pectoraleのプラストシアニン遺伝子の構造と発現（ポスター掲示，一般） 2006/09
19.	緑藻Pediastrum boryanumでのシトクロムc₆の銅による発現（ポスター掲示，一般） 2006/09
20.	緑藻Eudorina elegansにおけるプラストシアニン遺伝子の構造と発現（ポスター掲示，一般） 2005/09
21.	緑藻Pediastrum duplexでのシトクロムc₆の銅による発現（ポスター掲示，一般） 2005/09
22.	緑藻Pediastrum属における銅による光合成電子伝達蛋白質発現の制御（ポスター掲示，一般） 2004/09
23.	緑藻Pediastrum boryanumにおけるプラストシアニン遺伝子の構造と発現（ポスター掲示，一般） 2004/03
24.	緑藻Eudorina elegansにおけるプラストシアニンの銅による発現調節 2003/03
25.	紫外線によるオカダンゴムシ上皮構造の損傷とアポトーシス 2002/09
26.	UV-B照射による誘発アポトーシスと光回復 2002/08
27.	骨格筋線維の損傷とミトコンドリアDNAの酸化的傷害との関連性 2001/11
28.	ミオチューブ様構造物の核酸動態 2001/09
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プロフィール

学歴

1.	1986/04～1995/03	東邦大学理学研究科博士課程単位取得満期退学
2.	1999/03/31 (学位取得)	東邦大学博士（理学）

職歴

1.	1999/04～2007/03	東邦大学医学部医学科助手
2.	2007/04～	東邦大学医学部医学科助教

所属学会

1.	1986/04～	日本分子生物学会
2.	1987/04～	日本生化学会
3.	1989/04～	日本植物生理学会
4.	1990/04～	日本植物学会