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所属学会
取得特許
研究課題・受託研究・科研費
(最終更新日:2024-11-13 12:27:22)
ツチヤ ユウイチ
Tsuchiya Yuuichi
土屋 勇一
所属
東邦大学 薬学部 薬学科
職種
准教授
学位
博士(理学)
刊行論文
1.
原著
Hepatic ferroptosis plays a potential role as the trigger for initiating inflammation in nonalcoholic steatohepatitis 2019/06
2.
総説
FLIP the Switch: Regulation of Apoptosis and Necroptosis by cFLIP. 2015/12
3.
原著
Dual inhibition of Cdc2 protein kinase activation during apoptosis in
Xenopus
egg extracts 2015/04
4.
総説
慢性炎症と悪性腫瘍(がん) 2015/01
5.
総説
細胞周期制御の分子メカニズム 2013/09
6.
原著
Anti-apoptotic activity and proteasome-mediated degradation of
Xenopus
Mcl-1 protein in egg extracts. 2011/03
7.
原著
Interleukin-11 signaling plays limited roles for liver fibrosis in a mouse model of metabolic dysfunction-associated steatohepatitis 2024/12/20
8.
総説
FGF18による肝星細胞の増殖と肝線維化 2024/05/25
9.
総説
加齢による嚢胞形成と線維化 2024/04/01
10.
原著
Fibroblast growth factor 18 stimulates the proliferation of hepatic stellate cells, thereby inducing liver fibrosis 2023/10/09
11.
原著
A high-sensitivity ELISA for detection of human FGF18 in culture supernatants from tumor cell lines 2023/07/07
12.
原著
MIND bomb 2 prevents RIPK1 kinase activity-dependent and -independent apoptosis through ubiquitylation of cFLIPL 2021/01
13.
総説
成熟未受精卵における自発的アポトーシスの分子メカニズム 2012/01
14.
原著
Pro-apoptotic activity and mono-/diubiquitylation of
Xenopus
Bid in egg extracts 2009/07
15.
原著
Inhibition of apoptosis by ascorbic and dehydroascorbic acids in
Xenopus
egg extracts 2009/02
16.
総説
Till disassembly do us part: A happy marriage of nuclear envelope and chromatin 2008/01
17.
原著
p42MAPK-mediated phosphorylation of xEIAP/XLX in
Xenopus
cytostatic factor-arrested egg extracts 2007/04
18.
総説
生殖細胞における増殖と生存維持のメカニズム 2005/04
19.
原著
Apoptosis-inhibiting activities of BIR family proteins in
Xenopus
egg extracts 2005/01
20.
原著
Characterization of a membrane-bound arginine-specific serine protease from rat intestinal mucosa 2001/04
21.
原著
Purification and further characterization of enteropeptidase from porcine duodenum. 1999/05
22.
総説
Emerin and cardiomyopathy in Emery-Dreifuss muscular dystrophy. 1999/03
23.
原著
Distinct regions specify the nuclear membrane targeting of emerin, the responsible protein for Emery-Dreifuss muscular dystrophy. 1999/02
24.
総説
エメリードレイフス型筋ジストロフィー 1997/11
25.
総説
Emery-Dreifuss syndrome 1997/10
26.
原著
Emerin, deficiency of which causes Emery-Dreifuss muscular dystrophy, is localized at the inner nuclear membrane. 1997/09
27.
原著
Purification and characterization of a novel membrane-bound arginine-specific serine proteinase from porcine intestinal mucosa 1994/12/30
28.
原著
Occurrence of a novel 350-kDa serine proteinase in the fluid of porcine ovarian follicles and its increase during their maturation. 1992/04
10件表示
全件表示(28件)
学会発表
1.
cFLIP prevents exacerbation of non-alcoholic steatotic hepatitis by inhibiting apoptosis of hepatocytes (ポスター掲示,一般) 2019/06/06
2.
フェロトーシスによる肝細胞死が非アルコール性脂肪性肝炎の初期炎症の起点として重要である (ポスター掲示,一般) 2019/07/13
3.
cFLIPは肝細胞において非アルコール性脂肪性肝炎の増悪を防ぐ (ポスター掲示,一般) 2019/07/13
4.
肝細胞死亢進マウスを用いた非アルコール性脂肪性肝炎のバイオマーカーと治療法の開発 (口頭,特別講演・招待講演など) 2019/06/17
5.
肝細胞死亢進マウスを用いた肝幹細胞増殖因子同定の試み (口頭,一般) 2016/09/26
6.
FGF18は星細胞の増殖を誘導し肝線維化を引き起こす (口頭,一般) 2024/07/27
7.
加齢による嚢胞形成と線維化 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/03/26
8.
FGF18は肝星細胞を活性化して肝線維化を誘導する (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/11/09
9.
FGF18は肝星細胞を活性化して肝線維化を誘導する (口頭,一般) 2022/03/12
10.
細胞死促進マウスを用いた肝線維化誘導因子の同定 (口頭,一般) 2021/11/18
11.
肝細胞特異的cFLIP欠損はチオアセトアミド投与による慢性肝障害と肝線維化を亢進させる (ポスター掲示,一般) 2021/11/03
12.
FGF18はNASH における肝線維化に関与する (口頭,一般) 2021/07/26
13.
FGF18は非アルコール性脂肪性肝炎において傷害を受けた肝細胞が産生する「ダイイングコード」である (口頭,一般) 2019/09/20
14.
フェロトーシスによる肝細胞死が非アルコール性脂肪性肝炎の初期炎症の起点として重要である (口頭,一般) 2019/09/18
15.
光学的p38活性制御による細胞の増殖抑制シグナルの解明 (口頭,一般) 2018/02/14
16.
cFLIP結合タンパク質の同定と機能的役割の解析 (口頭,一般) 2015/11/12
17.
卵の生存維持におけるMcl-1の機能解析 (口頭,一般) 2015/02/20
18.
アフリカツメガエル未成熟卵母細胞抽出液と間期卵抽出液における自発的アポトーシスの比較 (ポスター掲示,一般) 2013/09/13
19.
細胞周期制御の分子メカニズム (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/06/14
20.
アフリカツメガエル卵抽出液を用いた生化学的解析 (口頭,一般) 2013/03/10
21.
アフリカツメガエル卵抽出液の自発的アポトーシスにおけるカスパーゼファミリーの機能的役割 (ポスター掲示,一般) 2012/12/16
22.
水生動物由来D-アスパラギン酸エンドペプチダーゼの性質の比較 (ポスター掲示,一般) 2012/12/16
23.
アフリカツメガエル卵抽出液における自発的アポトーシスの開始機構 (口頭,一般) 2012/11/09
24.
卵細胞のアポトーシスにおける細胞周期の停止機構 (口頭,一般) 2012/02/10
25.
Localization of endogenous Bcl-2 family proteins during apoptosis in
Xenopus
egg extracts (ポスター掲示,一般) 2011/12/16
26.
Anti-apoptotic activity and proteasome-mediated degradation of
Xenopus
Mcl-1 protein in egg extracts (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/11/11
27.
アフリカツメガエルにおけるD-アスパラギン酸エンドペプチダーゼ活性について (ポスター掲示,一般) 2011/09/22
28.
アフリカツメガエル卵抽出液のアポトーシスにおけるCdc2活性化の阻害 (ポスター掲示,一般) 2010/12/09
29.
D-アスパラギン酸エンドペプチダーゼ活性の進化的考察 (ポスター掲示,一般) 2010/12/07
30.
アフリカツメガエル卵抽出液におけるxMcl-1のアポトーシス抑制作用とプロテアソームによる分解 (口頭,一般) 2010/11/12
31.
アフリカツメガエル卵抽出液におけるxBidのアポトーシス促進活性とユビキチン化 (口頭,一般) 2009/11/13
32.
アフリカツメガエルMcl-1の卵抽出液におけるアポトーシス抑制活性とプロテアソームによる分解 (ポスター掲示,一般) 2009/10/23
33.
アフリカツメガエル卵抽出液におけるBcl-2ファミリー蛋白質のアポトーシス制御活性 (ポスター掲示,一般) 2008/12
34.
アフリカツメガエル卵抽出液における自発的アポトーシスの分子機構 (口頭,一般) 2008/08
35.
アフリカツメガエル卵抽出液におけるアスコルビン酸及びデヒドロアスコルビン酸によるアポトーシス抑制の分子機構 (ポスター掲示) 2007/12
36.
アフリカツメガエル卵母細胞核内における増幅核小体の正しい配置には核内アクチンの重合が必要である (ポスター掲示,一般) 2007/12
37.
アフリカツメガエル未受精卵においてxEIAP/XLXはp42MARKによりリン酸化される (口頭,一般) 2007/11
38.
Cdc25ファミリー蛋白質のカスパーゼによる切断 (口頭,一般) 2006/11
39.
アフリカツメガエル卵母細胞単離卵核を用いた核膜トポロジーの解析 (口頭,一般) 2006/07
40.
Caspase-mediated cleavages of Cdc25 family phosphatases during Xenopus egg apoptosis (ポスター掲示,一般) 2006/06
41.
アフリカツメガエル卵母細胞単離卵核を用いた核膜トポロジーの解析 (口頭,一般) 2005/11
42.
生殖細胞における増殖と生存維持のメカニズム (口頭,特別講演・招待講演など) 2005/02
43.
アフリカツメガエル分裂期停止卵抽出液におけるxEIAP/XLXのp42 MAPKによるリン酸化 (ポスター掲示,一般) 2004/12
44.
アフリカツメガエル卵アポトーシスにおけるCdc25Cのカスパーゼによる切断 (ポスター掲示,一般) 2004/10
45.
Caspase-dependent cleavage of Cdc25C during
Xenopus
egg apoptosis (ポスター掲示,一般) 2004/04
46.
XCdc14のフォスファターゼ活性に必須な領域の決定 (ポスター掲示,一般) 2003/12
47.
卵の生存維持におけるBIRファミリー蛋白質の機能解析 (口頭,一般) 2003/11
48.
アフリカツメガエル卵抽出液におけるBIRファミリー蛋白質のアポトーシス抑制能 (ポスター掲示,一般) 2002/12
49.
アフリカツメガエル卵BIRファミリー蛋白質のcDNAクローニング及び機能解析 (ポスター掲示,一般) 2001/12
50.
EB1の微小管制御における機能解析 (口頭,一般) 2001/11
51.
Cdc25をリン酸化する未知のキナーゼの部分精製 (ポスター掲示,一般) 2001/10
52.
EB1の微小管制御における機能解析 (ポスター掲示,一般) 2001/10
53.
アフリカツメガエルCdc14ホモログのクローニングと機能解析 (ポスター掲示,一般) 2000/12
54.
EB1の細胞周期における機能解析 (口頭,一般) 2000/11
55.
アフリカツメガエルEB1のcDNAクローニング及び紡錘体形成における機能解析 (ポスター掲示,一般) 2000/10
56.
オカダ酸によるCdc2キナーゼの活性化機構 (ポスター掲示,一般) 2000/10
57.
コロプシン(腸管由来膜結合性セリンプロテアーゼ)の基質特異性 (ポスター掲示,一般) 2000/10
58.
コロプシン(腸管由来膜結合性セリンプロテアーゼ)の組織・細胞での局在と形状 (ポスター掲示,一般) 2000/10
59.
Structure and function of nuclear envelope proteins: Emerin. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2000/02
60.
細胞周期特異的DNA結合蛋白質の生化学的解析 (口頭,一般) 1999/11
61.
コロプシン(膜結合性セリンプロテアーゼ)のクローニング及び組織分布. (ポスター掲示,一般) 1999/10
62.
コロプシン(膜結合性セリンプロテアーゼ)の組織分布 (口頭,一般) 1999/08
10件表示
全件表示(62件)
プロフィール
学歴
1.
1987/04~1991/03
東京大学 理学部 生物化学科 卒業
2.
1991/04~1996/03
東京大学大学院 理学系研究科 生物化学専攻 博士課程修了 博士(理学)
職歴
1.
1996/04~1998/03
国立精神・神経医療研究センター 疾病研究第1部 流動研究員
2.
2007/04~2012/01
東邦大学 医学部 医学科 助教
3.
2012/02~2022/08
東邦大学 医学部 医学科 講師
4.
2022/09~
東邦大学 薬学部 薬学科 准教授
科研費研究者番号
10307738
所属学会
1.
1992/04~
日本生化学会
2.
1998/04~
日本分子生物学会
3.
2019/05~
日本Cell Death学会
4.
2023/02~
日本薬学会
5.
2023/06~
日本基礎老化学会
6.
2023/07~
老化促進モデルマウス(SAM)学会
7.
2024/05~
肝細胞研究会
取得特許
1.
2020/07/09
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の検出方法(特開020-106382)
研究課題・受託研究・科研費
1.
2017/04~2020/03
肝細胞死亢進マウスを用いた非アルコール性脂肪性肝炎のバイオマーカーと治療法の 開発
2.
2020/04~2023/03
非アルコール性脂肪性肝炎に対する増殖因子を介した肝臓修復機構の解明と治療への応用 (キーワード:非アルコール性脂肪肝炎、増殖因子、肝再生、臓器連環)
3.
2023/04~
肝障害における増殖因子を介した修復と線維化のバランス制御および治療への応用