東邦大学 教育・研究業績データベース   
   TOPページ   


<<< 前 2017年度 | 2018年度 | 2019年度
 理学部 教養科 数学教室
 Laboratory of Mathematics

教授:
  安富 真一
准教授:
  野田 健夫
■ 概要
研究の概要
1.(安冨 真一)
数を有理数で近似するデイオファントス近似論の研究を行っている。
歴史的に2次体の数については連分数が著しい成果を収めたが3次以上の代数的数については残念ながら規範的な連分数の拡張といえるものがなく、連分数と比べてほとんど成果がない状況である。当研究室では従来とは異なるアプローチで連分数の高次元化を行っている。関連して格子の基底の簡約理論やp-進体上の近似理論についても研究を行っている。

2.(野田 健夫)
- 多様体上の葉層構造や接触構造などの幾何構造について位相的観点から研究している。特に3次元多様体上の葉層力学系(foliated
dynamical systems, FDS)やアノソフ流など、葉層構造と流が関連する構造について、その位相的構造の解明を目標とする。
- 数学教育の観点から、学習者の思考過程の追跡に関する研究をしている。特に、学習者がタブレット端末上の数学教材を使用する際の操作ログと発話を記録・分析し、その変化から思考過程との関係を定量的・定性的に解明することを目標としている。
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  (研究課題番号:19K03175)
 研究課題:モデルの操作と学習者間の対話の分析に基づく数学学習者の思考過程の追跡と授業設計  (研究代表者:野田 健夫)
 研究補助金:1690000円  (代表)
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















安富 真一   教授
    1          
 
 
 
 
 
野田 健夫   准教授
              
 
 
 
 
 
 0 0  0 0  0  0
(0)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Asaki Saito, Jun-ichi Tamura, Shin-ichi. Yasutomi:  Continued fraction algorithms and Lagrange's theorem in Q_p.  Commentarii mathematici Universitatis Sancti Pauli  67 (1) :27 -48 , 2019
  :Corresponding Author
  :本学研究者