国内学会
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1.
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鈴木聖宏・大越健嗣:
地震・津波後に外来生物サキグロタマツメタがアサリに与えた影響.
平成25年度日本水産学会春季大会,
東京都,
2013/03
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2.
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市村昌大・大越健嗣:
深海性および浅海性イガイ科二枚貝の貝殻形成と溶解の検討.
ブルーアースシンポジウム2013,
東京都,
2013/02
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3.
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安藤寿男・大越健嗣・秋元和實・七山太・坂本泉・滝野義幸・根本安加里:
八代海南部の海底水深30mのマウンド群に発達するカキツバタ(二枚貝)礁.
日本古生物学会第162回例会,
神奈川県横浜市,
2013/01
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4.
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大越健嗣:
数100年ごとに起こる大攪乱.
2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会公開シンポジウム,
東京都,
2012/10
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5.
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鈴木聖宏・大越健嗣:
地震・津波がサキグロタマツメタの成長に与えた影響.
2012年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,
千葉県船橋市,
2012/10
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6.
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丸山雄也・大越健嗣:
東北地方の内湾と東京湾におけるアサリの成長障害解析による地震・津波の影響の検討.
2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,
千葉県船橋市,
2012/10
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7.
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高田竜・大越健嗣:
海になった駐車場―地盤沈下が潮間帯の生物に与える影響.
2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,
千葉県船橋市,
2012/10
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8.
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篠原航・大越健し:
大攪乱から一年―東邦地方沿岸の貝類の生息状況―.
2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,
千葉県船橋市,
2012/10
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9.
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大橋由佳・大越健嗣:
東邦地方太平洋沖地震の宮城県・福島県の砂質潮間帯における多毛類相の変化と現状.
2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,
千葉県船橋市,
2012/10
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10.
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市村昌大・大越健嗣:
深海性および浅海性イガイ科二枚貝の貝殻形成と溶解の検討.
2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,
千葉県船橋市,
2012/10
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11.
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大越健嗣:
津波が潮間帯に生息する生物に与えた影響.
日本動物学会本部企画シンポジウム「東日本大震災(津波)による動物生態系や生物多様性への影響」-復興に向けて-,
北海道旭川市,
2012/09
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12.
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丸山雄也・大越健嗣:
アサリの成長障害輪解析による地震・津波の影響の検討.
日本貝類学会平成24年度大会,
東京都,
2012/04
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13.
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高田竜・大越健嗣:
海になった駐車場―地盤沈下が潮間帯の貝に与える影響.
日本貝類学会平成24年度大会,
東京都,
2012/04
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14.
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篠原航・大越健嗣:
宮城県・福島県の砂質潮間帯における東北地方太平洋沖地震発生後の貝類の生息状況.
日本貝類学会平成24年度大会,
東京都,
2012/04
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15.
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大越健嗣:
大地震と貝―繰り返す大攪乱と貝類学―.
日本貝類学会平成24年度大会,
東京都,
2012/04
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16.
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鈴木聖宏・大越健嗣:
サキグロタマツメタは地震ニモ、津波ニモ負ケズ.
日本貝類学会平成24年度大会,
東京都,
2012/04
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国際学会
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1.
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Masahiro Ichimura and Kenji Okoshi:
Shell formation and dissolution of deep-sea and shallow-water mussels.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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2.
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Masahiro Suzuki and Kenji Okoshi:
Impact of 3.11 tsunami on growth performance of the invasive snail Euspira fortunei.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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3.
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Ryo Takata1 and Kenji Okoshi:
Impact of land subsidence on intertidal animals.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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4.
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Wataru Shinohara and Kenji Okoshi:
Changes in the distribution and abundance of intertidal mollusks
in sandy shore after the Pacific coast of Tohoku Earthquake.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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5.
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Yuka Ohashi and Kenji Okoshi:
The faunal changes and the present situation of Polychaeta in sandy shore of Miyagi and Fukushima after the Pacific coast of Tohoku Earthquake.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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6.
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Yuya Maruyama and Kenji Okoshi:
Examination of influence of earthquake and massive tsunami on the Manila clam Ruditapes philippinarum by growth break analysis in inner Bay of Tohoku and Tokyo Bay.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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7.
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Kenji Okoshi:
Impact of repeating massive earthquakes on coastal marine life.
The First Asian Marine Biology Symposium,
プーケット (タイ),
2012/12
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その他
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1.
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大越健嗣:
数100 年おきに繰り返す大津波-その時、 生物は?.
平成24年度自然史学会連合講演会「自然災害とナチュラルヒストリー」,
栃木県,
2012/12
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2.
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大越健嗣・鈴木聖宏・丸山雄也・篠原航・高田竜:
貝殻に刻まれた地震・津波の痕跡とその後.
東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「バイオミネラリゼーションと石灰化 -遺伝子から地球環境まで」-,
千葉県柏市,
2012/11
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3.
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Kenji Okoshi:
The clam-eating alien snail Euspira fortunei and its impact for clam culture in Japan.
青島海洋大学セミナー,
青島 (中国),
2012/06
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