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 理学部 物理学科 磁気物性学教室
 Magnetism and Magnetic Materials Laboratory

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















赤星 大介   教授
   1 1          1
 3
 
 
 
 
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














赤星 大介   教授
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Kitase K, Akahoshi D, Kitazawa T:  Effects of Both Methyl and Pyrimidine Groups in Fe–Ag Spin-Crossover Hofmann-Type Complex {Fe(4-Methylpyrimidine)2[Ag(CN)2]2}.  Inorganic Chemistry  60 (7) :4717 -4722 , 2021
2. Daisuke Akahoshi, Yasuhiro Hosouchi, Rintaro Inoue, Hideki Kuwahara, Toshiaki Saito:  Magnetic properties of Tb4+/Tb3+ mixed valence oxide Ba1-xLaxTbO3 (x = 0 - 0.2).  Journal of Solid State Chemistry  303 :122452 , 2021
■ 学会発表
国内学会
1. 岩瀬健哉、髙梨良介、須藤祐香、鈴木健士、赤星大介: カミオカイト型Fe2Mo3O8の磁性におけるFeサイト置換効果.  日本物理学会 2021年秋季大会,  オンライン,  2021/09
2. ◎新井駿祐, 小曽根崇, 赤星大介, 北澤孝史: アクア錯体の配位子置換反応を利用した新規コアシェル構造構築手法の検討と物性評価.  錯体化学会第71回討論会,  オンライン,  2021/09
3. ◎藤本大地, 赤星大介, 北澤孝史: 新規スピンクロスオーバー錯体Fe(3-methoxypyridine)2[M(CN)4] (M = Pd2+,Pt2+) の合成及び物性評価.  錯体化学会第71回討論会,  オンライン,  2021/09
4. 赤星大介、人見 理花、宮崎修輔、齊藤敏明: 秩序型ペロブスカイトMn酸化物NdBaMn2O6のMnサイトにおける元素置換効果.  日本セラミックス協会 第34回秋季シンポジウム,  山梨大学(オンライン),  2021/09
  :Corresponding Author
  :本学研究者