<<< 前 2020年度 | 2021年度 | 2022年度
 理学部 物理学科 量子エレクトロニクス教室
 Quantum Electronics Laboratory

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















金 衛国   教授
              
 3
 
 2
 
 
 0 0  0 0  0  0
(0)
 0
(0)
 0
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














金 衛国   教授
         
 
 
 0 0  0 0  0  0
(0)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 学会発表
国内学会
1. 稲吉琴子、池田時浩、金衛国: 小型四重極永久磁石によるビーム拡がり抑制のキャピラリーマイクロビームへの応用.  日本衝突学会第47回年会,  宮崎大学,  2022/09
2. 稲吉琴子、池田時浩、金 衛国: ガラスキャピラリー内部のイオンビーム軌道制御のための小型四重極永久磁石の作製.  日本物理学会2022年秋季大会,  東京工業大学,  2022/09
3. 稲吉琴子、池田時浩、金衛国: 小型四重極永久磁石を用いたガラスキャピラリー内のイオンビームの通過特性の研究.  第34回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会,  オンライン開催,  2022/07
国際学会
1. K.Suto, M. Nozaki, M. Kawamura and W.G. Jin: Measurement of electric polarizabilities of the Ba 6s5d 1D2 – 5d6p 1D2 transition by high resolution laser spectroscopy.  The 15th Asia Pacific Physics Conference (APPC15),  オンライン開催,  2022/08
2. K. Inayoshi, T. Ikeda, K. Ono, and W. G. Jin: Density enhancement of ion microbeams with miniature quadrupole magnets for tapered glass capillary optics.  The 29th International Conference on Atomic Collisions in Solids and 11th International Symposium on Swift Heavy Ions in Matter,  オンライン開催,  2022/06
  :Corresponding Author
  :本学研究者