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 理学部 生物学科 植物生命機構部門 分子発生生物学研究室
 Laboratory of Molecular & Developmental Biology
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















川田 健文   教授
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
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川田 健文   教授
         
 
 
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Araki T, Vu LH, Sasaki N, Kawata T, Eichinger L, Williams JG:  Two Dictyostelium Tyrosine Kinase-Like kinases function
in parallel, stress-induced STAT activation pathways.  Molecular Biology of the Cell  25 :3222 -3233 , 2014
■ 学会発表
国内学会
1. ◎岩出結実、荒木剛、Jeffrey G. Williams、川田健文: TKLキナーゼDrkAのSTATaリン酸化能の可能性について.  第4回日本細胞性粘菌学会例会,  仙台,  2014/10
  :Corresponding Author
  :本学研究者