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2024年度
理学部 生物学科 人間生物学部門 生化学研究室
Laboratory of Biochemistry
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当該年度研究業績数一覧表
研究者名
刊行論文
著書
その他
学会発表
その他
発表
和文
英文
和文
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国内
国際
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松本 紋子
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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刊行論文
原著
1.
Amagai R, Otomo Riki, Yoshioka S, Nagano H, Hashimoto N, Sakakibara R, Tanaka T, Okado-Matsumoto A.: C-terminal truncation is a prominent post-translational modification of human erythrocyte α-synuclein. Journal of Biochemistry 175 (6) :649 -658 , 2024
*
:Corresponding Author
†
:本学研究者