薬学部 医療薬学教育センター／薬物安全性学研究室
Department of Toxicology and Pharmacology
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■ 教授・准教授・講師の公的役職
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1.
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佐藤光利
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：日本予防医学リスクマネージメント学会評議員
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2.
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佐藤光利
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：日本薬理学会評議員
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■ 当該年度研究業績数一覧表
| 研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他
発表 |
| 和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆
頭 | 共
著 | 筆
頭 | 共
著 |
筆
頭 | 共
著 | 筆
頭 | 共
著 |
筆
頭 | 共
著 |
演
者 | 共
演 | 演
者 | 共
演 |
演
者 | 共
演 |
|
佐藤 光利
准教授
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| | | 2 |
| 3 | | |
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1
(1)
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4
(3)
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1
(1)
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| 計 |
0 | ／ | 0 | ／ |
0 | ／ | 0 | ／ |
0 | ／ |
1
(1) | ／ |
1
(1) | ／ |
0
(0) | ／ |
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| 研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他
発表 |
和
文 | 英
文 |
和
文 | 英
文 |
国
内 | 国
際 |
筆
頭 | 筆
頭
| 筆
頭 | 筆
頭
| 筆
頭 |
演
者 | 演
者
| 演
者 |
|
佐藤 光利
准教授
|
| |
| |
|
1
(1)
|
1
(1)
|
|
| 計 |
0 | 0 |
0 | 0 |
0 |
1
(1) |
1
(1) |
0
(0) |
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( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
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原著
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1.
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H. Doi, R. Sakakibara, M. Kishi, Y. Tsuyusaki, F. Tateno, S. Hirai, T. Masaka, M. Satoh：
Effects of Rikkunshi-to on gastrointestinal dysfunction.
Autonomic Nervous System
50
：300
-305
, 2013
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2.
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H. Tanaka, M. Arai, Y. Tomoda, T. Wada, K. Yago, M. Satoh：
Evaluation of renal adverse effects of combination anti-retroviral therapy including tenofovir in HIV-infected patients.
Journal of pharmacy & pharmaceutical sciences : a publication of the Canadian Society for Pharmaceutical Sciences, Société canadienne des sciences pharmaceutiques
16
：405
-413
, 2013
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■ 著書
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1.
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松尾和廣、佐藤光利、西澤健司：
抗菌薬の適正使用による薬剤耐性菌制御～シプロフロキサシン注射薬の投与法に関する検討～.
薬剤師に役立つ医療安全管理の考え方～病院・薬局に活かせる新しい取り組み～
102-107.
医薬ジャーナル,
大阪、日本,
2013
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2.
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松尾和廣†, 佐藤光利†, 西澤健司：
抗菌薬の適正使用による薬剤耐性菌制御～シプロフロキサシン注射薬の投与法に関する検討～.
薬剤師に役立つ医療安全管理の考え方～病院・薬局に活かせる新しい取り組み～
102-107.
医薬ジャーナル社,
大阪市,日本,
2013
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3.
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安生紗枝子、上野芳男、小野俊介、佐藤光利、寺田勝英、渡辺宰男：
新薬創製への招待－開発から市販後の監視まで－
135-253.
共立出版,
東京、日本,
2013
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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今村綾乃，河野弥生，佐藤光利，花輪剛久：
イルソグラジンマレイン酸塩含有口内炎治療用スプレー剤の開発.
日本薬学会第134年会,
熊本、日本,
2014/03
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2.
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M. Satoh, T. Ohki, T. Kubo, Y. Sato and S. Muto：
Study of immunomodulatory effects in human mesenchymal stem cells.
第87回日本薬理学会年会,
仙台、日本,
2014/03
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3.
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◎田中博之、稲野寛、和田達彦、佐藤光利、厚田幸一郎：
ラルテグラビルと金属含有製剤の相互作用の可能性.
第27回日本エイズ学会学術集会・総会,
熊本、日本,
2013/11
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4.
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土井啓員, 平井成和, 真坂 亙, 佐藤光利, 石井敏浩, 榊原隆次：
パーキンソン病患者の上部下部消化管運動機能に対するH2受容体拮抗薬ニザチジンの効果.
第23回日本医療薬学会年会,
仙台、日本,
2013/09
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国際学会
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1.
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M. Satoh, A. Machida, N. Shinozaki, C. Yanagawa：
Comparison of the efficacy of a branded oral charcoal adsorbent with that of its generic formulation, and usefulness of plasma indoxylsulfate concentration as an indicator of renal function.
The 8th Joint Seminar,
Kunming, CHINA,
2013/10
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