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 薬学部 薬品製造学教室
 Department of Synthetic Organic Chemistry

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















東屋 功   教授
    5          
 17
 
 
 
 
氷川 英正   准教授
   1 1          1
 5
 
 
 
 
吉川 晶子   助教
    5          
 14
 
 
 
 
 0 1  0 0  0  1
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














東屋 功   教授
         
 
 
氷川 英正   准教授
  1       1
 
 
吉川 晶子   助教
         
 
 
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Taku Nakayama, Shogo Harada, Shoko Kikkawa, Hidemasa Hikawa,, Isao Azumaya:  Palladium-Catalyzed Dehydrogenative Synthesis of Imidazoquinolines in Water.  Asian Journal of Organic Chemistry  11 (10) :e202200510 , 2022
2. Lingjian Tan, Kouharu, Otsuki, Mi Zhang, Takashi Kikuchi, Misaki Okayasu, Isao Azumaya, Di Zhou, Ning Li, Li Huang, Chin-Ho Chen, Wei Li.:  Daphnepedunins A–F, snti-HIV macrocyclic daphnane orthoester diterpenoids from Daphne pedunculata.  Journal of natural products  85 (12) :2856 -2864 , 2022
3. Hikawa, H.; Nakayama, T.; Nakamura, S.; Kikkawa, S.; Azumaya, I.:  Dehydrative amination of benzhydrols with electron-withdrawing group-substituted 2-aminopyridines utilizing Au(iii)/TPPMS catalyst system in water.  Org. Biomol. Chem.  20 :4183 -4188 , 2022
4. Takahashi Keisuke, Kudo Shunya, Kawamura Kiharu, Kusakabe Taichi, Kikkawa Shoko, Azumaya, Isao, Kato Keisuke:  Synthesis of the Proposed Structure of Mohangic Acid C.  Organic letters  24 :3416 -3420 , 2022
5. Rakumitsu, K.; Fujii, M.; Kusumoto, S.; Kikkawa, S.; Azumaya, I.; Yokoyama, A.:  Synthesis, crystal structure, and properties of methyl-substituted coronene amide analogue.  RSC Advance  :26411 -26417 , 2022
6. Yusuke Kawasaki,Showkat Rashid,Katsuhiko Ikeyatsu,Yuichiro Mutoh,Yusuke Yoshigoe,Shoko Kikkawa,Isao Azumaya,Shoichi Hosoya,Shinichi Saito:  Conformational Control of [2]Rotaxane by Hydrogen Bond.  The Journal of Organic Chemistry  :5744 -5759 , 2022
■ 学会発表
国内学会
1. ◎中山 拓1、藤木 沙也佳1、氷川 英正1、吉川 晶子1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 無極性溶媒を用いたピコリンアミドとアルデヒドの反応.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
2. ◎田原 尚宏1、中山 拓1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 水を溶媒とするカルボン酸とアルコールの脱水/脱炭酸クロスカップリング反応.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
3. ◎氷川 英正1、中山 拓1、中村 駿希1、吉川 晶子1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 水中における金触媒を用いたアミノピリジンの脱水型N-ベンジル化反応.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
4. ◎福田 茜1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 水中で機能する金触媒を用いたニトロアニリンのFriedel-Craftsアルキル化反応.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
5. ◎眞下 怜汰1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 水中で進行するPd触媒を用いたニトロピリジンとベンジルアルコールの移動水素化連続反応を経由するイミダゾピリジンの合成.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
6. ◎苅米 英美里1、奥田 有咲1、小池 大樹1、桝 飛雄真2、吉川 晶子1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬、2. 千葉大共用機器セ): ピレニル基をもつ球状アミドの合成及びその光学活性に関する研究.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
7. ◎宮腰 晃人1、二見 清楓1、菅沼 ひなた1、氷川 英正1、吉川 晶子1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): ジブロモパラアミノ安息香酸環状オリゴマーの合成及び物性に対するN-アルキル基の効果.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
8. ◎柴田 記子1、小池 大樹1、桝 飛雄真2、吉川 晶子1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬、2. 千葉大共用機器セ): アミド窒素上にベンジル基を有する球状アミドの合成及びその光学活性に関する研究.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
9. ◎小池 大樹1、桝 飛雄真2、吉川 晶子1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬、2. 千葉大共用機器セ): 脂肪族アルキル基を導入した芳香族球状アミドの合成及びその立体・光学特性の解析.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
10. ◎杉山 綾香1、菅沼 ひなた1、二見 清楓1、氷川 英正1、吉川 晶子1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 官能基化可能な大環状芳香族アミドの合成.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
11. ◎前田 早惠1、田中 暁1、岡安 美岬1、吉川 晶子1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬): 第二級アミド基をもつテトラフェニルアダマンタン誘導体の超分子集合体の構築.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
12. ◎二宮 麻里子1、竹野 美帆1、二見 清楓1、菅沼 ひなた1、宮腰 晃人1、杉山 綾香1、横山 明弘2、吉川 晶子1、氷川 英正1、東屋 功1 (1. 東邦大薬、2. 成蹊大理工): ジブロモパラアミノ安息香酸の環状三量体を経由するアザコロネン類縁体の短工程合成.  日本薬学会第143年会,  札幌,  2023/03
13. ◎中山拓, 氷川英正, 吉川晶子, 東屋功: Borrowing hydrogen methodology を用いた2-アミノピリジン類のN-モノベンジル化反応.  第48回反応と合成の進歩シンポジウム,  千葉,  2022/11
14. ◎氷川英正, 中山拓, 高橋牧子, 吉川晶子, 東屋功: 水中におけるPd触媒を用いた多成分連結反応によるキナゾリノン合成.  第48回反応と合成の進歩シンポジウム,  千葉,  2022/11
15. ◎前田早惠, 宇佐見亮太, 吉川晶子, 氷川英正, 東屋功: ジフェニルアダマンタンを基本骨格とする環状芳香族アミドの合成及び構造解析.  第66回日本薬学会関東支部大会,  横浜,  2022/09
16. ◎中山拓, 藤木沙也佳, 氷川英正, 吉川晶子, 東屋功: Pd(TFA)2を用いたトリアリールオキサゾールの合成.  第66回日本薬学会関東支部大会,  横浜,  2022/09
17. ◎福田茜, 氷川英正, 吉川晶子, 東屋功: 金触媒を用いたN−メチルニトロアニリンの脱水型C−ベンジル化反応.  第66回日本薬学会関東支部大会,  横浜,  2022/09
  :Corresponding Author
  :本学研究者