<<< 前 2016年度 | 2017年度 | 2018年度
 看護学部　看護学科　がん看護学研究室
 
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆
頭		共
著		筆
頭		共
著		 筆
頭		共
著		筆
頭		共
著		 筆
頭		共
著		 演
者		共
演		演
者		共
演		 演
者		共
演
村上　好恵   教授
  1     2       
  1
  
  
  
  
櫻庭　奈美   講師
 1             1
(1) 		 
  
  
  
  
計  1／ 0／  0／ 0／  0／  1
(1)		／  0
(0)		／  0
(0)		／
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和
文		英
文		 和
文		英
文		 国
内		国
際
筆
頭		筆
頭 		筆
頭		筆
頭 		筆
頭		 演
者		演
者 		演
者
村上　好恵   教授
         
  
  
櫻庭　奈美   講師
 1        1
(1) 		 
  
計  1 0  0 0  0  1
(1)		  0
(0)		  0
(0)
(  )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 櫻庭奈美：  認知症のある高齢がん患者に対して看護師が実践するがん疼痛アセスメント.  日本がん看護学会誌  32 ：109 -116 , 2018
■ 学会発表
国内学会
1. 山下尚美： 緩和的リハビリテーションにおける看護師の役割と課題－文献検討を通して.  日本死の臨床研究会 （第42回）,  新潟県,  2018/12
2. ◎岸 太一†, 中田亜希子†, 高山 充†, 高橋瑞穂†, 村上好恵†, 廣井直樹†： 臨床倫理検討による卒前多職種間連携教育の有用性の検討.  第50回日本医学教育学会大会,  東京,  2018/08
3. ◎櫻庭奈美, 石田賢哉, 浅田孝章： 認知機能低下のある高齢がん患者に対するがん疼痛緩和のための看護実践尺度の開発―看護師による自己評価.  第59回日本社会医学会,  宇都宮,  2018/07
  ＊：Corresponding Author
  †：本学研究者