■ 刊行論文
原著
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1.
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富 雄太郎, 宮里 良大, 星野 廣樹, 金村 英秋:
ペランパ ネルが著効した睡眠時持続性棘徐波を示すてんかん性脳症の 1例.
小児科臨床
75
(3)
:
, 2022
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総説及び解説
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1.
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金村英秋:
頻度の高い小児の焦点てんかん.
小児科
63
(9)
:958
-966
, 2022
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2.
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金村英秋, 相原正男:
ADHDの併存症ーてんかんー.
脳と発達
54
(3)
:165
-169
, 2022
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3.
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Hideaki Kanemura:
QOL-Related Factors in Childhood Epilepsy.
Toho Journal of Medicine
8
(2)
:52
-60
, 2022
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症例報告
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1.
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Hiroki Hosino, Hideaki Kanemura:
ACTH for epileptic spasms in Leigh syndrome with SLC19A3 mutation can induce status dystonicus.
Epileptic Disorders
24
(1)
:171
-175
, 2022
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2.
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Hiroki Hoshino, Fuyuki Miya, Mitsuhiro Kato, Hideaki Kanemura:
Efficacy of ethosuximide on atonic seizures with KCNB1 mutation.
Pediatrics International
64
:e14871
, 2022
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■ 著書
1.
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金村英秋:
小児てんかんにおけるペランパネル単剤療法の実際.
ペランパネルによるてんかん治療のストラテジー第2版
66-69.
先端医学社,
東京,
2022
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2.
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金村英秋:
経過が良好なてんかん患者の薬物治療の適切な治療期間(いつまで)や終了する際の手順(やめ方)は?.
小児科診療 Controversy
86-90.
中外医学社,
東京,
2022
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3.
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金村英秋:
Panayiotopoulos症候群.
小児科ベストプラクティス 新分類・新薬でわかる 小児けいれん・てんかん診療
177-183.
中山書店,
東京,
2022
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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富雄太郎, 宮里良大 星野廣樹, 金村英秋:
てんかん児におけるてんかん性突発波に対するペランパネル単剤療法の有効性.
第52回日本臨床神経生理学会学術大会,
京都市,
2022/11
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2.
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Yoshihiro Miyasato, Yutarou Tomi, Hiroki Hoshino, Fumikazu Sano, Hideaki Kanemura:
Risk factors for seizure relapse following antiseizure medication withdrawal in children with focal epilepsy.
第55回日本てんかん学会学術集会,
仙台市,
2022/09
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3.
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金村英秋:
てんかん児のQOL向上を考える―睡眠障害と神経発達症―.
第55回日本てんかん学会学術集会,
仙台市,
2022/09
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4.
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冨雄太郎, 宮里良大, 星野廣樹, 金村英秋:
睡眠障害と行動異常を呈し、ロフラゼプ酸エチルが有効であった徐波睡眠時持続性棘徐波を示すてんかん性脳症(EECSWS)の1例.
第223回日本小児科学会千葉地方会,
千葉市,
2022/09
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5.
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◎鈴木沙耶香, 井村求基, 川瀬泰浩:
36週以降の予定帝王切開で出生した児の新生児予後.
第58回日本周産期・新生児医学会学術集会,
横浜,
2022/07
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6.
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◎鈴木沙耶香, 井村求基, 川瀬泰浩, 金村英秋:
胸水貯留のため低圧持続吸引を要した18trisomyの1例.
第222回日本小児科学会千葉地方会,
千葉,
2022/06
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7.
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宮里良大, 金村英秋, 星野廣樹, 冨雄太郎:
神経発達症におけるてんかん併存例と非併存例の脳波所見の検討.
第64回日本小児神経学会学術集会,
高崎市,
2022/06
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8.
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◎林歩実†, 西原明子†, 服部美来†, 宇都宮真司†, 星野廣樹†, 小西弘恵†, 松裏裕行†, 金村英秋†, 清水教一†, 青木継稔†:
Wilson病の移行期医療の課題に関する検討.
第125回日本小児科学会学術集会,
福島,
2022/04
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その他
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1.
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◎川瀬泰浩:
NICUにおけるMRSA感染対策.
第65回佐倉病院研究推進談話会,
佐倉,
2022/05
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