医学部 医学科 皮膚科学講座（大橋）
Department of Dermatology (Ohashi)
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■ 概要
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1）臨床皮膚科学一般：日常診療の中から, 特異な症例、検査所見、病因などの問題を見いだし、臨床研究を行っている。
2）接触皮膚炎, 薬疹：皮膚アレルギー性疾患の中で頻度の多い疾患であり, 反応の特異な例を報告した。抗原検索についての検討を行っている。
3）アトピー性皮膚炎：最も症例の多い疾患であり, 成人例を含めて重症化が注目されている。重症例を対象にした入院療法を展開。ステロイド外用剤の使用量と血清コルチゾール値を入院前後で測定。安全性や有用性など検討中である特殊な例を報告し, 病態解明を試みている。スキンケア商品の安全性, 有用性を検討している。
4）皮膚感染症：ウイルス感染症を中心に皮膚科的立場からの検討を行っており, 特に疱疹後神経痛の対応について専門外来にて治療効果を集計している。
5）血管病変：皮膚血管炎をはじめとする各種の血管病変について症例の集積と臨床的アプローチの方法を行っている
6）皮膚腫瘍：良性腫瘍, 悪性腫瘍いずれも多くの症例について診断, 治療について報告した。
7）全身性疾患との関連：Dermadoromeの重要性を指摘し, 全身臓器病変と皮膚病変との関連性について検討している。
8）美容皮膚科：皮膚科外来の場所を使用して, 美容医学センターとして美容皮膚科の診療を行っている。
9）学会活動, 症例検討会；地域の研究会および症例検討会の中心的役割を果たしている。日本皮膚科学会およびそれに準じた学会での活発な発表活動を行っている。
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■ Keywords
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薬疹, アトピー性皮膚炎, ヘルペス感染症, 皮膚血管炎, 膠原病, dermadorome, 皮膚腫瘍, 美容皮膚科, 皮膚外科, 乾癬
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■ 当該年度研究業績数一覧表
| 研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他
発表 |
| 和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆
頭 | 共
著 | 筆
頭 | 共
著 |
筆
頭 | 共
著 | 筆
頭 | 共
著 |
筆
頭 | 共
著 |
演
者 | 共
演 | 演
者 | 共
演 |
演
者 | 共
演 |
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向井 秀樹
教授
医学博士
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| 18 | | 3 |
| 1 | | |
| |
2
(1)
|
19
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福田 英嗣
講師
医学博士
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3 | 8 | 2 | |
| | | |
| |
4
|
13
(1)
|
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|
1
(1)
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|
早乙女 敦子
助教
医学博士
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| 3 | | 1 |
| | | |
| |
1
|
4
|
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|
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鈴木 琢
助教
|
| 5 | | 1 |
| | | |
| |
1
|
9
|
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|
| 計 |
3 | ／ | 2 | ／ |
0 | ／ | 0 | ／ |
0 | ／ |
8
(1) | ／ |
0
(0) | ／ |
1
(1) | ／ |
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| 研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他
発表 |
和
文 | 英
文 |
和
文 | 英
文 |
国
内 | 国
際 |
筆
頭 | 筆
頭
| 筆
頭 | 筆
頭
| 筆
頭 |
演
者 | 演
者
| 演
者 |
|
向井 秀樹
教授
医学博士
|
| |
| |
|
2
(1)
|
|
|
|
福田 英嗣
講師
医学博士
|
3 | 2 |
| |
|
4
|
|
1
(1)
|
|
早乙女 敦子
助教
医学博士
|
| |
| |
|
1
|
|
|
|
鈴木 琢
助教
|
| |
| |
|
1
|
|
|
| 計 |
3 | 2 |
0 | 0 |
0 |
8
(1) |
0
(0) |
1
(1) |
|
|
( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
|
( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
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原著
|
|
1.
|
向井 秀樹：
小児光線過敏性疾患の診断.
小児科
54
(2)
：223
-228
, 2013
|
|
2.
|
向井 秀樹：
学童期アトピー性皮膚炎における積極的な治療介入.
日本小児皮膚科学会誌
31
(2)
：85
-91
, 2012
|
|
3.
|
向井 秀樹：
子どもの皮膚 子どもの爪、毛髪の手入れ、必要それとも不要？.
日本小児皮膚科学会誌
32
(1)
：67
, 2013
|
|
4.
|
福田英嗣, 鈴木琢, 早乙女敦子, 早出恵里, 向井秀樹：
成人アトピー性皮膚炎の入院療法における病勢マーカーの検討．.
日本皮膚科学会雑誌
123
(2)
：133-141
, 2013
|
|
5.
|
向井秀樹，福田英嗣，鈴木 琢，早乙女敦子，早出恵里：
アトピー性皮膚炎の入院療法の有用性－アンケート調査による皮膚および精神症状の改善度の検討－．.
皮膚の科学
11
(10)
：43
-47
, 2012
|
|
6.
|
向井 秀樹：
最重症アトピー性皮膚炎患者の積極的な治療介入.
臨床免疫・アレルギー科
59
(2)
：204
-212
, 2013
|
|
7.
|
Niiyama S,Amoh Y,Watarai A,Katsuoka K,Mukai H：
Cutaneous Myeloid Sarcoma Presenting as Grey Pigmented Macules.
Acta Derm Venereol
92
：629
-630
, 2012
|
|
8.
|
Fukuda H, Suzuki T, Saotome A, Sode E, Mukai H：
Efficacy of inpatient treatment for atopic dermatitis evaluated by changes in serum cortisol levels.
THE JOURNAL OF DERMATOLOGY
40
(1)
：43-47
, 2013
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|
総説及び解説
|
|
1.
|
向井 秀樹：
脂漏性皮膚炎の治療薬の副作用が心配.
きょうの健康
9
：128
, 2012
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|
2.
|
向井 秀樹：
春から夏にかけてはリンゴ病に気をつけて.
さくら健康見聞録
4
：306
, 2012
|
|
3.
|
福田英嗣：
リンパ球幼若化試験(DLST).
ドクターサロン
56
(10)
：35
-39
, 2012
|
|
4.
|
向井 秀樹：
乾癬の最新治療．.
ドクターサロン
56
(6)
：441
-447
, 2012
|
|
5.
|
向井 秀樹：
先人の遺した医の言葉.
皮膚病診療
34
(12)
：1151
, 2012
|
|
6.
|
向井 秀樹：
アトピー性皮膚炎の過去・現在・未来.
皮膚病診療
34
(7)
：619
, 2012
|
|
症例報告
|
|
1.
|
江畑俊哉, 奥田知則, 松岡芳隆, 伊藤祐成：
伝染性軟属腫の取り扱いについて地域における皮膚科医, 小児科医へのアンケート調査から.
日本臨床皮膚科医会雑誌
29
(3)
：396-403
, 2012
|
|
2.
|
大谷綾子, 鈴木琢†, 福田英嗣†, 高橋啓†, 向井秀樹†：
上腕に生じたAneurysmal Fibrous Histiocytomaの1例.
皮膚科の臨床
54
(4)
：613-616
, 2012
|
|
3.
|
高橋美咲, 福田英嗣†, 齋藤紀彦†, 青木和哉, 横内幸†, 向井秀樹†：
皮膚転移を認めた中枢神経系Ｂ細胞リンパ腫の1例.
皮膚科の臨床
54
(5)
：783-786
, 2012
|
|
4.
|
渡邊恒輔, 福田英嗣, 鈴木琢, 高橋啓, 向井秀樹：
右耳介部に生じたSpitz母斑の1例.
皮膚科の臨床
54
(7)
：1003-1006
, 2012
|
|
5.
|
加藤景一, 福田英嗣, 大西清, 神川知之, 向井秀樹：
動脈皮弁にて再建した耳甲介舟部基底細胞癌の1例.
皮膚科の臨床
54
(9)
：1269-1272
, 2012
|
|
6.
|
加藤景一, 福田英嗣, 高橋啓, 向井秀樹：
粉瘤が疑われたtubular apocrine adenoma.
皮膚病診療
34
(10)
：981-984
, 2012
|
|
7.
|
高橋美咲, 福田英嗣, 向井秀樹：
顔面播種状粟粒性狼瘡(LMDF)．.
皮膚病診療
35
(3)
：263-266
, 2013
|
|
8.
|
福田英嗣, 早乙女敦子, 宇佐美奈央, 加藤景一, 水野久美子, 向井秀樹：
Helicobacter pylori除菌後に皮疹を生じた1例.
臨床皮膚科
54
(8)
：1121-1125
, 2012
|
|
9.
|
Fukuda H, Sato Y, Usami N, Yokouchi Y, Mukai H：
Contact dermatitis caused by bufexamac sparing the eruption of herpes zoster.
THE JOURNAL OF DERMATOLOGY
39
(4)
：405-407
, 2012
|
|
■ 著書
|
1.
|
向井秀樹：
風疹.
皮膚疾患 最新の治療 2013-2014
184.
南江堂,
東京,
2013
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|
■ 学会発表
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国内学会
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|
1.
|
渡邊恒輔, 鈴木琢, 福田英嗣, 山屋雅美, 西川沙織, 横内幸, 古賀浩嗣, 橋本隆, 松岡芳隆, 向井秀樹：
自己免疫性水疱症を考え種々の抗体・抗原検索を行ったが診断に至らなかった1例．.
第76回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
東京,
2013/02
|
|
2.
|
向井 秀樹,福田英嗣：
大人の難治なアトピー性皮膚炎の治療.
第3回日本皮膚科心身医学会総会,
東京,
2013/01
|
|
3.
|
◎向井秀樹, 福田英嗣：
大人の難治なアトピー性皮膚炎.
第3回日本皮膚科心身医学会,
東京,
2013/01
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|
4.
|
◎大谷綾子, 鈴木琢, 福田英嗣, 向井秀樹, 荻田あづさ：
耳介部のapocrine poromaの1例.
第847回東京地方会,
東京,
2013/01
|
|
5.
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◎福田英嗣, 早乙女敦子, 山屋雅美, 高橋美咲, 遠藤ひろみ, 向井秀樹, 松岡芳隆：
病勢マーカーとしてTARCが有用であった水疱性類天疱瘡の1例.
第12回世田谷区医師会医学会,
東京,
2012/12
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6.
|
◎西川沙織, 山縣沙希子, 福田英嗣. 向井秀樹：
左下腿に生じたmobile encapsulated fat necrosisの1例.
第846回東京地方会,
東京,
2012/12
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|
7.
|
◎遠藤ひろみ, 鈴木琢, 福田英嗣, 宇佐美奈央, 向井秀樹：
落葉状天疱瘡の加療中に好酸球性肺炎を生じた1例.
第845回東京地方会,
東京,
2012/11
|
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8.
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◎福田英嗣, 宇佐美奈央, 早乙女敦子, 鈴木琢, 山縣沙希子, 横内幸, 向井秀樹：
アトピー性皮膚炎合併の皮膚アミロイドーシス-ADにおける合併頻度とAD非合併群との比較-.
第8回TAP,
東京,
2012/11
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9.
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◎福田英嗣：
アトピー性皮膚炎の入院療法-内分泌学的検討を加えて-.
第43回横浜北部皮膚科臨床懇話会,
横浜,
2012/09
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10.
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◎高橋美咲, 福田英嗣, 鈴木琢, 向井秀樹：
当科で経験した皮膚混合腫瘍の3例.
第844回東京地方会,
東京,
2012/09
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11.
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向井 秀樹：
見逃してはならない小児皮膚疾患－小児科から、皮膚科から－：皮膚科医からみた小児アトピー性皮膚炎のピットホール.
第36回日本小児皮膚科学会学術大会,
前橋,
2012/07
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12.
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◎鈴木 琢、久保田信雄、島村剛、渋谷和俊：
爪白癬モデルによる病理組織学的検討.
第23回日本生体防御学会,
東京,
2012/07
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13.
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◎渡邊恒輔, 福田英嗣, 向井秀樹：
圧痛を伴う石灰化上皮腫の小児例.
第36回日本小児皮膚科学会,
前橋,
2012/07
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14.
|
◎渡邊恒輔, 福田英嗣, 向井秀樹, 高橋啓：
多発性皮膚線維腫の1例.
第843回東京地方会,
東京,
2012/07
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15.
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向井 秀樹：
イブニングセミナー 東邦大学医療センター大橋病院における重症アトピー性皮膚炎の治療について.
第111回日本皮膚科学会総会,
京都,
2012/06
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16.
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◎宇佐美奈央, 福田英嗣, 早乙女敦子, 鈴木琢, 山縣沙希子, 横内幸, 向井秀樹：
アトピー性皮膚炎合併の皮膚アミロイドーシス-ADにおける合併頻度とAD非合併群との比較-.
第111回日本皮膚科学会総会,
京都,
2012/06
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17.
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◎早乙女敦子, 伊藤理英, 福田英嗣, 向井秀樹：
急性痘瘡状苔癬状粃糠疹の2例.
第111回日本皮膚科学会総会,
京都,
2012/06
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18.
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◎福田英嗣, 向井秀樹：
手足口病に伴って生じた爪甲脱落症の家族例.
第111回日本皮膚科学会総会,
京都,
2012/06
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19.
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◎鈴木 琢、漆畑修、向井秀樹：
帯状疱疹後神経痛の統計的考察（第3報）.
第111回日本皮膚科学会総会,
京都,
2012/06
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20.
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◎尾形麻衣, 福田英嗣, 向井秀樹：
不十分な切除後に再発したclear cell hidradenomaの1例.
第842回東京地方会,
東京,
2012/06
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21.
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向井 秀樹：
アトピー性皮膚炎治療の新たな展開 最重症例への治療のアプローチ.
第24回日本アレルギー学会春季臨床大会,
大阪,
2012/05
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22.
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◎福田英嗣, 鈴木琢, 早乙女敦子, 山縣沙希子, 向井秀樹：
成人アトピー性皮膚炎の入院患者を用いた短期的病勢マーカーの検討.
第28回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会,
福岡,
2012/04
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23.
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◎鈴木 琢、漆畑修、向井秀樹：
帯状疱疹後神経痛（PHN）に対するプレガバリン（リリカ®）の早期投与の有用性について.
第28回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会,
福岡,
2012/04
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その他
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1.
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◎福田英嗣：
薬疹の基礎知識-見逃してはいけない症状と対処法-.
第128回情報交換会,
東京,
2013/03
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