■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎一城貴政†, 山下馨, 臼井州樹†, 廣井直樹†, 安藤恭代†, 大内博美, 比嘉眞理子, 芳野原†:
当院における原発性アルドステロン症29例の検討.
第83回日本内分泌学会学術総会,
京都,
2010/03
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2.
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◎岸智、林高則、五十川陽洋、柴輝男:
インスリノーマの局在診断に選択的動脈内カルシウム負荷試験が有用であった1症例.
第47回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,
埼玉県大宮市,
2010/01
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3.
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◎林高則、小畑敦史、岸智、五十川陽洋、柴輝男:
CT-MRIで膵に炎症性変化が認められた劇症1型糖尿病の男性.
第47回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,
埼玉県 大宮市,
2010/01
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4.
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◎坪井久美子†, 伊賀涼†, 正井なつ実†, 吉原彩†, 須江麻里子†, 松本知子†, 杉野郁美†, 宮城匡彦†, 渡邊奈津子†, 一城貴政†, 安藤恭代†, 石川真由美†, 廣井直樹†, 礒薫†, 中村はな†, 湯浅玲奈†, 久保木幸司†, 上芝元†, 芳野原†:
治療開始年齢と未治療時TRAbはバセドウ病MMI治療の予後因子か.
第52回日本甲状腺学会,
名古屋,
2009/11
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5.
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◎須江麻里子†, 吉原彩†, 一城貴政†, 石川真由美†, 安藤恭代†, 上芝元†, 大久保陽一郎, 廣井直樹†, 鈴木幸一, 渋谷和俊†, 芳野原†:
GH産生下垂体腺腫に2次性拡張型心筋症を合併した一例.
第13回日本内分泌病理学会,
甲府,
2009/10
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6.
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◎岡畑純江、山内敏正、畑尾史彦、中村正裕、羽田裕亮、小林正稔、原一雄、塚本和久、植木浩二郎、門脇孝:
専門科が連携して行う肥満症治療への取り組み・バルーン治療を含む当院での複数症例報告.
第30回日本肥満学会,
浜松,
2009/10
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7.
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◎中村正裕、山内敏正、岡畑純江、岩部真人、畑尾史彦、笹子敬洋、小林正稔、羽田 裕亮、大須賀淳一、塚本和久、植木浩二郎、門脇孝:
肥満症治療への取り組み ~肥満症の合併症に関する検討~.
第30回日本肥満学会,
浜松,
2009/10
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8.
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◎廣井直樹†, 吉原彩†, 正井なつ実†, 須江麻里子†, 伊賀涼†, 一城貴政†, 安藤恭代†, 久保木幸司†, 芳野原†:
2型糖尿病合併高血圧患者に対するロサルタン50mg+HCTZ12.5mg投与の有効性と安全性の検討.
第32回日本高血圧学会総会,
滋賀,
2009/10
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9.
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◎岡畑純江、山内敏正、中村正裕、羽田裕亮、原一雄、大須賀淳一、塚本和久、植木浩二郎、門脇孝:
専門科が連携して行う肥満症治療への取り組み・バルーン治療を含む当院での症例報告.
第9回日本糖尿病情報学会,
東京,
2009/08
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10.
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◎岡畑純江、山内敏正、岩部真人、羽田裕亮、大須賀淳一、塚本和久、植木浩二郎、門脇孝:
専門科が連携して行う肥満症治療への取り組みーベストウェイト教室から肥満症外来・入院そして再び外来加療まで-.
第2回日本肥満症治療学会学術集会,
東京,
2009/07
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11.
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◎岡畑純江、山内敏正、岩部真人、羽田裕亮、大須賀淳一、塚本和久、植木浩二郎、門脇孝:
専門科が連携して行う肥満症治療への取り組みーベストウェイト教室から肥満症外来・入院そして再び外来加療まで-.
第52回日本糖尿病学会年次学術集会,
大阪,
2009/05
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12.
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◎比嘉眞理子, 山下馨, 臼井州樹†, 土田恭代†, 大内博美, 廣井直樹†:
糖尿病性腎症と動脈硬化病変との関連についての検討.
第52回日本糖尿病学会年次学術集会,
大阪,
2009/05
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13.
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◎比嘉眞理子†, 山下馨, 臼井州樹†, 土田恭代†, 大内博美:
尿アルブミン排泄と動脈硬化病変との関連 インスリン抵抗性の関与についての検討.
第106回日本内科学会講演会,
東京,
2009/04
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14.
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◎一城貴政†, 田村百合子, 東條靖†, 廣井直樹†, 亀山正明†, 芳野原†:
当院における2型糖尿病患者の副腎皮質ホルモン異常と糖代謝指標.
第82回日本内分泌学会学術総会,
群馬,
2009/04
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15.
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◎須江麻里子†, 吉原彩†, 渡邊奈津子†, 宮城匡彦†, 土田恭代†, 礒薫†, 久保木幸司†, 上芝元†, 廣井直樹†, 比嘉眞理子†, 芳野原†:
2施設における劇症1型糖尿病8例の検討.
第82回日本内分泌学会学術総会,
群馬,
2009/04
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16.
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◎坪井久美子†, 重光理華†, 正井なつ実†, 須江麻里子†, 吉原彩†, 松本知子†, 杉野郁美†, 宮城匡彦†, 一城貴政†, 土田恭代†, 石川真由美†, 礒薫†, 中村はな†, 湯浅玲奈†, 久保木幸司†, 廣井直樹†, 上芝元†, 芳野原†:
潜在性甲状腺機能低下症は顕性甲状腺機能低下症になるのか.
第82回日本内分泌学会学術総会,
群馬,
2009/04
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国際学会
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1.
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◎岡畑純江,山内敏正,門脇孝:
専門科が連携して行う肥満症治療への取り組みーベストウェイト教室から肥満症外来・入院そして再び外来加療まで-.
第13回日本病態栄養学会,
京都,
2010/01
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2.
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◎Sumie Okahata, Kazuo Hara, Takashi Kadowaki:
Search of the scientific basis for suitable antihypertensive drug selection for the diabetic patient who has hypertension ―candesaltan, and the insulin sensitivity and the adiponectin value in blood of an amlodipine. ,Kyoto,2010.3.
14th International Congress of Endocrinology (ICE2010)第14回国際内分泌会議,
京都,
2010/03
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3.
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◎Tsuboi K†, Watanabe N†, Nakamura H†, Yuasa R†, Iga R†, Matsumoto T†, Sugio I†, Masai N†, Sue M†, Yoshihara A†, Miyagi M†, Ichijo T†, Ishikawa M†, Ando Y†, Iso K†, Hiroi N†, Kuboki k†, Ueshiba H†, Yoshino G†:
Remission of Graves’ disease and their generation.
9th Asia and Oceania Thyroid Association Congress,
Nagoya, Japan,
2009/11
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4.
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◎Tsuboi K†, Watanabe N†, Nakamura H†, Yuasa R†, Iga R†, Matsumoto T†, Sugino I†, Masai N†, Sue M†, Yoshihara A†, Miyagi M†, Ichijo T†, Ishikawa M†, Ando Y†, Iso K†, Hiroi N†, Kuboki k†, Ueshiba H†, Yoshino G†:
Who will enter remission of Graves’ disease?.
80th Annual meeting of American thyroid associate,
Palm Beach, USA,
2009/09
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5.
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◎Ando Y†, Yoshihara A†, Sue M†, Usui S†, Watanabe N†, Ichijo T†, Ohuchi H†, Higa M†, Hiroi N†, Yoshino G†:
Analysis of 33 Cases with Primary Aldosteronism in Japanese Multi-Centre Study.
The Endocrine Society's 91st Annual Meeting,
Washington, D.C., USA,
2009/06
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6.
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◎Sue M†, Yoshiwara A†, Watanabe N†, Miyagi M†, Ando Y†, Iso K†, Kuboki K†, Ueshiba H†, Hiroi N†, Higa M, Yoshino G†:
Analysis of ten cases of fulminant type 1 diabetes mellitus.
The Endocrine Society's 91st Annual Meeting,
Washington D.C., USA,
2009/06
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その他
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1.
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◎宮城匡彦†, 正井なつ実†, 重光理華†, 伊賀涼†, 吉原彩†, 石川真由美†, 安藤恭代†, 礒薫†, 廣井直樹†, 久保木幸司†, 上芝元†, 坪井久美子†, 芳野原†:
薬剤性甲状腺機能低下症の経験.
第26回甲状腺病態生理研究会,
東京,
2010/01
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2.
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◎正井なつ実†, 宮城匡彦†, 重光理華†, 吉原彩†, 石川真由美†, 安藤恭代†, 礒薫†, 廣井直樹†, 上芝元†, 久保木幸司†, 坪井久美子†, 芳野原†:
FT3高値TSH高値の症例.
第26回甲状腺病態生理研究会,
東京,
2010/01
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