■ 刊行論文
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原著
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1.
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鹿内裕恵, 岩満優美, 森美加, 馬淵麻由子, 酒井佳永, 日高利彦, 亀田秀人, 川人豊, 元永拓郎.：
関節リウマチの初期症状出現から確定診断までの心理行動学的反応について.
ストレス科学研究
28
：35
-44
, 2014
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2.
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森美加, 馬淵麻由子, 酒井佳永, 安田（鹿内）裕恵, 岩満優美, 飯島優子, 日高利彦, 亀田秀人, 川人豊, 元永拓郎.：
関節リウマチ患者の心理支援ニーズに関する研究 —包括的プログラムの提案—.
女性心身医学
18
(1)
：132
-145
, 2013
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3.
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Nishina N, Kaneko Y, Kameda H, Kuwana M, Takeuchi T.：
Reduction of plasma IL-6 but not TNF-α by methotrexate in patients with early rheumatoid arthritis: a potential biomarker for radiographic progression.
Clinical rheumatology
32
(11)
：1661
-1666
, 2013
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4.
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Kubo K, Azuma A, Kanazawa M, Kameda H, Kusumoto M, Genma A, Saijo Y, Sakai F, Sugiyama Y, Tatsumi K, Dohi M, Tokuda H, Hashimoto S, Hattori N, Hanaoka M, Fukuda Y; Japanese Respiratory Society Committee for formulation of Consensus statement for the diagnosis and treatment of drug-induced lung injuries.：
Consensus statement for the diagnosis and treatment of drug-induced lung injuries.
Respiratory Investigation
51
(4)
：260
-277
, 2013
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総説及び解説
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1.
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亀田秀人：
生物学的製剤の変更のタイミングを教えて下さい.
Arthritis ー運動器疾患と炎症ー
11
(3)
：43
-43
, 2014
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2.
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亀田秀人：
エタネルセプト.
アレルギーの臨床
452
(33)
：22
-25
, 2013
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3.
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亀田秀人：
関節炎・関節痛の鑑別診断.
リウマチ科
50
(3)
：288
-292
, 2013
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4.
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亀田秀人：
シクロスポリン.
リウマチ科
51
(1)
：24
-29
, 2014
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5.
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亀田秀人：
生物学的製剤による薬剤性肺障害 — fake or fact?.
医学のあゆみ
248
(1)
：109
-113
, 2014
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6.
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亀田秀人, 竹内勤：
トファシチニブの有効性〜臨床試験の結果から〜.
医薬ジャーナル
49
(8)
：150
-153
, 2013
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7.
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亀田秀人：
ニューモシスチス肺炎.
化学療法の領域
29
(11)
：136
-142
, 2013
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8.
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亀田秀人：
総論.
化学療法の領域
29
(12)
：21
-26
, 2013
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9.
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亀田秀人：
生物学的製剤治療に伴う感染症.
感染・炎症・免疫
43
(3)
：61
-62
, 2013
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10.
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亀田秀人：
生物学的製剤投与患者にみられる感染症.
感染症内科
1
(2)
：182
-186
, 2013
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11.
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亀田秀人：
特殊病態下でみられる抗酸菌感染症 2) 生物学的製剤投与患者.
感染症内科
2
(1)
：35
-39
, 2014
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12.
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亀田秀人：
関節リウマチとは？.
月刊薬事
55
(9)
：25
-29
, 2013
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13.
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亀田秀人：
新規抗リウマチ薬使用時の肺病変.
呼吸器内科
25
(2)
：138
-142
, 2014
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14.
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亀田秀人：
IL-20.
最新医学
69
(2)
：42
-45
, 2014
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15.
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亀田秀人：
成人Still病 —不明熱からの確定診断と生物学的製剤による治療の可能性—.
東京内科医会会誌
29
(1)
：56
-58
, 2013
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16.
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亀田秀人, 竹内勤：
疾患活動性の評価とT2T.
日本医師会雑誌
142
(10)
：2211
-2215
, 2014
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17.
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亀田秀人：
新しい経口抗リウマチ薬トファシチニブの意義と適正使用.
日本医事新報
4668
：28
-31
, 2013
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18.
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亀田秀人, 竹内勤：
関節リウマチ（RA）に対するTNF阻害薬使用ガイドライン2012年改訂版のポイント.
日本薬剤師会雑誌
65
(9)
：15
-18
, 2013
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19.
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小倉剛久, 亀田秀人：
自己免疫疾患と季節の関連.
日本臨床免疫学会会誌
37
(1)
：25
-32
, 2014
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20.
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亀田秀人：
膠原病と歯科治療—副腎皮質ステロイド治療時の注意点—.
有病者歯科治療
22
(3)
：171
-178
, 2013
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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吉本桂子、石岡江梨子、西川あゆみ、鈴木勝也、亀田秀人、安倍達、竹内勤.：
B細胞活性化因子（BAFF）による末梢単球活性化機構にはNF-κB経路が関与している.
第41回日本臨床免疫学会総会,
下関,
2013/11
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2.
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菊池潤, 小川祥子, 高岡初誉, 亀田秀人, 吉本桂子, 竹内勤：
生物学的製剤不応活動性関節リウマチ患者における末梢血単核球サブセットの活性化.
第41回日本臨床免疫学会総会,
下関,
2013/11
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3.
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清原裕貴, 久松理一, 松岡克善, 長沼誠, 亀田秀人, 金井隆典：
アダリムマブ投与中に大動脈炎を発症したクローン病の一例.
第41回日本臨床免疫学会総会,
下関,
2013/11
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4.
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西川あゆみ, 吉本桂子, 石岡江梨子, 鈴木勝也, 亀田秀人, 竹内勤：
ヒト末梢単球におけるBAFF受容体（BAFF-R：BR3）発現機構の検討.
第41回日本臨床免疫学会総会,
下関,
2013/11
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5.
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石岡江梨子, 吉本桂子, 西川あゆみ, 鈴木勝也, 亀田秀人, 竹内勤：
シェーグレン症候群患者末梢B細胞の活性化機序におけるBAFFシグナルの関与.
第41回日本臨床免疫学会総会,
下関,
2013/11
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6.
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倉沢隆彦、吉本桂子、鈴木勝也、亀田秀人、竹内勤：
ヒト末梢CD8T細胞でのαEβ7（CD103）発現機構におけるTGF-βシグナル経路の関与.
第41回日本臨床免疫学会総会,
下関,
2013/11
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7.
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亀田秀人：
MTXと生物学的製剤の使い方.
第23回日本小児リウマチ学会総会・学術集会,
さいたま市,
2013/10
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8.
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◎久次米吏江, 小倉剛久, 今村宗嗣, 三浦令子, 平田絢子, 伊東秀樹, 遠藤隆太, 林則秀, 小川武彦：
腱鞘滑膜炎による手根管症候群の診断に超音波検査が有用であったSLEの1例.
第57回日本リウマチ学会総会・学術集会,
東京, 日本,
2013/04
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9.
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◎小倉剛久, 林則秀, 伊東秀樹, 今村宗嗣, 遠藤隆太, 久次米吏江, 平田絢子, 小川武彦：
全身性エリテマトーデス(SLE)と関節リウマチ(RA)における腱および滑膜病変に関する超音波検査を用いた検討.
第57回日本リウマチ学会総会学術集会,
東京，日本,
2013/04
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10.
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◎今村宗嗣, 小倉剛久, 林則秀, 平田絢子, 久次米吏江, 遠藤隆太, 伊東秀樹, 小川武彦：
胃気腫症を合併した強皮症の1例.
第57回日本リウマチ学会総会・学術集会,
東京, 日本,
2013/04
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11.
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◎林則秀, 小倉剛久, 平田絢子, 久次米吏江, 遠藤隆太, 伊東秀樹, 久保さや佳, 水品研之介, 小川武彦：
関節リウマチ（RA)患者における関節超音波パワードップラー（PD）陽性所見と疾患活動性との関連についての検討.
日本リウマチ学会,
京都, 日本,
2013/04
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12.
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◎伊東秀樹, 林則秀†, 今村宗嗣, 遠藤隆太, 九次米吏江, 平田絢子†, 小倉剛久†, 横内幸†, 小川武彦†：
小腸穿孔を併発した多発血管炎肉芽腫症（ＧＰＡ）の一例.
第57回日本リウマチ学会総会学術集会,
京都,
2013/04
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13.
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Yoshimoto K, Suzuki K, Kameda H, Abe T, Takeuchi T：
NF-κB and PI3 kinase are involved in BAFF-induced matrix metalloproteinase-9 production by peripheral monocytes of patients with primary Sjögren syndrome.
日本免疫学会総会・学術集会2013,
幕張,
2013/12
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国際学会
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1.
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Hashizume M, Yoshimoto K, Kameda H, Takeuchi T, Matsumoto Y, Esaki K：
Novel function of soluble interleukin-6 receptor as an antagonist of interleukin-27-mediated anti-inflammatory responses.
77th Annual Scientific meeting of American College of Rheumatology,
San Diego, USA,
2013/10
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2.
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Tsukamoto M, Suzuki K, Yoshimoto K, Kameda H, Takeuchi T：
Pleiotropic roles of Fcγ receptors upregulated on circulating monocytes in rheumatoid arthritis patients.
77th Annual Scientific meeting of American College of Rheumatology,
San Diego, USA,
2013/10
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3.
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Yoshimoto K, Tanaka M, Kojima M, Ogata H, Ishioka E, Nishikawa A, Suzuki K, Kameda H, Abe T, Takeuchi T：
Increased expression of BAFF receptor on monocytes is a contributory factor of hypergammaglobulinemia in patients with primary Sjogren syndrome.
77th Annual Scientific meeting of American College of Rheumatology,
San Diego, USA,
2013/10
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4.
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Yoshimoto K, Tanaka M, Kojima M, Ogata H, Ishioka E, Nishikawa A, Suzuki K, Kameda H, Abe T, Takeuchi T：
BAFF induces production of matrix metalloproteinase-9 by peripheral monocytes in patients with primary Sjögren syndrome through a signaling pathway that involves NF-κB and PI3 kinase.
77th Annual Scientific meeting of American College of Rheumatology,
San Diego, USA,
2013/10
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5.
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Le L, Morita A, Yoshimoto K, Kameda H, Takeuchi T：
Bendanustine increases interleukin-10 secretion from B cells.
15th Intermational Congress of Immunology,
Milan, Italy,
2013/08
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6.
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Yoshimoto K, Tanaka M, Kojima M, Ogata H, Suzuki K, Kameda H, Abe T, Takeuchi T：
BAFF induces IL-6 production in human monocytes through signaling pathways that involve NF-κB and PI3 kinase. 15th Intermational Congress of Immunology.
15th Intermational Congress of Immunology,
Milan, Italy,
2013/08
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