■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎奥田優子†, 難波俊二†, 盛田俊介†:
ラテックス凝集比濁法による心臓型脂肪酸結合蛋白測定試薬の開発および性能評価.
第20回生物試料分析化学年次学術集会,
東京,
2010/03
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2.
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◎小島 彩†, 佐野将也†, 石井利明†, 加藤多紀子†, 盛田俊介†:
食道癌原発で播種性骨髄癌症と考えられた1症例.
第7回東京都臨床検査技師会,
東京,
2010/03
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3.
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◎小島 彩†, 佐野将也†, 石井利明†, 加藤多紀子†, 盛田俊介†:
当検査部が血液凝固測定装置を更新する上での重点と運用効果.
第7回東京都臨床検査技師会,
東京,
2010/03
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4.
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◎石井利明†, 佐藤信博†, 佐野将也†, 盛田俊介†:
高濃度ビリルビン存在下における血球ヘモグロビン濃度測定はレーザー法が有用である.
第7回東京都臨床検査技師会,
東京,
2010/03
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5.
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土井範子, 石川文雄, 片桐由起子, 竹下直樹,:
末梢血NK細胞の培養におけるcAMPの効果.
第84回生化学会,
神戸,
2009/10
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6.
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◎建部順子†, 山﨑純一†, 盛田俊介†:
Olmesartanはラットにおける血管老化の進行を遅延する.
第32回日本高血圧学会総会,
大津,
2009/10
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7.
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◎奥田優子†, 難波俊二†, 藤澤宗弘, 草柳竹義, 盛田俊介†:
ラテックス凝集比濁法による心臓型脂肪酸結合蛋白測定試薬の開発および性能評価.
日本臨床検査自動化学会 第41回大会,
横浜,
2009/10
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8.
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◎佐藤信博†, 石井利明†, 森元明子†, 盛田俊介†:
高濃度ビリルビン存在下におけるレーザー法を用いた血中ヘモグロビン濃度測定の有用性.
日本臨床検査自動化学会第41回大会,
横浜,
2009/10
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9.
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◎木内俊介†,並木温†,盛田俊介†,原文彦†,原田昌彦†,藤本進一郎†,佐藤秀之†,中野元†,山﨑純一†:
初回心筋梗塞症例でがLDL/HDL比は上昇し、IMT肥厚度とは相関しない.
第57回日本心臓病学会学術集会,
札幌,
2009/09
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10.
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◎木内俊介†,並木 温†,盛田俊介†,原 文彦†,原田昌彦†,藤本進一郎†,佐藤秀之†,中野 元†,山崎純一†:
初回心筋梗塞症例ではLDL/HDL比は上昇し、IMT肥厚度とは相関しない..
第57回日本心臓病学会学術集会,
札幌,
2009/09
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11.
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◎奥田優子†, 難波俊二†, 桑村自奈子†, 小島鉄巳†, 盛田俊介†:
内因性のインドキシル硫酸をいた尿細管排泄機能検査の考案.
第56回 日本臨床検査医学会学術集会,
札幌,
2009/08
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12.
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◎鈴木徳二†, 氏家真二†, 小島鉄巳†, 盛田俊介†:
外来迅速検体加算推進の取り組み.
第56回 日本臨床検査医学会学術集会,
札幌,
2009/08
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13.
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◎小島 彩†, 佐野将也†, 市橋裕一, 盛田俊介†:
血液レオロジー測定装置MCFANを用いた血小板凝集能測定の試み.
第56回日本臨床検査医学会,
札幌,
2009/08
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14.
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◎正井なつ実†, 山岸泰道、建部順子†, 山﨑純一†, 盛田俊介†:
Olmesartan Inhibits Development of Vascular Senescence in Rats.
第41回日本動脈硬化学会総会,
下関,
2009/07
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15.
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◎並木 温†, 山崎純一†, 盛田俊介†, 坪井康次†, 高松 研†:
大森病院循環器内科におけるシミュレーターを用いた聴診実習の現状と今後の方向性.
第134回東邦医学会例会,
東京,
2009/06
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16.
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◎西山裕伸†,盛田俊介†、酒井 謙†、水入苑生†:
イコデキストリン腹膜透析患者の各種体腔液
における簡易血糖測定器の血糖値乖離状況..
第54回日本透析医学会総会,
横浜,
2009/06
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17.
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◎木下利雄†, 並木 温†, 木内俊介†, 山岸泰道†, 盛田俊介†, 山﨑純一†:
Heart Failure Causes Platelet Activation, through Impaired Endothelial Function.
17th Asian Pacific Congress of Cardiology May 20-23 2009,
京都,
2009/05
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18.
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◎松本知子†, 杉野郁美†, 中野三郎†, 礒薫†, 久保木幸司†, 上芝元†, 田中学, 村上英一, 西村千秋†, 盛田俊介†, 芳野原†:
IMTの決定因子としてのアディポネクチン、テストステロン及びsmall,dence LDL-コレステロールとの関連.
第52回日本糖尿病学会年次学術集会,
大阪,
2009/05
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19.
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◎中野三郎†, 小島正人†, 田中学, 礒薫†, 盛田俊介†, 久保木幸司†, 芳野原†:
ロスバスタチンは大型LDLを減らすが小型LDLを優先的に減らす.
第52回日本糖尿病学会年次学術集会,
大阪,
2009/05
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20.
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◎大須賀裕至†, 氏家真二†, 盛田俊介†:
電気化学発光免疫測定法(ECLIA法)を原理とするTRAb測定試薬の評価.
第58回 日本医学検査学会,
横浜,
2009/05
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21.
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◎菅原久美子†, 今井和花†, 佐藤信博†, 西山裕伸†, 桑村自奈子†, 清水涼子†, 舛方栄二†, 盛田俊介†:
尿中尿素窒素測定試薬のアンモニア消去能の比較検討.
第58回日本医学検査学会,
横浜,
2009/05
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22.
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◎正井なつ実†, 山岸泰道, 建部順子†, 山﨑純一†, 盛田俊介†:
オルメサルタンはラットにおける血管老化の進行を遅延する.
第9回日本抗加齢医学会総会,
東京,
2009/05
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23.
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◎盛田俊介†, 建部順子†:
Indoxyl Sulfate Stimulates MCP-1 Expression by Inducing Oxidative Stress in HUVECs.
第74回日本循環器学会総会,
京都,
2010/03
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24.
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土井範子, 竹下直樹:
LAK療法と分子標的薬剤の 併用効果.
東邦医学会,
東京,
2009/11
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国際学会
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1.
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◎Morita T†, Eri Terada, Tatebe J†, Saji B†, Yamasaki J†:
Induction of heme oxygenase-1 by curcumin prevents vascular senescence through mechanisms involving SIRT1/Akt pathway.
International Conference on Nutrition and physical activity in aging, obesity, and cancer,
Jeju Island, South Korea,
2009/12
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2.
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◎Morita T†, Eri Terada, Tatebe J†, Saji B†, Yamasaki J†:
Heme oxygenase-1 prevents vascular senescence through mechanisms involving SIRT1/p53/ Akt pathway.
The 6th International congress on heme oxygenaes,
Florida, USA,
2009/09
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3.
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◎Morita T†, Tatebe J†, Yoshino G†, Yamasaki J†:
Olmesartan ameliorates senescence-related changes in cardiovascular system through inhibition of oxidative stress.
19th European Meeting on Hypertension.,
Milan, Italy,
2009/06
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4.
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◎Matsumoto T†, Nakano S†, Iso K†, Kuboki K†, Ueshiba H†, Tanaka M, Murakami E, Nishimura C†, Morita T†, Yoshino G†:
Relationship between carotid intima-media thickness (IMT) and adiponection, testosterone or small, dense LDL-cholesterol (SLCL-C).
Third International Congress on Prediabetes and the Metabolic Syndrome,
Nice, France,
2009/04
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その他
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1.
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◎杉野圭史†、石田文昭†、村松陽子†、佐藤大輔†、佐野 剛†、草野英美子†、磯部和順†、坂本 晋†、高井雄二郎†、建部順子†、盛田俊介†、西村千秋†、本間 栄†:
特発性肺線維症におけるNAC単独吸入療法の効果とレドックス制御.
第12回間質性肺炎細胞分子病態研究会,
東京,
2009/08
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2.
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◎西山裕伸, 酒井 謙†, 水入苑生†, 盛田俊介†:
イコデキストリン腹膜透析患者での簡易血糖測定器による測定値乖離の有用性。.
第56回日本臨床検査医学会学術集会,
札幌,
2009/08
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3.
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◎難波俊二†, 奥田優子†, 小島鉄巳†, 盛田俊介†:
血中インドキシル硫酸濃度は慢性腎臓病の進行予知因子として有用である.
第134回東邦医学会例会,
東京,
2009/06
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