■ 刊行論文
原著
|
1.
|
渡邊正志,+ 寺田享志,+ 中澤恵子,+ 内藤智子,+:
多職種チーム医療に求められるコミュニケーションスキル-TeamSTEPPS から学んだもの-.
日本臨床麻酔学会誌
37
(1)
:88
-96
, 2017
|
2.
|
大岩彩乃、寺田享志、落合亮一:
心拍変動解析および圧受容体反射感度による婦人科腹腔鏡手術中の自律神経機能モニタリングの有用性.
臨床麻酔学会誌
36
(3)
:271
-279
, 2016
|
3.
|
Yasumura R†, Kobayashi Y, Ochiai R*†:
A comparison of plasma levobupivacaine concentrations following transversus abdominis plane block and rectus sheath block.
Anaesthesia
71
(5)
:544
-9
, 2016
|
4.
|
Satomoto M, Sun Z, Adachi YU, Makita K:
Sugammadex-Enhanced Neuronal Apoptosis following Neonatal Sevoflurane Exposure in Mice.
Anesthesiol Res Pract
2016
:9682703
, 2016
|
5.
|
Sun Z, Satomoto M, Adachi YU, Kinoshita H, Makita K.:
Inhibiting NADPH oxidase protects against long-term memory impairment induced by neonatal sevoflurane exposure in mice.
Br J Anaesth.
117
(1)
:80
-86
, 2016
|
6.
|
Suga K†, Kobayashi Y, Ochiai R*†:
Impact of Left Heart Bypass on Arterial Oxygenation During One-Lung Ventilation for Thoracic Aortic Surgery.
Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia
:1
-6
, 2016
|
7.
|
Terada T†, Oiwa A*†, Maemura Y†, Robert S†, Kessoku S†, Ochiai R†:
Comparison of the ability of two continuous cardiac output monitors to measure trends in cardiac output: estimated continuous cardiac output measured by modified pulse wave transit time and an arterial pulse contour-based cardiac output device.
Journal of Clinical Monitoring and Computing
30
(5)
:621
-627
, 2016
|
8.
|
Satomoto M, Adachi YU, Makita K.:
A low dose of droperidol decreases the desflurane concentration needed during breast cancer surgery: a randomized double-blinded study.
Korean J Anesthesiol
70
(1)
:27
-32
, 2017
|
9.
|
Nakamura E, Kinoshita H, Feng GG, Hayashi H, Satomoto M, Sato M, Fujiwara Y.:
Sevoflurane Inhalation Accelerates the Long-Term Memory Consolidation via Small GTPase Overexpression in the Hippocampus of Mice in Adolescence.
Plos One
11
(9)
::e0163151
, 2016
|
10.
|
Kamada T†, Ochiai R*†:
Use of urinary biomarkers for early diagnosis of acute kidney injury after descending thoracic aorta surgery.
Toho Journal of Medicine
3
(1)
:26
-33
, 2017
|
総説及び解説
|
1.
|
落合亮一†:
「周術期チーム医療」の推進で変わるわが国の急性期医療提供体制.
Hospital Today
38
:1
-2
, 2016
|
2.
|
落合亮一†:
私が最も影響を受けた論文:常識が覆る時.
ICUとCCU
40
(2)
:151
-154
, 2016
|
3.
|
落合亮一†:
特集にあたって.
ICUとCCU
40
(8)
:519
, 2016
|
4.
|
Ochiai R†:
[What Should We Know about Respiratory Physiology for the Optimal Anesthesia Management?].
Masui
65
(5)
:442
-51
, 2016
|
5.
|
佐藤暢一:
医療ガス~臨床現場の立場から~.
Medical Gases
18
:55
-57
, 2016
|
6.
|
佐藤暢一:
術中看護の押さえドコロ はじめに 継続看護はなぜ重要?.
OPE nursing
31
:1146
-1147
, 2016
|
7.
|
落合亮一†:
ベルリン定義はARDS研究を進歩させるか?.
救急・集中治療 ARDS ーその常識は正しいか?ー
29
(1・2)
:9
-21
, 2017
|
8.
|
落合亮一†, 河辺紳司†:
急性期病院で手術室を増築する際に知っておくべきこと.
月刊新医療
43
(9)
:108
-112
, 2016
|
9.
|
佐藤暢一:
デスフルランの上手な使い方 一般的な使用法:デスフルランによる麻酔導入と維持 (1)急速導入と維持,緩徐導入と維持,導入中と維持中の注意点.
日本臨床麻酔学会誌
36
:368
-374
, 2016
|
10.
|
落合亮一†:
呼吸ーガス交換.
麻酔
65
(5)
:442
-451
, 2016
|
11.
|
落合亮一†:
非侵襲的心拍出量測定.
臨床麻酔
41
(臨時増刊)
:293
-308
, 2017
|
12.
|
Satomoto M, Makita K.:
Anesthesia-induced neurotoxicity in an animal model of the developing brain: mechanism and therapies.
Neural Regen Res
11
(9)
:59
-64
, 2016
|
症例報告
|
1.
|
大岩彩乃、関口昌之、坂本典昭、新井美和子、佐藤暢一、高松諒、鈴木大輔、落合亮一:
複合性混合性局所疼痛症候群に対して脊髄刺激療法(SCS)が奏功した一症例.
末梢神経
27
(2)
:360
, 2016
|
その他
|
1.
|
落合亮一†:
周術期管理におけるチーム医療の推進と薬剤師の役割.
ファーマスコープ
24
:1
-6
, 2016
|
2.
|
佐藤暢一:
麻酔科→外科系各科.
日本医事新報
4830
:61
-61
, 2016
|
3.
|
Akashiba T, Ishikawa Y, Ishihara H, Imanaka H, Ohi M, Ochiai R†, Kasai T, Kimura K, Kondoh Y, Sakurai S, Shime N, Suzukawa M, Takegami M, Takeda S, Tasaka S, Taniguchi H, Chohnabayashi N, Chin K, Tsuboi T, Tomii K, Narui K, Hasegawa N, et al.:
The Japanese Respiratory Society Noninvasive Positive Pressure Ventilation (NPPV) Guidelines (second revised edition).
Respiratory Investigation
55
(1)
:83
-92
, 2017
|
|
■ 学会発表
国内学会
|
1.
|
◎佐藤 暢一† 寺田 享志† 落合 亮一†:
実験モデルを用いた気管切開患者用人工鼻の性能比較.
第44回日本集中治療医学会学術集会,
札幌市,日本,
2017/03
|
2.
|
◎寺田 享志†, 出光 亘†, 佐藤 暢一†, 落合 亮一†, 一林 亮†, 中澤 惠子†, 渡邊 正志†:
周術期における多職種多診療科連携カンファレンスの検討.
第44回日本集中治療医学会学術集会,
札幌市,日本,
2017/03
|
3.
|
◎落合亮一†:
ARDS の人工呼吸管理.
第44回日本集中治療医学会学術集会,
札幌市,日本,
2017/03
|
4.
|
落合亮一†:
呼吸管理の最新情報.
第44回日本集中治療医学会学術集会,
札幌市,日本,
2017/03
|
5.
|
大岩彩乃、和田明人:
脊椎手術後疼痛症候群に対する多科連携した治療プロトコル作成の試み.
第8回日本MISt研究会・第8回関東MISt研究会,
東京,
2017/02
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6.
|
大岩彩乃、大国生幸、坂本典昭、新井美和子、石井毅、落合亮一:
工夫次第で痛みは測れる!~脊椎手術後疼痛症候群に対するチームアプローチ~.
第17回麻酔科学ウインターセミナー,
札幌,
2017/02
|
7.
|
宇佐美晶子†,新井美和子†,武藤理香†,落合亮一†:
心臓リスクがある大腸癌患者に非侵襲的血行動態モニタリング「クリアサイトシステム(CSS)」を 用いて安全に麻酔管理ができた一例.
第29 回日本老年麻酔学会,
津市,日本,
2017/02
|
8.
|
寺田享志:
チームによる術後疼痛管理 副作用ゼロを実現する戦略.
埼玉県西部周術期管理セミナー,
埼玉,
2017/02
|
9.
|
◎落合亮一†:
「周術期医療の現状と将来像」
私たちは,なぜ周術期医学を必要としているのか?
より安全で質の高い診療を提供するのには何が必要なのか?.
神奈川麻酔科医会第48回学術集会,
横浜市,日本,
2017/02
|
10.
|
◎落合亮一†:
早期退院を目指す周術期管理チーム 麻酔計画から輸液管理まで.
岩手麻酔フォーラム,
盛岡市,日本,
2016/11
|
11.
|
寺田享志:
周術期のおける薬剤師のかかわり(多職種連携の実践).
第3回地域連携セミナー,
東京,
2016/11
|
12.
|
◎池田貴之, 長谷川 哲也, 寺田享志, 大岩 彩乃, 結束さやか, 馬渕 匠, 落合 亮一:
帝王切開術術後における鎮痛薬使用法の検討.
日本臨床麻酔学会第36回大会,
高知,
2016/11
|
13.
|
◎長谷川 哲也, 寺田 享志, 大岩 彩乃, 結束 さやか, 吉岡 裕慈, 浦田 香苗, 落合 亮一:
チーム医療による術後疼痛管理における薬剤師の関わり.
第38回日本手術医学会総会,
沖縄,
2016/11
|
14.
|
馬渕 匠, 長谷川 哲也, 寺田享志, 大岩 彩乃, 結束さやか, 池田貴之, 落合 亮一:
腎移植手術患者における術後悪心嘔吐(PONV)に影響する因子の検討.
日本臨床麻酔学会第36回大会,
高知,
2016/11
|
15.
|
落合亮一†:
病態生理に基づく閉塞性睡眠時無呼吸の周術的管理.
日本臨床麻酔学会第36回大会,
高知市,日本,
2016/11
|
16.
|
落合亮一†:
チームで実践する術後疼痛管理.
日本臨床麻酔麻酔学会第36回大会,
高知市,日本,
2016/11
|
17.
|
佐藤暢一:
誤認事故防止対策に関する提言.
第20回日本医療ガス学会学術大会・総会,
秋田,
2016/10
|
18.
|
落合亮一†:
筋弛緩と筋弛緩モニターの重要性:導入前に筋弛緩モニターを装着しましょう.
第30回日本手術看護学会年次大会,
仙台市,日本,
2016/10
|
19.
|
◎寺田享志†:
腎移植術における麻酔管理 グラフト機能を温存するために.
第52回日本移植学会総会,
東京,日本,
2016/10
|
20.
|
落合亮一†:
臓器移植の麻酔 脳死の全身管理.
第52回日本移植学会総会,
東京,日本,
2016/10
|
21.
|
◎落合亮一†:
麻酔科学会の周術期管理チームの取り組み.
第26回日本医療薬学会年会,
京都市,日本,
2016/09
|
22.
|
◎永井早樹, 松尾和廣†, 長谷川哲也, 花井雄貴†, 池田貴之, 馬渕 匠, 小杉隆祥, 西澤健司, 大岩彩乃†, 寺田享志†, 落合亮一†, 吉尾 隆†:
婦人科開腹手術後の硬膜外自己調節鎮痛法におけるドロペリドールの有用性の検討.
第26回日本医療薬学会年会,
京都,
2016/09
|
23.
|
◎大野真咲アン、武藤理香、寺田享志、佐藤暢一、落合亮一:
心室中隔欠損修復手術時に生じた重症大動脈弁逆流に対して自己心膜で修復した一例.
日本心臓血管麻酔学会 第21回学術大会,
横浜,日本,
2016/09
|
24.
|
◎寺田享志 河辺紳司 落合亮一:
周術期パネルディスカッション:医療専門職との協働:麻酔科医に何を求めるか.
関東甲信越・東京支部第56回合同学術集会,
東京,日本,
2016/09
|
25.
|
佐久間絢,黒澤暁子,原田昇幸,武藤理香,佐藤暢一,落合亮一:
マニキュアの色がパルスオキシメータ測定精度に与える影響の光学的影響.
日本麻酔科学会関東甲信越支部第56回合同学術集会,
東京,
2016/09
|
26.
|
長谷川誠,古川力三,高橋玉実,新井美和子,佐藤暢一,落合亮一:
未破裂脳動脈瘤を合併した重症うつ病患者に対し電気痙攣療法(ECT)を施行した一例.
日本麻酔科学会関東甲信越支部第56回合同学術集会,
東京,
2016/09
|
27.
|
大岩彩乃、関口昌之、坂本典昭、新井美和子、佐藤暢一、高松諒、鈴木大輔、落合亮一:
難治性複合性局所疼痛症候群に対して脊髄刺激療法(SCS)が著効した1例.
第27回日本末梢神経学会学術集会,
大阪,
2016/08
|
28.
|
佐藤暢一,落合亮一:
水分損失モデルを用いた気管切開患者用人工鼻の性能比較.
第38回日本呼吸療法医学会学術集会,
名古屋,
2016/07
|
29.
|
落合亮一†:
Ernest Starling再考—血管透過性・心機能.
第38回日本呼吸療法医学会学術集会,
名古屋市,日本,
2016/07
|
30.
|
坂本典昭 大岩彩乃 新井美和子 鈴木秀明 佐藤暢一 落合亮一:
Buerger病の疼痛管理に脊髄刺激療法(SCS)が有効であった一例.
日本ペインクリニック学会第50回大会,
横浜,
2016/07
|
31.
|
新井 美和子, 大岩 彩乃, 坂本 典昭, 佐藤 暢一, 落合 亮一:
幻肢痛が持続腕神経叢ブロックにより軽快した症例.
日本ペインクリニック学会第50回大会,
横浜,
2016/07
|
32.
|
大岩彩乃:
痛み診療医の育成と自己研鑽の楽しみ.
日本ペインクリニック学会第50回大会,
横浜,
2016/07
|
33.
|
大岩彩乃、前村由美、佐藤暢一、落合亮一:
術後末梢神経障害性疼痛に対し、牛車腎気丸が有効であった2症例.
第29回 日本疼痛漢方研究会学術集会,
品川,
2016/07
|
34.
|
佐藤暢一:
低流量麻酔の実践.
東京麻酔専門医会リフレッシャーコースセミナー,
東京,
2016/07
|
35.
|
◎落合亮一†:
麻酔科がプロデュースする周術期管理.
第66回日本病院学会,
盛岡市,日本,
2016/06
|
36.
|
佐藤暢一:
HFNCの使用基準.
第1回成人領域におけるHFNCセミナーin東京,
東京,
2016/06
|
37.
|
落合亮一†:
総務委員会シンポジウム:診療報酬フォーラム「診療報酬を考える2016」.
日本麻酔科学会第63回学術集会,
福岡市,日本,
2016/05
|
38.
|
大岩彩乃:
整形外科術後の硬膜外鎮痛法を再考する:間歇的投与法の可能性について.
日本麻酔科学会 第63回学術集会,
福岡,
2016/05
|
39.
|
大岩彩乃, サムナロバート, 新井美和子, 寺田享志, 落合亮一:
人工股関節置換術および人工膝関節置換術の術後鎮痛に硬膜外・間歇的薬液投与法と持続投与法を比較する- 前向きランダム化比較試験-.
日本麻酔科学会 第63回学術集会,
福岡,
2016/05
|
40.
|
中込尚子,宇佐美晶子,寺田享志,山縣文,鈴木秀明,落合亮一:
麻酔科術前外来におけるインフォームド・コンセントの取得に際して,タブレット端末を補助的に使用することで,患者理解度は向上するか.
日本麻酔科学会 第63回学術集会,
福岡,日本,
2016/05
|
41.
|
鈴木陽,黒澤暁子,古川力三,大野真咲アン,佐藤暢一,落合亮一:
当院における予定帝王切開娩出児206例の臍帯血血糖値の後方視的検討.
日本麻酔科学会 第63回学術集会,
福岡,日本,
2016/05
|
42.
|
落合亮一†:
硬膜外麻酔の魅力.
日本麻酔科学会第63回学術集会,
福岡市,日本,
2016/05
|
43.
|
落合亮一†:
医療経済と手術室運営.
日本麻酔科学会第63回学術集会,
福岡市,日本,
2016/05
|
44.
|
◎渡邊正志†, 中澤恵子, 寺田享志†, 久保田美紀, 内藤智子, 藤田茂†:
Team STEPPS導入の問題点.
第18回日本医療マネジメント学会学術総会,
福岡,
2016/04
|
45.
|
◎寺田享志†, 中澤惠子, 内藤智子, 渡邊正志†, 藤田茂†, 久保田美紀:
急性疼痛管理チームによる適正な術後疼痛管理方法の検討.
第18回日本医療マネジメント学会学術総会,
福岡,
2016/04
|
46.
|
大岩彩乃、結束さやか、寺田享志、落合亮一:
多孔式カテーテルによる持続創部浸潤麻酔法で管理した外科開腹術の3 症例.
日本区域麻酔学会 第3回学術集会,
弘前,
2016/04
|
47.
|
落合亮一†:
Can CO2 protect in critical care?.
第38回日本呼吸療法医学会学術総会,
名古屋市,日本,
2016/07
|
国際学会
|
1.
|
◎T. Terada, T. Kugimiya, K. Takiguchi, T. Yakuwa, M. Morita:
VENOUS THROMBOEMBOLISM AFTER GYNECOLOGICAL MALIGNANCY SURGERY: CHANGES OF THE FIBRIN MONOMER COMPLEX AND D-DIMER LEVEL DURING THE PERIOPERATIVE PERIOD.
第33回国際医療の質学会 学術総会,
Tokyo,Japan,
2016/10
|
2.
|
Ayano Oiwa, Hideyuki Aoki, Takashi Terada, Takashi Nakamura, Ryoichi Ochiai:
Programmed Intermittent Administration via Epidural Analgesia Improved Pain Scores After Total Knee Replacement and Total Hip Replacement.
IASP 16th World Congress on Pain,
Yokohama,
2016/09
|
3.
|
Ochiai R†:
Estimated Non-Invasive Continuous Cardiac Output (esCCO) and More
- Next Stage of Hemodynamic Monitoring –.
World Congress of Anesthesiology 2016,
Hong Kong, China,
2016/08
|
4.
|
◎Takashi Terada, Ayano Oiwa,Sayaka Kessoku, Nobukazu Sato, Ryoichi Ochiai.:
A case of uneventful thyroidectomy in idiopathic pulmonary arterial hypertension: Perioperative risk and management.
16th World Congress of Anesthesiologists,
香港,中国,
2016/08
|
5.
|
◎矢内俊,高月晋一,松裏裕行,佐地勉,武藤理香,寺田享志,落合亮一,与田仁志,小原明:
SEDATION OF CHILDREN FOR DIAGNOSTIC MRI EXAMINATION WITH TRICLOFOS SODIUM - SAFETY AND EFFICACY.
28th International Congress of Pediatrics,
バンクーバー,カナダ,
2016/08
|
6.
|
Akiko Usami, Kazuhiko Takiguchi, Takashi Terada, Ryoichi Ochiai:
The feasibility of the use of tablet-type device to facilitate the better understanding of the anesthesia practice at the preanesthetic clinic for informed consent.
Euroanaesthesia 2016,
London, UK,
2016/05
|
その他
|
1.
|
◎落合 亮一†:
麻酔看護 A to Z 基本編-手術室ナースが学ぶべき学習ポイントとトラブルシューティング-.
第20回手術室看護セミナー,
神戸市,日本,
2017/03
|
2.
|
◎落合 亮一†:
人工呼吸療法 NPPVを中心に.
3学会合同呼吸療法認定士「認定更新のための講習会(2017年)」,
東京,日本,
2017/03
|
3.
|
◎落合亮一†:
『麻酔看護 -A to Z 基本編-』
-手術室ナースが学ぶべき学習ポイントとトラブルシューティング-.
第20回手術室看護セミナー,
東京,日本,
2017/02
|
4.
|
◎落合 亮一†:
周麻酔期看護を取り巻く状況
日本麻酔科学会が考える周術期管理チーム.
第3回PAN Network研究会,
東京,日本,
2017/02
|
5.
|
◎落合亮一†:
血液ガスから見た最近の話題.
第13回愛媛県小児心疾患懇話会,
松山市,日本,
2017/02
|
6.
|
◎落合亮一†:
呼吸療法の最前線と未来.
第14回 人工呼吸器安全管理セミナー,
京都市,日本,
2017/01
|
7.
|
◎落合 亮一†:
『麻酔看護 -A to Z 基本編-』
-手術室ナースが学ぶべき学習ポイントとトラブルシューティング-.
第20回手術室看護セミナー,
博多,日本,
2017/01
|
8.
|
◎落合亮一†:
東邦大学医療センター大森病院・周術期センターの秘密.
関東労災病院 第7回医療連携講演会,
川崎市,日本,
2016/11
|
9.
|
◎落合亮一†:
早期退院を目指す周術期管理チーム麻酔計画から輸液管理まで.
第4回周術期管理講演会,
東京,日本,
2016/10
|
10.
|
◎落合亮一†:
『麻酔看護:周術期における患者管理のチェックポイント:シリーズ4』
-術中麻酔看護を中心とした流れを知る!-.
第19回手術室看護セミナー,
東京都,日本,
2016/08
|
11.
|
◎落合亮一†:
麻酔医療の変遷からみる周術期管理の現状と課題.
日本看護協会研修「手術室看護の役割とチーム医療連携」,
神戸市,日本,
2016/07
|
12.
|
◎落合亮一†:
『麻酔看護:周術期における患者管理のチェックポイント:シリーズ4』
-術中麻酔看護を中心とした流れを知る!-.
第19回手術室看護セミナー,
福岡市,日本,
2016/07
|
13.
|
◎落合亮一†:
肺保護換気コース.
ドレーゲルアカデミー2016,
東京都,日本,
2016/06
|
14.
|
◎落合亮一†:
周術期における薬剤師の役割と期待.
私立医大病院薬剤部研究会 平成28年度 総会・第113回研究会,
千代田区,日本,
2016/06
|
15.
|
◎落合亮一†:
血液ガスから見た最近の話題.
第34回西日本小児呼吸循環HOT研究会,
大阪市,日本,
2016/06
|
16.
|
◎落合亮一†:
『最新!麻酔看護キホンの基本:シリーズ1』-手術室ナースが学んでおくべき5つの必須知識-.
第18回手術室看護セミナー,
神戸,日本,
2016/05
|
17.
|
◎落合亮一†:
第9回肺保護換気ワークショップ.
第9回肺保護換気ワークショップ,
川崎市,日本,
2016/04
|
18.
|
◎落合亮一†:
『最新!麻酔看護キホンの基本:シリーズ1』-手術室ナースが学んでおくべき5つの必須知識-.
第18回手術室看護セミナー,
東京,日本,
2016/04
|
|