■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎関口隆三†:
肝腫瘤性病変の超音波診断.
日本消化器がん検診学会関東甲信越支部超音波研修委員会 第10回新潟セミナー,
新潟、日本,
2015/03
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2.
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◎飯塚有応†, 石井匡†, 林盛人†, 齋藤紀彦†, 岩渕聡†, 小西善史, 渋川正顕, 坂本繁幸, 栗栖薫:
血管内治療後に閉塞性水頭症を呈し第3脳室底開窓術を施行した被蓋動静脈奇形.
第44回日本神経放射線学会,
名古屋,
2015/03
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3.
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◎林盛人†, 佐藤健一郎†, 石井匡†, 青木和哉†, 齋藤紀彦†, 木村仁†, 原科純一†, 服部尚史†, 飯塚有応†, 五味達哉†, 岩渕聡†:
3D-FSEによる頚動脈プラーク組織別カラーマッピング.
第44回日本神経放射線学会,
名古屋,
2015/03
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4.
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◎飯塚有応†, 石井匡†, 佐藤健一郎†, 林盛人†, 岩渕聡†, 小西善史, 堤義之, 大島拓也, 伊藤裕司, 左合治彦:
新生児ガレン大静脈瘤の治療適応 Superior Vena Cava flowとNeonatal Evaluation Scoreの検討.
第30回日本脳神経血管内治療学会,
横浜,
2014/12
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5.
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◎石井匡†, 林盛人†, 佐藤健一郎†, 平井希†, 中山晴雄†, 原科純一†, 齋藤紀彦†, 木村仁†, 伊藤圭介†, 青木和哉†, 飯塚有応†, 岩渕聡†:
海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻に対する経浅側頭静脈アプローチの検討.
第30回日本脳神経血管内治療学会学術総会,
横浜,
2014/12
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6.
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◎林盛人†, 佐藤健一郎†, 石井匡†, 横内哲也, 青木和哉†, 木村仁†, 齋藤紀彦†, 中山晴雄†, 伊藤圭介†, 服部尚史†, 五味達哉†, 岩渕聡†:
Multiple flip angle fast spin echo (iso-FSE)法による頚動脈プラーク組織別カラーマッピング.
第30回日本脳神経血管内治療学会学術総会,
横浜,
2014/12
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7.
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◎関口隆三†:
この症例をどう撮るか、どう読むか?.
日本超音波医学会関東甲信越地方会第26回学術集会,
東京,
2014/10
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8.
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◎田中崇†, 藤崎純†, 金子南紀子†, 平栗有紗†, 野呂聖絵†, 高木厚子†, 関口隆三†, 高橋啓†, 鈴木真†, 前谷容†:
腎悪性リンパ腫が疑われた1症例.
日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第26回学術集会,
東京,
2014/10
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9.
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◎関口隆三†:
意識改革!!確かめよう描出力・読影力-膵臓.
日本消化器がん検診学会東北支部超音波研修委員会研修会 第7回福島セミナー,
福島,
2014/10
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10.
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◎佐藤健一郎†, 林盛人†, 横内哲也, 石井匡†, 平井希†, 岩間淳哉†, 谷真理子†, 中山晴雄†, 原科純一†, 齋藤紀彦†, 伊藤圭介†, 青木和哉†, 飯塚有応†, 服部尚史†, 五味達哉†, 岩渕聡†:
頸動脈狭窄症における非心電図同期MRIによるプラーク成分評価とCAS後DWI陽性所見の検討(ポスター).
日本脳神経外科学会第73回学術総会,
東京,
2014/10
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11.
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◎石井匡†, 林盛人†, 佐藤健一郎†, 横内哲也, 谷真理子†, 平井希†, 中山晴雄†, 原科純一†, 齋藤紀彦†, 伊藤圭介†, 青木和哉†, 飯塚有応†, 八木文彦†, 富田剛司†, 岩渕聡†:
CAS前後における眼血流の変化: Laser Speckle Flowgraphyを用いた網脈絡膜血流の検討(ポスター).
日本脳神経外科学会第73回学術総会,
東京,
2014/10
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12.
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◎林盛人†, 佐藤健一郎†, 石井匡†, 青木和哉†, 伊藤圭介†, 櫻井貴敏†, 伊豆蔵英明†, 木村仁†, 齋藤紀彦†, 原科純一†, 中山晴雄†, 谷真理子†, 岩間淳哉†, 服部尚史†, 五味達哉†, 岩渕聡†:
頚動脈狭窄症におけるプラーク性状の経時的変化-非心電図同期MRプラークイメージングを用いた検討-.
日本脳神経外科学会第73回学術総会,
東京,
2014/10
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13.
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◎関口隆三†:
業務効率向上に求められるビューアとは.
第30回日本診療放射線技師学術大会,
別府、大分,
2014/09
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14.
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◎服部尚史,五味達哉† ,中野晃枝,古賀剛輝,柏崎正壮,杉山三紀† ,長谷川 誠† ,長基雅司† ,関口隆三†:
肝臓 T2* 値測定法の比較.
第 42 回日本磁気共鳴医学会大会,
京都,
2014/09
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15.
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◎関口隆三†:
一度見たら忘れない症例、知らないと描出出来ない症例 肝臓.
日本消化器がん検診学会関東甲信越支部 超音波研修会 第10回長野セミナー,
長野,
2014/08
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16.
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◎大島拓也、和田友香、井上穀信、兼重昌夫、濱 郁子、藤永栄志、塚本桂子、五石圭司、伊藤裕司、堤義之、飯塚有応†、左合治彦:
当院におけるガレン大静脈瘤に関する検討.
第50回日本周産期・新生児学会総会,
東京,
2014/07
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17.
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飯塚有応, 石井匡, 林盛人, 齋藤紀彦, 岩渕聡, 小西善史, 渋川正顕, 坂本繁幸, 富永篤, 来栖薫:
血管内治療後に閉塞性水頭症を呈し第3脳質底開窓術を施行したガレン大静脈瘤.
日本脳神経血管内治療学会関東地方会第11回学術集会,
東京,
2014/07
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18.
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◎服部尚史,五味達哉†,中野晃枝,杉江秀信,柏崎正壮,松木直也,長谷川 誠†,杉山三紀†,長基雅司†,関口隆三†:
肝臓 T2*mapping, R2*mapping の比較.
第 19 回 TCEL MR meeting,
東京,
2014/07
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19.
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◎関口隆三†:
胆嚢の超音波診断.
日本消化器がん検診学会関東甲信越支部 第16回超音波研修会 晴海セミナー,
東京,
2014/06
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20.
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◎関口隆三†:
膵充実性腫瘍の鑑別診断.
日本超音波医学会 第13回教育セッション,
横浜,
2014/05
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21.
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◎飯塚 有応1、関口 隆三1、五味 達哉1、長基 雅司1、角尾 美果1、村田 望1、
長谷川 誠1、岩崎 美樹子1、杉山 三紀1、堤 義之2、野坂 俊介2、小西 善史3:
脊髄動静脈奇形に対する血管内治療=治療適応、限界、合併症=.
第73回日本医学放射線学会学術集会,
横浜 神奈川,
2014/04
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22.
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◎飯塚有応 堤 義之 野坂俊介:
Sprouting angiogenesis after cotton candy glue intervention for the high flow pediatric spinal arteriovenous fistula.
第6回SIRCHS研究会,
横浜,
2014/04
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23.
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◎関口隆三†、黒木嘉典、五十嵐誠治、長基雅司†:
画像診断にて分化度の異なる成分を有する肝細胞癌を疑った1症例.
第27回日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会,
横浜,
2014/04
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24.
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◎Sekiguchi R†, Kuroki Y, Nagamoto M†, Gomi T†, Iizuka Y†, Tsunoo M†, Hasegawa M†, Murata N†, Iwasaki M†, Masuda H†:
Diagnosis of hepatic tumors: The role of Sonazoid contrast-enhanced ultrasonography.
第73回日本医学放射線学会総会,
横浜,
2014/04
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国際学会
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1.
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◎M. Hasegawa†, T. Gomi†, S. Morishita†, M. Iwasaki†, M. Sugiyama†, M. Tsunoo†, M. Nagamoto†, Y.Iizuka†, R. Sekiguchi†:
Comparison of time-pressure values of injection data among 5 different low osmolar contrast media.
27th European Congress of Radiology (ECR2015),
Vienna, Austria,
2015/03
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2.
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◎Gomi T†, Hasegawa M†, Nagamoto M†, Masuda H†, Tsunoo M†, Iizuka Y†, Sekiguchi R†:
Analysis of risk factors for contrast medium-induced nephropathy using neutrophil gelatinase-associated lipocalin.
27th European Congress of Radiology,
Venna, Austria,
2015/03
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3.
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◎IIZUKA Y,:
Endovascular Intervention of Galenic Venous Malformation and Dilatation.
World Federation of Neuroradiologicum Symposium,
Istanbul,
2014/09
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その他
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1.
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◎飯塚有応:
新生児脳血管奇形に対する血管内治療の最前線.
第469回東京アンギオ・IVR会,
東京,
2015/01
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2.
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◎五味達哉†:
T1 強調像における radial scan の臨床応用.
第 205 回群馬 MRI 研究会,
前橋,
2014/09
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3.
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◎飯塚有応、堤義之、野坂俊介、師田信人、小林繁樹、小西善史:
Sprouting angiogesesis after cotton candy lue intervention for the high flow pediatric spinal arteriovenous fistulae.
第30回東京脳血管内研究会,
東京,
2014/06
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4.
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◎飯塚有応:
RASA1 type Galenic Venous Malformation.
第1回東京脈管神経血管内治療セミナー,
東京,
2014/05
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5.
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◎飯塚有応:
Endovascular Intervention of the spinal arteriovenous malformation. =Special reference to the indication, limitation, and complication=.
第5回東邦Neuro IVRカンファレンス,
東邦大学,
2014/04
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