■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎秦桂子†, 権田恭広†, 松本直†, 杤久保哲男†:
小児に認められた尖形コンジローマに結膜乳頭腫を合併した一例.
第33回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会,
大阪,
2009/02
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2.
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◎松本直†, 権田恭広†, 秦桂子†, 杤久保哲男†:
尖圭コンジローマと結膜乳頭腫を合併した小児例.
第151回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2009/02
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3.
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大井彩、 松本直、 渡辺博、 杤久保哲男:
ワンピースアクリル眼内レンズとスリーピースアクリル眼内レンズの術後屈折変化の検討.
第151回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2009/02
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4.
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◎長岡朋子, 小早川信一郎, 有村哲, 平田香代菜, 杤久保哲男:
薬物アレルギーにより手術中に著しい角膜上皮浮腫をきたした1例.
第32回日本眼科手術学会,
神戸,
2009/02
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5.
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◎有村哲, 片山雄治, 岡島行伸, 小早川信一郎, 杤久保哲男:
25ゲージ硝子体術後眼内炎2症例の検討.
第32回日本眼科手術学会,
神戸,
2009/02
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6.
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秦桂子, 権田恭広、小早川信一郎:
小児尖型コンジロームに合併した結膜乳頭腫.
第33回角膜カンファランス第25回日本角膜移植学会,
大阪,
2009/02
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7.
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◎小早川信一郎:
すべて見せます!教育現場における白内障手術合併症対策.
第32回日本眼科手術学会モーニングセミナー,
神戸,
2009/01
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8.
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◎小早川信一郎†, 松本直†, 権田恭広†, 杤久保哲男†:
支持部を強膜内に固定する新しい眼内レンズ二次移植術.
第32回日本眼科手術学会総会,
神戸,
2009/01
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9.
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◎小早川信一郎:
混濁したハイドロビュー眼内レンズの摘出交換手術.
第32回日本眼科手術学会,
神戸,
2009/01
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10.
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◎片山雄治†, 田中久美子†, 権田恭広†, 渡辺博†, 杤久保哲男†:
当院に於ける1mmスパーテル使用隅角癒着解離術の成績.
第32回日本眼科手術学会総会,
神戸,
2009/01
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11.
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小早川信一郎、松本直, 権田恭広:
支持部を強膜内に固定する新しい眼内レンズ二次移植術.
第32回日本眼科手術学会,
神戸,
2009/01
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12.
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小早川信一郎、中目沙衣子、坂西弘太郎:
ホワイトニングを認めたアクリル製眼内レンズの分析.
第35回水晶体研究会,
宇都宮,
2009/01
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13.
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片山雄治、田中久美子、権田恭広、渡辺博:
当院における1mmスパーテル使用隅角癒着乖離術の成績.
第32回日本眼科手術学会総会,
神戸,
2009/01
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14.
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長岡朋子,小早川信一郎, 有村哲, 平田香代菜:
薬物アレルギーにより手術中に著しい角膜上皮浮腫を来した1例.
日本眼科手術学会,
神戸 日本,
2009/01
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15.
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5)有村夏来、大井彩、鈴木佑佳、三井一賢、小早川信一郎:
眼瞼蜂窩織炎の入院を契機に発見された自己免疫性好中球減少症の一例.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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16.
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6)鈴木佑佳、小早川信一郎:
アクレオスMI60(Akreos TM)の使用経験。光凝固が奏功した漿液性網膜剥離を伴う網膜色素上皮裂孔の一例.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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17.
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◎大井彩, 小早川信一郎, 松本直, 杤久保哲男:
Toxic anterior segment syndromeが疑われた2症例.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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18.
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◎中目沙衣子, 小早川信一郎, 杤久保哲男:
ホワイトニングを認めたMA60BMの分析.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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19.
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◎中目沙衣子, 小早川信一郎, 杤久保哲男:
ホワイトニングを認めたMA60BMの分析.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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20.
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◎鈴木由佳, 小早川信一郎, 杤久保哲男:
アクレオスMI60の使用経験.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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21.
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大井彩、小早川信一郎、松本直:
Toxic Anterior Segment Syndrome(TASS)が疑われた2症例.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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22.
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中目沙衣子、小早川信一郎:
ホワイトニングを認めたMA60BMの分析.
第62回日本臨床眼科学会, 再生医療・生体材料研究会,
東京,
2008/10
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23.
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◎中目沙衣子:
3歳児視聴覚健診導入と効率に関する考察.
第55回日本小児保健学会,
札幌,
2008/09
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24.
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中目沙衣子、棚橋雄平:
3歳児視聴覚健診導入と効率に関する考察(特に視覚健診に関して第15報.
第55回日本小児保健学会,
札幌,
2008/09
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25.
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宅間早苗、平田佳代菜、有村夏来、小早川信一郎、渡辺 博、杤久保哲男:
無縫合硝子体切除併用隅角癒着解離術後の眼内炎。.
第19回日本緑内障学会,
大阪,
2008/09
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26.
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◎小早川信一郎:
抗菌薬の前房内投与法と術後眼内炎予防.
第56回新潟臨床眼科研究会,
新潟,
2008/08
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27.
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◎藤代健太郎†, 高松研†, 岸太一†, 津熊久幸†, 富田りか†, 杉薫†, 坪井康次†, 松橋正和†:
共用試験実施機構のDVDの利用は学生の診察手技練習に好影響を与えた.
第40回日本医学教育学会,
東京,
2008/07
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28.
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◎小早川信一郎:
抗菌薬の前房内投与について.
第8回青森県眼科フォーラム,
青森,
2008/07
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29.
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◎長岡朋子†, 秦桂子†, 鈴木佑佳†, 木村正彦†, 丸山貴大†, 権田恭広†, 杤久保哲男†:
全身性エリテマトーデスの加療中に多発性後極部網膜色素上皮症を発症した1例.
第150回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2008/07
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30.
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長岡朋子, 秦桂子, 鈴木佑佳, 木村正彦, 丸山貴大, 権田恭広, 杤久保哲男:
全身性エリテマトーデスの加療中に多発性後極部網膜色素上皮症を発症した1例.
第150回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2008/07
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31.
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◎小早川信一郎:
IOLに関連する最近の話題 IOLの選択.
第27回湘西眼科臨床フォーラム,
横浜,
2008/07
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32.
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◎小早川信一郎, 渡辺博, 辻明良, 杤久保哲男:
前房内抗菌薬投与法における抗菌薬濃度と眼内炎予防効果.
第45回日本眼感染症学会,
福岡,
2008/07
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33.
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小早川信一郎,渡辺 博、辻明良、杤久保哲男:
前房内抗菌薬投与法における抗菌薬濃度と眼内炎予防効果.
第45回日本眼感染症学会,
福岡,
2008/07
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34.
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◎並木 温†, 松橋正和†, 佐藤二美†, 岸 太一†, 藤代健太郎†, 坪井康次†, 高松 研†:
東邦大学医学部医学教育研究会(TOHO-WS)で盛り上がった教育への熱意は持続したか.
第132回東邦医学会例会,
東京,
2008/06
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35.
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◎中目沙衣子, 小早川信一郎, 有村哲, 宅間早苗, 杤久保哲男:
表面散乱を認めたMA60BMの分析.
第23回日本眼内レンズ屈折手術学会,
東京,
2008/06
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36.
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◎中目沙衣子, 小早川信一郎, 有村哲, 宅間早苗, 杤久保哲男:
表面散乱を認めたMA60BMの分析.
第23回日本眼内レンズ屈折手術学会,
東京,
2008/06
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37.
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中目沙衣子、小早川信一郎、有村哲、宅間早苗、渡辺博:
表面散乱(ホワイトニング)を認めたMA60BMの元素分析.
第47回日本白内障学会総会・第23回日本眼内レンズ屈折手術学会総会,
東京,
2008/06
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38.
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◎中目沙衣子、小早川信一郎、有村 哲、宅間早苗、渡辺 博、杤久保哲男:
表面散乱(ホワイトニング)を認めたMA60BMの元素分析。、.
第23回日本眼内レンズ屈折手術学会総会,
東京,
2008/06
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39.
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中目沙衣子、小早川信一郎、有村 哲、宅間早苗、渡辺 博、杤久保哲男:
表面散乱(ホワイトニング)を認めたMA60BMの元素分析.
日本眼内レンズ屈折手,
東京,
2008/06
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40.
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2)中目沙衣子、小早川信一郎、有村哲、宅間早苗、鈴木佑佳:
表面散乱(ホワイトニング)を認めたMA60BMの解析.
第148回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2008/05
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41.
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◎小早川信一郎:
眼科周術期の抗菌薬の有効性と落とし穴 前房内投与.
第112回日本眼科学会ランチョンセミナー,
横浜,
2008/04
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42.
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◎小早川信一郎, 岡島行伸, 辻明良, 杤久保哲男:
コンタクトレンズ保存液と緑膿菌のBiofilm形成.
第112回日本眼科学会総会,
横浜,
2008/04
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43.
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小早川信一郎、岡島行伸、辻明良:
コンタクトレンズ保存液と緑膿菌のBiofilm.
第112回日本眼科学会総会,
横浜,
2008/04
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44.
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片山雄治、田中久美子、権田恭広、渡辺 博、杤久保哲男:
当院における1mmスパーテル使用隅角癒着解離術の成績。、横浜、2009,1.
第32回日本眼科手術学会総会,
横浜,
2009/01
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45.
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小早川信一郎,渡辺博、辻明良:
前房内抗菌薬投与法における抗菌薬濃度と眼内炎予防効果.
第45回日本眼感染症学会、第42回日本眼炎症学会、第51回日本コンタクトレンズ学会総会,
福岡,
2008/07
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46.
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1)有村夏来、大井彩、鈴木佑佳、小早川信一郎:
眼瞼蜂窩織炎の入院を契機に発見された自己免疫性好中球減少症の一例.
第148回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2008/05
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国際学会
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1.
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中目沙衣子、小早川信一郎:
ホワイトニングを認めたMA60BMの元素分析.
第62回日本臨床眼科学会,
東京,
2008/10
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2.
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◎Kobayakawa S, Tuji A, Tochikubo T:
Three different preventive methods for endophthalmitis; which is the best?.
Ocular Microbiology Immunology group meeting,
Atlanta, U.S.A,
2008/11
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3.
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2)Kobayakawa S, Watanabe H, Tanahashi Y, Tsuji A:
The concentration for intracameral antibiotics in preventing endophthalmitis after cataractsurgery.
ⅩⅩⅥ Congres of the ESCRS,
Berlin,
2008/09
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4.
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◎Kobayakawa S, Watanabe H, Tanahashi Y, Tsuji A, Tochikubo T:
The concentration for intracameral antibiotics in preventing endophthalmitis after cataract surgery.
XXⅥ Congress of the European Society Cataract and Refractive Surgery,
Berlin, Germany,
2008/09
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5.
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Watanabe H, Nakanome S ,Tanaka K ,Ooi A, Kobayakawa S ,Tochikubo T::
Hydroview IOL implant for diabetic retinopathy.
Word Ophthalmology Congress 2008,
Hong Kong,
2008/06
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6.
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Arimura.N, Iida,Y. Nakanome.S, Gonda.Y ,Watanabe,H,,Tochikubo.T:
The simultaneous of senile entropion and conjunctivochalasis.
Word Ophthalmology Congress 2008 Hong Kong,
Hong Kong,
2008/06
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7.
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Watanabe H, Nakanome S ,Tanaka K ,Ooi A, Kobayakawa S ,Tochikubo T:
Hydroview IOL implant for diabetic retinopathy.
Word Ophthalmology Congress 2008Hong Kong,
Hong Kong,
2008/06
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8.
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◎Arimura N†, Iida Y†, Nakanome S†, Gonda Y†, Watanabe H†, Tochikubo T†:
The simultaneous of senile entropion and conjunctivochalasis.
World Ophthalmology Congress 2008,
Hong Kong, Hong Kong,
2008/06
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9.
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1)Kobayakawa S、Arimurra T, Yamaguti T, Watanabe H,:
Effect of intracameral injection of Gflex and Mflex on the Rabbit corneal endothelium annual meeting .
ARVO Fort Lauderdale,
AMERICA,
2008/04
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10.
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Kobayakawa S、Arimurra T, Yamaguti T, Watanabe H, Tochikubo T:
Effect of intracameral injection of Gflex and Mflex on the Rabbit corneal endothelium annual meeting .
ARVO Fort Lauderdale, 2008,4,
Fort Lauderdale, USA,
2008/04
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11.
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Kobayakawa S, Watanabe H, Tsuji A, Tochikubo T:
The forth generation quinolone eye drops could not prevent from endothalmitis in rabbit model.
ASCRS symposium,
Chicago, USA,
2008/04
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12.
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4)Kobayakawa S, Watanabe H, Tsuji A,:
The forth generation quinolone eye drops could not prevent from endothalmitis in rabbit model.
ASCRS symposium,
Chicago,
2008/04
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13.
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◎Kobayakawa S, Watanabe H, Tsuji A, Tochikubo T:
The fourth generation quinolone eyedrops could not prevent from endophthalmitis in a rabbit model.
American Society of Cataract and Refractive Surgery,
Chicago, U.S.A,
2008/04
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14.
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◎Kobayakawa S, Arimura T, Yamaguchi T, Watanabe H, Tochikubo T.:
Effect of Intracameral Injection of Gflx and Mflx on the Rabbit Corneal Endothelium Annual Meeting,.
Annual Meeting, Association for Research in Vision and Ophthalmology,
Fort Lauderdale, U.S.A,
2008/04
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その他
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1.
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◎権田恭広†:
当院における小切開硝子体手術の現状.
第4回ベイエリア眼科フォーラム,
東京,
2009/03
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2.
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◎小早川信一郎:
前嚢切開, ハイドロダイセクション.
The Phaco Master Course in 赤坂,
東京,
2009/03
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3.
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長岡朋子,小早川信一郎、有村哲、平田香代菜:
薬物アレルギーにより手術中に著しい角膜上皮浮腫を来した1例.
第32回日本眼科手術学会,
神戸,
2009/01
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4.
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◎小早川信一郎, 中目沙衣子, 阪西弘太郎, 杤久保哲男:
ホワイトニングを認めたアクリル製眼内レンズの分析.
第35回水晶体研究会,
宇都宮,
2009/01
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5.
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◎小早川信一郎:
2008年をふりかえって 大森病院の現況.
第1回京浜地区眼科研究会,
東京,
2008/12
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6.
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◎小早川信一郎:
のんべえの会.
のんべえの会,
札幌,
2008/11
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7.
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宅間早苗、平田香代菜、有村夏来、小早川信一郎、渡辺博:
無縫合硝子体切除術併用隅角乖離術後の眼内炎.
第19回日本緑内障学会,
大阪,
2008/09
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8.
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◎小早川信一郎:
ASCRS レビューセミナー.
ASCRS レビューセミナー,
Chicago,
2008/04
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9.
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3)Kobayakawa S, Tsuji A,:
Three different preventive methods for ndophthalmitis:which is the best?.
Ocular Microbiology Immunology group,
Atlanta,
2008/11
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10.
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Kobayakawa S, Watanabe H, Tanahashi Y, Tsuji A, Tochikubo T:
The concentration for intracameral antibiotics in preventing endophthalmitis after cataractsurgery.
ⅩⅩⅥ Congres of the ESCRS,
Berlin,
2008/09
|
11.
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Arimura.N, Iida,Y. Nakanome.S, Gonda.Y ,Watanabe,H,,Tochikubo.T:
The simultaneous of senile entropion and conjunctivochalasis.
Word Ophthalmology Congress 2008,
Hong Kong,
2008/06
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12.
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北原 江、渡辺 博、松橋正和:
眼内レンズが術中に破損した1例.
第151回東邦大学眼科学術研究会,
東京,
2009/02
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