医学部 医学科 泌尿器科学講座(大橋)
Department of Urology (Ohashi)
教授:
関戸 哲利
講師:
黒田 加奈美
助教:
竹内 康晴
助教:
澤田 喜友
後期研修医:
金野 紅
|
|
■ 概要
大橋病院泌尿器科2013
|
大橋病院泌尿器科は尾崎病院講師が2013年2月に留学のために退職後、4月から澤田助教以来となる新入局員として金野紅医師を迎え5名体制で診療、教育、研究に当たった。今年度は医局員の病休が相次いだが、外来診療、学会発表のactivityは維持し、また、学生教育においても関戸を中心に小講義、腹腔鏡下縫合実践、導尿シミュレーターを用いた実習を行い教育水準を維持した。
手術においては、2012年1月の関戸着任以来、導入を進めて来た腹腔鏡手術、HoLEP、f-TULが一定水準に達した。
特記事項としては10月に大橋病院泌尿器科編集の「若手泌尿器科医のためのコンサイス泌尿器科診療マニュアル」を上梓した事である。多様性を深める若手泌尿器科医教育の指針の一つとして教育現場に一石を投じ得たと確信している。
2014年度は後期研修医が新たに2名入局し、大森病院腎センターからのシニアレジデントの異動が1名ある予定である。人員も増加するので、診療、教育、研究全分野のさらなる飛躍の年度にしたいと考えている。
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|
■ Keywords
|
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.
|
関東ウロダイナミクス研究会
(当番世話人
:
関戸哲利 )
,東京
2013/07
|
|
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.
|
関戸哲利
|
:排尿機能学会 理事・保険委員 脊髄障害医学会 理事・外保連委員 老年泌尿器科学会 評議員
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|
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
関戸 哲利
教授
|
5 | 4 | | |
19 | 12 | | |
| |
2
(1)
|
3
|
2
|
|
20
(18)
|
5
(3)
|
黒田 加奈美
講師
医学博士
|
| 2 | | |
9 | | | |
| |
|
5
|
|
|
2
(2)
|
5
(3)
|
澤田 喜友
助教
医学博士
|
| 2 | | |
9 | | | |
| |
|
3
|
|
|
|
5
(3)
|
竹内 康晴
助教
医学博士
|
3 | 1 | | |
4 | | | |
| |
2
|
1
|
|
|
2
(1)
|
5
(3)
|
計 |
8 | / | 0 | / |
41 | / | 0 | / |
0 | / |
4 (1) | / |
2 (0) | / |
24 (21) | / |
|
研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和 文 | 英 文 |
和 文 | 英 文 |
国 内 | 国 際 |
筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 |
演 者 | 演 者
| 演 者 |
関戸 哲利
教授
|
5 | |
19 | |
|
2
(1)
|
2
|
20
(18)
|
黒田 加奈美
講師
医学博士
|
| |
9 | |
|
|
|
2
(2)
|
澤田 喜友
助教
医学博士
|
| |
9 | |
|
|
|
|
竹内 康晴
助教
医学博士
|
3 | |
4 | |
|
2
|
|
2
(1)
|
計 |
8 | 0 |
41 | 0 |
0 |
4 (1) |
2 (0) |
24 (21) |
|
( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
|
( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
|
|
■ 刊行論文
原著
|
1.
|
関戸哲利†, 鳥居徹, 吉野喬之, 西山博之:
間欠導尿施行症例の生活の質:広汎子宮全摘術後症例における時期別の検討.
日本女性骨盤底医学会誌
10
(1)
:132
-135
, 2013
|
2.
|
関戸哲利†:
骨盤内手術後の神経因性膀胱.
臨床泌尿器科
68
(3)
:261
-267
, 2014
|
総説及び解説
|
1.
|
関戸哲利†:
腎臓がん手術.
がんナーシング
3
(4)
:46
-50
, 2013
|
2.
|
関戸哲利†:
下部尿路症状の診療~ピットフォールを中心にして~.
蒲田医師会雑誌 Seion
:58
-60
, 2014
|
3.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害:骨盤内悪性腫瘍根治術後の神経因性膀胱について.
癌と化学療法
41
(1)
:23
-26
, 2014
|
4.
|
本間之夫, 武田正之, 朝倉博孝, 井川晴彦, 柿崎秀宏, 河邉香月, 後藤百万, 小栁知彦, 関戸哲利†, 髙橋悟, 武井実根雄, 西澤理, 山西友典, 横山修, 吉田正貴, 山上英臣, 山口脩:
LUTSの最近の知見と展望-LUTS Expert Forumの総括から今後を考える-.
泌尿器外科
26
(11)
:1701
-1709
, 2013
|
症例報告
|
1.
|
竹内康晴†, 関戸哲利†, 澤田喜友†, 黒田加奈美†, 大原関利章†:
AMLとして経過観察された腎MEST(Mixed eqithelial and stromal tumor)の1例.
泌尿器科紀要
59
(10)
:641
-645
, 2013
|
2.
|
竹内康晴†, 関戸哲利†, 澤田喜友†, 尾崎由美†, 黒田加奈美†, 大原関利章†, 岡畑純江†:
単純CT, MRI検査が副腎癌との識別診断に有用であった副腎腺腫の1例.
泌尿器外科
26
(9)
:1433
-1438
, 2013
|
3.
|
竹内康晴, 関戸哲利, 金野 紅, 澤田喜友, 黒田加奈美:
テストステロン負荷試験を施行した精巣腫瘍の1例.
泌尿器外科
27
(2)
:215
-218
, 2014
|
4.
|
尾崎由美, 澤田喜友, 竹内康晴, 黒田加奈美, 関戸哲, 中島耕一, 桑原 孝, 密田亜希:
社会的な問題のために適切な治療や観察を行えなかった巨大精巣膿瘍(病期Ⅰセミノーマ)の2例.
泌尿紀要
56
(1)
:61
-64
, 2013
|
その他
|
1.
|
関戸哲利†:
情報発信できる泌尿器科をめざして~泌尿器科学講座(大橋).
東邦医学会雑誌
61
(1)
:66
-67
, 2014
|
|
■ 著書
1.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害.
標準泌尿器科学
151-163.
医学書院,
東京,
2014
|
2.
|
関戸哲利†:
患者管理~ 手術出しと手術記録について.
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
10-12.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
3.
|
竹内康晴†, 関戸哲利†:
腫瘍~ 前立腺癌.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
101-119.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
4.
|
竹内康晴†:
患者管理~ 周術期管理.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
13-21.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
5.
|
関戸哲利†:
腫瘍~ 陰茎癌.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
133-135.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
6.
|
椿秀三千†, 関戸哲利†:
腫瘍~ 副腎疾患.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
136-141.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
7.
|
関戸哲利†:
腫瘍~ 褐色細胞腫についての豆知識.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
142-151.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
8.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害~ 下部尿路機能障害の基本的評価.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
152-160.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
9.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害~ 下部尿路機能障害の基本的評価.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
152-160.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
10.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害~ 神経因性膀胱(Neurogenic or Neuropathic Bladder, NB)
(NB=中枢・抹消神経障害による下部尿路機能障害).
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
161-168.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
11.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害~ 過活動膀胱(Overactive bladder, OBA)
(含:間質性膀胱炎,夜間頻尿).
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
169-177.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
12.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害~ 前立腺肥大症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
178-187.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
13.
|
関戸哲利†:
下部尿路機能障害~ 婦人泌尿器科疾患(Urogynecology).
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
188-197.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
14.
|
尾崎由美†:
男性機能障害~ Erectile Dysfunction(ED).
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
198-203.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
15.
|
尾崎由美†:
男性機能障害~ 加齢男性性腺機能低下(late-onset hypogonadism;LOH).
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
204-208.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
16.
|
尾崎由美†:
男性機能障害~ 男性不妊症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
209-212.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
17.
|
黒田加奈美†, 関戸哲利†:
尿路感染症~ 尿路性器感染症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
213-220.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
18.
|
竹内康晴†:
患者管理~ 化学療法管理.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
22-33.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
19.
|
黒田加奈美†関戸哲利†:
尿路感染症~性感染症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
221-226.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
20.
|
黒田加奈美†, 関戸哲利†:
尿路感染症~周術期感染予防.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
227-231.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
21.
|
黒田加奈美†, 関戸哲利†:
尿路感染症~好中球減少時の感染症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
232-234.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
22.
|
澤田喜友†:
尿路結石症~尿路結石症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
235-241.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
23.
|
関戸哲利†:
水腎症 ~水腎症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
242-245.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
24.
|
関戸哲利†:
水腎症~ 腎盂尿管移行部狭窄症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
246-247.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
25.
|
関戸哲利†:
小児疾患~膀胱尿管逆流症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
248-254.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
26.
|
関戸哲利†:
小児疾患~夜尿症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
255-256.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
27.
|
関戸哲利†:
小児疾患~包茎.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
257-258.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
28.
|
澤田喜友†:
小児疾患~ 停留精巣.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュア
259-260.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
29.
|
関戸哲利†:
救急疾患~ 腎外症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
261-264.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
30.
|
黒田加奈美†:
救急疾患~膀胱尿道損傷.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
265-269.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
31.
|
竹内康晴†:
救急疾患~ 精巣外傷.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
270-271.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
32.
|
澤田喜友†, 関戸哲利†:
救急疾患~ 尿閉.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
272-274.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
33.
|
尾崎由美†:
救急疾患~ 精索捻転症.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
275-276.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
34.
|
尾崎由美†:
救急疾患~ 持続勃起(Priapism).
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
277-280.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
35.
|
関戸哲利†:
救急疾患~ 自立神経過緊張反射.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
281-283.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
36.
|
澤田喜友†:
患者管理~ 化学療法効果判定.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
34-38.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
37.
|
澤田喜友†:
検査~膀胱尿道鏡.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
38-39.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
38.
|
澤田喜友†:
検査~尿路造影検査法.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
40-46.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
39.
|
関戸哲利†:
検査~CT,MRI検査.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
47-51.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
40.
|
澤田喜友†:
検査~超音波検査.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
52-53.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
41.
|
関戸哲利†:
検査~尿流動態検査.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
54-64.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
42.
|
澤田喜友†, 関戸哲利†:
腫瘍~腎細胞癌.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
65-84.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
43.
|
澤田喜友†:
患者管理~ 入退院時の業務.
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
8-9.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
44.
|
黒田加奈美†, 関戸哲利†:
腫瘍~腎盂・尿管腫瘍.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
85-89.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
45.
|
黒田加奈美†, 関戸哲利†:
腫瘍~膀胱癌.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
90-91.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
46.
|
黒田加奈美† 関戸哲利†:
腫瘍~筋層非浸潤膀胱癌.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
92-96.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
47.
|
黒田加奈美†, 関戸哲利†:
腫瘍~浸潤性膀胱腫瘍.
若手泌尿器科医のための
コンサイス泌尿器科診療マニュアル
97-100.
医学図書出版㈱,
東京,
2013
|
|
■ 学会発表
国内学会
|
1.
|
◎金野紅†, 関戸哲利†, 黒田加奈美†, 竹内康晴†, 澤田喜友†:
膀胱癌に対する術前化学療法中に急性腎障害を発症した1例.
第614回日本泌尿器科学会東京地方会,
東京,
2014/02
|
2.
|
◎藤田正志, 村石佳重, 川畑智子, 岩原実, 田口勝二, 勝碕譲児, 横内幸†, 大原関利章†, 高橋啓†, 黒田加奈美†:
上部尿路腫瘍における癌と判定困難な尿中細胞の形態学的特徴についての検討.
第52回日本臨床細胞学会秋期大会,
大阪,
2013/11
|
3.
|
◎竹内康晴†, 金野紅†, 黒田加奈美†, 澤田喜友†, 関戸哲利†, 大原関利章†:
前立腺尖部、外辺縁部、移行部からの生検の陰性的中率は低い傾向がある.
第51回 日本癌治療学会学術集会,
東京都,
2013/10
|
4.
|
◎関戸哲利†:
10歳以降で初診した二分脊椎症による神経因性膀胱に関する検討.
第20回排尿機能学会,
静岡,
2013/09
|
5.
|
◎関戸哲利†, 西山博之:
広汎子宮全摘術後の神経因性膀胱に対する経時的比較:膀胱充満知覚に関する検討.
第101回日本泌尿器科学会総会,
札幌,
2013/04
|
6.
|
◎竹内康晴†, 尾崎由美†, 澤田喜友†, 黒田加奈美†, 関戸哲利†, 大原関利章†:
前立腺全摘標本におけるマッピングと前立腺針生検結果の関係について.
第101回泌尿器科学会総会,
札幌,
2013/04
|
国際学会
|
1.
|
◎Sekido N†, Kida J, Mashimo H, Wakamatsu D, Okada H, Matsuya H:
Is there any difference in cystometric parameters with decreased, normal, or increased cystometric capacity?.
CURE-UAB 1st International Congress of Urologic Research and Education on Aging Underactive,
WD, USA,
2014/02
|
2.
|
◎Sekido Nd†, Kida J, Mashimo H, Wakamatsu D, Okada H, Matsuya H:
Bladder and urethral function in an underactive bladder model: analysis using simultaneous vesical and urethral pressure monitoring as well as continuous cystometry in awake lumbar canal stenosis rats.
ICS 2013,
Barcelona, Spain,
2013/08
|
その他
|
1.
|
◎関戸哲利†:
過活動膀胱におけるフェソテロジンのエビデンス.
トビエース城南地区発売一周年講演会,
東京,
2014/03
|
2.
|
◎関戸哲利†:
過活動膀胱におけるフェソテロジン(トビエース)のエビデンス.
トビエース発売1周年講演会,
東京,
2014/03
|
3.
|
◎関戸哲利†:
ラット腰部脊柱管狭窄症モデルを用いた 神経因性低活動膀胱へのアプローチ.
平成26年 福岡県泌尿器科医会 教育講演,
福岡,
2014/03
|
4.
|
◎関戸哲利†:
ラット腰部脊椎菅狭窄症モデルを用いた神経因性低活動膀胱へのアプローチ.
平成26年 福岡県泌尿器科医会 教育講演,
福岡,
2014/03
|
5.
|
◎竹内康晴†,金野紅†,澤田喜友†,黒田加奈美†,関戸哲利†:
80歳以上の尿路上皮癌症例に関する検討.
第36回城南地区泌尿器疾患懇話会,
東京,
2014/03
|
6.
|
◎金野紅†, 関戸哲利†, 黒田加奈美†, 竹内康晴†, 澤田喜友†, 大原関利章†:
傍大動脈リンパ節領域に嚢胞性病変を合併した腎血菅筋脂肪腫の1例.
第39回泌尿器画像診断研究会,
横浜,
2014/02
|
7.
|
◎黒田加奈美†, 竹内康晴†:
「前立腺癌治療update~診断を中心に」.
MR勉強会,
大宮市,
2014/02
|
8.
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◎竹内康晴†, 黒田加奈美†:
前立腺癌治療update.
社外講師勉強会,
大宮市,
2014/02
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9.
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◎関戸哲利†:
脊髄損傷による神経因性膀胱に対する排尿管理と自立神経過緊張反射.
らふえる訪問看護ステーション勉強会,
茨城,
2014/02
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10.
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◎関戸哲利†:
神経因性膀胱の診断と治療.
第7回水戸排尿障害研究会,
茨城,
2014/01
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11.
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◎関戸哲利†:
止血デバイスについて.
東京泌尿器腹空鏡セミナー,
福島,
2014/01
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12.
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◎竹内康晴†:
前立腺生検結果と前立腺全摘標本マッピング.
第4回JUICE,
東京,
2014/01
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13.
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◎渡邊昌太郎†,:
当院におけるセコンドTUR-BT施行症例に関する臨床的検討.
第6回JUICE,
東京,
2014/01
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14.
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◎金野紅†, 澤田喜友†, 竹内康晴†, 黒田加奈美†, 関戸哲利†, 大原関利章†:
傍大動脈リンパ節領域に嚢胞性病変を合併した腎血菅筋脂肪腫の1例.
第613回日本泌尿器科学会東京地方会,
東京,
2013/12
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15.
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◎関戸哲利†:
Closing Remarks.
Denosumab symposium for urology,
東京,
2013/12
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16.
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◎金野紅†, 竹内康晴†, 澤田喜友†, 黒田加奈美†, 関戸哲利†:
テムシロソムス投与を長期間継続できている1例.
第2回梅鶴腎泌尿器疾患懇話会,
東京,
2013/11
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17.
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◎関戸哲利†:
夜間頻尿 本当に泌尿器科の病気なのか?.
第5回渋谷泌尿器医療研究会,
東京,
2013/11
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18.
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◎関戸哲利†:
低活動膀胱を考える.
Tokyo Expert Urology Seminar(TUES),
東京,
2013/11
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19.
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◎関戸哲利†:
過活動膀胱(Overactive bladder;OAB)のベーシックマネジメント;ピットフォールに陥らないために.
OABフォーラムin西毛,
群馬,
2013/10
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20.
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◎関戸哲利†:
前立腺肥大症治療の進歩.
第6回東邦大学医療センタ―大橋病院医療連携セミナー,
東京,
2013/10
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21.
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◎関戸哲利†:
ICS(国際禁制学会)2013のOAB関連の話題.
茨城県北部OAB治療研究会,
茨城,
2013/09
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22.
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◎関戸哲利†:
低活動膀胱を考える.
第11回福井県排尿障害学術研究会,
福井,
2013/09
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23.
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◎関戸哲利†:
低活動膀胱を考える.
Male LUTS研究会,
埼玉,
2013/09
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24.
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◎関戸哲利†:
過活動奉公(Overactive bladder;OAB)の診断と治療:最近の知見を中心として.
PrimaryCareのための世田谷OABカンファレンス,
東京,
2013/07
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25.
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◎黒田加奈美†:
女性専用外来における泌尿器科の外来統計.
第9回女性医療研究会,
東京,
2013/07
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26.
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◎澤田喜友†:
尿路上皮癌に対する化学療法時の腎機能評価:推定式と築尿クレアチニンクリアランス.
第15回泌尿器癌勉強会,
東京,
2013/06
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27.
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◎関戸哲利†:
低活動膀胱へのアプローチ.
第14回ゐのはな泌尿器科検討会,
千葉,
2013/06
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28.
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◎関戸哲利†:
神経因性膀胱の診断と治療―神経因性膀胱のタイプ毎の問題点と対処ー.
栃木排尿プラクティス研究会,
栃木,
2013/06
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29.
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◎金野紅†, 黒田加奈美†, 澤田喜友†, 竹内康晴†, 関戸哲利†:
腹腔鏡下左根治的腎摘除術に膵臓損傷を来した1例.
Jonan Urological Innovative Conferende,
東京,
2013/06
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30.
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◎関戸哲利†:
神経因性膀胱の診断と治療―神経因性膀胱のタイプ毎の問題点と対処ー.
第3回南房泌尿器セミナー,
千葉,
2013/05
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31.
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◎関戸哲利†,朝倉博学:
過活動性膀胱の診断と治療-切迫性尿失禁の診断と治療.
第101回日本泌尿器科学会総会,
札幌市,
2013/04
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32.
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◎黒田加奈美†, 尾崎由美†, 澤田喜友†, 竹内康晴†, 関戸哲利†:
東邦大学医療センター大橋病院・女性専用外来(泌尿器科)の臨床的統計について.
第101回日本泌尿器科学会総会,
札幌市,
2013/04
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33.
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◎Sekido N†:
Underactive bladder in peripheral neuropathies.
20th Japanese Neurogenic Bladder Society Annual Meeting,
静岡,
2013/09
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