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 医学部 医学科 皮膚科学講座(大森)
 Department of Dermatology (Omori)

教授:
  石河 晃
准教授:
  種瀬 啓士
講師:
  橋本 由起
■ 概要
臨床皮膚科学一般
日常診療の中から、特異な症状,検査所見、病因、治療法などの問題点を見出し、検討を加え、積極的に症例報告をおこなっている。
遺伝性皮膚疾患の研究
表皮水疱症をはじめとする遺伝性皮膚疾患の病型診断、遺伝子診断をはじめとする研究を行っており、関東地方での基幹施設となっている。
接触皮膚炎,薬疹
薬剤障害、紫外線障害、各種外用剤による皮膚障害、香粧品、日用品による皮膚障害などの原因の追及を行っており、各成分について抗原の検討を行っている。
アトピー皮膚炎
最近成人例を含めて重症化が注目されている。スキンケアの重要性をパッチテストなども参考にして指導している。また、生物学的製剤を用いた最新の治療も導入している。
アレルギーの研究
各種外用剤による皮膚障害、香粧品、日用品による皮膚障害、薬剤性皮膚障害、紫外線による皮膚障害などの原因追求を行っているが、各事例について抗原性の研究を生化学的手法を用いて検討している。
皮膚感染症
ウイルス感染症のみならず、褥瘡、糖尿病性壊疽の管理を通じて細菌感染症、真菌感染症の予防、治療について皮膚科的立場からの検討を行っている。
皮膚腫瘍に関する研究
免疫染色、電顕、分子生物学的手法を用いて病理学的な研究が行われている。
乾癬の研究
生物学的製剤の治療効果、使用方法、適応の選択方法やQOL調査など治療学的な研究が行われている。また、私立大学研究ブランディング事業の一環として乾癬の病態、病勢を反映するバイオマーカーの検索、実用化の研究を行っている。
自己免疫水疱症の研究
分子生物学的手法で合成したscFVモノクローナル抗体や皮膚器官培養法を用いて天疱瘡などの自己免疫水疱症の発症機序の研究を行っている。
症例検討会
毎週月曜日午後4時より症例検討会を行い、臨床像、病理組織像、検査所見を検討し治療方針を討論している。毎月第3水曜日午後6時より大橋病院、昭和大学、関東中央病院、虎の門病院、日赤医療センター、NTT東日本関東病院などとの合同症例検討会をNTT東日本関東病院で行っている。
抄読会
毎週月曜日午後6時より抄読会を行っている。
学会活動
日本皮膚科学会総会、東京・東部・中部・西部支部総会、年6回の東京地方会、日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会、日本皮膚悪性腫瘍学会、日本皮膚病理組織学会、皮膚かたち研究学会、日本乾癬学会、日本小児皮膚科学会、日本美容皮膚科学会などに参加し、活発な活動を行っている。
特殊外来
"接触アレルギー外来(月、水、木曜)、乾癬外来(火曜)
アトピー・ニキビ外来(水曜)、皮膚外科外来(木曜)、光線外来(火、水、木、金曜)、美容外来(金曜)、 水疱症外来(火、金曜)、レーザー外来(金曜)、先端医療(水曜)"
■ Keywords
遺伝性皮膚疾患、接触皮膚炎、薬疹、皮膚刺激、皮膚感染症、皮膚腫瘍、皮膚病理学、皮膚外科、水疱症、乾癬
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  厚生労働科学研究費補助金
 研究課題:稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究  (研究分担者:石河晃)
 研究補助金:500000円  (分担)
2.  厚生労働科学研究費補助金
 研究課題:美容医療における合併症実態調査と診療指針の作成及び医療安全の確保に向けたシステム構築への課題探索  (研究分担者:石河 晃)
 研究補助金:0000円  (分担)
3.  文部科学省・(独)日本学術振興会
 研究課題:角質細胞を用いた乾癬の病勢バイオマーカーの確立  (研究代表者:石河晃)
 研究補助金:1000000円  (代表)
4.  文部科学省・(独)日本学術振興会
 研究課題:スモグレイン・デスモコリン接着阻害活性に注目した天疱瘡自己抗体の解析  (研究代表者:石井 健)
 研究補助金:1000000円  (代表)
5.  文部科学省・(独)日本学術振興会
 研究課題:サイトカインと末梢神経線維の相互関係に着目した水疱症のそう痒発生機序の解析  (研究代表者:吉田憲司)
 研究補助金:700000円  (代表)
■ 教授・准教授・講師の公的役職
1.  石河晃 :独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員、独立行政法人医薬品医療機器総合機構副作用検討会委員、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 再生医療等製品患者登録システムに関する検討会、日本学術振興会科学研究費補助金事業審査委員、一般社団法人日本専門医機構基本領域(皮膚科)研修委員、連絡委員会 委員、一般社団法人 日本専門医機構研修検討委員会(プログラム等) 委員、日本皮膚免疫アレルギー学会代議員
2.  種瀬啓士 :?
3.  橋本由起 :?
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  TOHO Dermatology Seminar  (座長 : 石河 晃 )  ,東京  2023/04
2.  サイトでつながる大田区医療連携ネットワーク  (座長 : 石河 晃 )  ,東京  2023/05
3.  第20回デルマ懇話会  (代表世話人 : 石河 晃 )  ,ハイブりッド開催  2023/07
4.  第20回東邦デルマ懇話会  (座長 : 吉田憲司 )  ,ハイブリッド開催  2023/07
5.  第10回多摩川デルマフォーラム  (座長 : 石河 晃 )  ,川崎  2023/09
6.  Autumu Dermatology Lecture  (座長 : 橋本由起 )  ,東京  2023/10
7.  ソーティクツ®錠6mg乾癬における病診連携推進セミナー  (座長 : 石河 晃 )  ,ハイブリッド開催  2023/12
8.  乾癬インターネット講演会  (座長 : 橋本由起 )  ,WEB配信  2024/01
9.  第13回東邦・大田皮膚科合同カンファレンス  (座長 : 石河 晃 )  ,東京  2024/03
10.  品川・大田皮膚科連携セミナー  (座長 : 石河 晃 )  ,WEB配信  2024/03
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  石河晃 :日本皮膚科学会(理事・専門医制度委員会・指導医専門医委員会委員長・専門医研修プログラム委員会委員長・シーリング対策ワーキンググループ委員) 日本研究皮膚科学会(評議員) 皮膚かたち研究会(理事長、将来計画委員会委員) 日本皮膚病理組織学会(理事プログラム担当) 日本乾癬学会(評議員) 日本小児皮膚科学会(運営委員、評議員、小児慢性疾患対策委員会委員) 日本皮膚悪性腫瘍学会(評議員) 日本美容皮膚科学会(理事、代議員、将来検討委員会副委員長) 日本香粧品学会(理事長) Society for Cutaneous Ultrastructure Research The Society for Investigative Dermatology 日本白斑学会(評議員) 雑誌 臨床皮膚科 編集委員 Visual Dermatology 編集協力者 東邦デルマ懇話会 代表世話人 東邦皮膚科疾患フォーラム 世話人 皮膚疾患検討会 世話人 城南デルマフォーラム 世話人 城南地区小児科皮膚科学術講演会 世話人 東京乾癬研究会 世話人
2.  種瀬 啓士 :?
3.  橋本由起 :日本皮膚科学会キャリア支援委員会東京支部ワーキンググループ
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















石河 晃   教授
 13 9            5
 16
 
 4
 5
 10
種瀬 啓士   准教授
              
 5
 
 
 2
 5
橋本 由起   講師
 1 1            2
 3
 
 
 31
 5
伊藤 崇   助教
 1 2            2
 4
 
 1
 1
 
志水 陽介   助教
              
 4
 
 
 1
 3
(1)
吉田 憲司   助教
 1 3            1
(1)
 8
(1)
 1
 
 3
 3
 16 0  0 0  0  10
(1)
 1
(0)
 43
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














石河 晃   教授
 13        5
 
 5
種瀬 啓士   准教授
         
 
 2
橋本 由起   講師
 1        2
 
 31
伊藤 崇   助教
 1        2
 
 1
志水 陽介   助教
         
 
 1
吉田 憲司   助教
 1        1
(1)
 1
 3
 16 0  0 0  0  10
(1)
 1
(0)
 43
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 鷲崎久美子,伊藤 崇,田中博子:  化粧品を扱う人々が知っておきたい皮膚障害と化粧の有用性〜臨床現場から〜皮膚障害の具体例:メイクアップ・ボディーケア・フレグランス.  日本香粧品学会誌  47 (2) :127 -133 , 2023
2. 岩渕千雅子,島田京香,日野治子(日産玉川病院皮膚科),齋藤和幸(同脳神経内科):  COVID-19ワクチン接種後に発症し,髄膜炎を合併した三叉神経第1枝領域帯状疱疹.  皮膚病診療  45 (12) :1108 -1111 , 2023
3. 岩渕千雅子(日産玉川病院皮膚科),栗原正利(同気胸センター),瀬山邦明(順天堂医院呼吸器内科),石河 晃:  Birt-Hogg-Dubé 症候群における皮膚病変.  皮膚病診療  46 (2) :136 -140 , 2024
4. 森須祥子,黒沼亜美:  folliculosebaceous cystic hamartoma.  皮膚病診療  46 (2) :141 -143 , 2024
5. 桑原彩乃,吉田 憲司,當麻秀信,栗田昴幸,石井 健, 四宮 茂, 並川健二郎,石河 晃:  非典型的な臨床像を呈した血管肉腫の1例.  臨床皮膚科  77 (11) :881 -885 , 2023
6. 島田京香,岩渕千雅子,日野治子(日産玉川病院皮膚科),大石陽子(日産玉川病院外科):  Bartonella henselae抗体陽性から診断に至ったネコひっかき病の1例.  臨床皮膚科  77 (11) :917 -920 , 2023
7. 島田京香,本間理紗子,日野治子,岩渕千雅子,(日産玉川病院皮膚科),牧野寒河江(牧野皮膚科医院):  頭部脱毛斑を初発症状とした尋常性天疱瘡の1例.  臨床皮膚科  77 (13) :1067 -1072 , 2023
8. 横田真樹,志水陽介,鈴木理夏,布井春佳,漆畑真理,入田博史,長瀬大輔(同血液・腫瘍学分野),石河 晃:  TAFRO症候群に伴った糸球体様血管肉腫の1例.  臨床皮膚科  77 (13) :1079 -1084 , 2023
9. 定本真梨子,橋本由起,田中博子,日比野のぞみ,石河 晃:  腫瘍性病変が疑われたアプレミラストが著効した被髪頭部・爪部限局性尋常性乾癬の1例.  臨床皮膚科  77 (4) :311 -316 , 2023
10. 三海 瞳, 関東裕美, 田中博子, 伊藤 崇, 鷲崎久美子, 石河 晃:  血糖自動測定用パッチ(FreeStyleリブレ)による接触皮膚炎の1例.  臨床皮膚科  77 (7) :483 -486 , 2023
11. 吉田憲司,小原芙美子,河合匡子,長瀬太輔(内科血液腫瘍),石河 晃:  胸腹部に多発する多彩な皮膚症状を呈した原発性皮膚びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、下肢型の1例.  臨床皮膚科  78 (1) :49 -56 , 2024
12. 桑原彩乃,吉田憲司,中村元泰,市村知佳,栗川幸子,石河 晃:  Pagetoid reticulosisの1例.  臨床皮膚科  78 (2) :149 -154 , 2024
13. 定本真梨子,濱中美希,藤岡 彰(藤岡皮フ科),石河 晃:  関節リウマチ患者にリウマイトイド結節と経表皮排泄を伴ったpalisaded neutrophilic granulomatous dermatitisがみられた1例.  臨床皮膚科  78 (3) :223 -229 , 2024
総説及び解説
1. 鷲崎久美子:  職業性に生じる手湿疹と原因物質の検査法・対策・治療 樹脂.  Visual Dermatology  22 (10) :965 -967 , 2023
2. 伊藤 崇:  さまざまな手湿疹の臨床像と検査・治療 タンパク質抗原に対する接種皮膚炎(protein contact dermatitis)..  Visual Dermatology.  22 (10) :943 -944 , 2023
3. 橋本由起:  乾癬外用療法のtips~配合外用薬の使い方~.  西宮市医師会医学雑誌  29 :62 , 2024
4. 石井 健:  天疱瘡の水疱形成機構アップデート.  日本皮膚科学会雑誌.  133 (12) :2799 -2804 , 2023
5. 石河 晃:  特集 遺伝性皮膚疾患 表皮水疱症.  皮膚科  5 (1) :15 -21 , 2024
6. 石河 晃:  機器を使わない美容皮膚科治療の基礎知識 化粧品機能評価法ガイドライン.  美容皮膚科学のきほん 最新美容皮膚科学体系  1 :210 -213 , 2023
症例報告
1. 小原 芙美子, 吉田 憲司, 松岡 正樹, 若山 恵, 飯塚 弘文, 石河 晃:  【気をつけるべき小児の腫瘤~悪性腫瘍を見逃さない~】ランゲルハンス細胞組織球症.  皮膚病診療  45 (4) :330 -333 , 2023
その他
1. 石河 晃:  日本皮膚科学会委員会紹介.専門医制度委員会・指導医委員会.  JDA LETTER.  57 :9 -9 , 2023
2. 石河 晃:  専門医制度Update〜2023年度皮膚科専攻医採用状況〜.  JDA LETTER.  (No.55) :12 -12 , 2023
3. 石河 晃:  続々登場する炎症性皮膚疾患に対する新しい分子標的治療薬を使いこなす.  おかげさん  2023年春号 (vol.4) :4 -4 , 2023
4. 石河 晃:  失敗しない美容医療のための専門医に聞く10のギモン.  健活手帳.  (33) :33 -33 , 2023
5. 石河 晃:  編集.皮膚疾患.  診療指針.2023-2024  :1 -313 , 2023
6. 石河 晃:  治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 表皮水疱症.  日本医事新報  5214 :39 -40 , 2024
7. 石河 晃:  質疑応答 先天性表皮水疱症の治療はどこまで進んでいますか?.  日本小児皮膚科学会雑誌  43 (1) :53 -54 , 2024
8. 岩渕千雅子:  リレーエッセイ:回り道も悪くはない.  皮膚病診療  45 (4) :370 -371 , 2023
9. 石河 晃:  妻から学ぶヘルスケア講座 光老化による消えないシミ.  夕刊フジ  (第16255号) :12 -12 , 2023
10. 石河 晃:  妻から学ぶヘルスケア講座 紫外線対策が将来のシワの数を左右.  夕刊フジ  (第16261号) :6 -6 , 2023
11. 石河 晃:  もう一度見直す 大人からの肌ケア.  夕刊フジ増刊 健活手帳  (Vol.30) : , 2023
12. 石河 晃,加藤則人,多田弥生,渡辺大輔:  編集 特集 最近のトピックス2023.  臨床皮膚科2023年増刊号  77 (5) : , 2023
■ 学会発表
国内学会
1. ◎奥田莉奈,横田真樹,森須祥子,種瀬啓士,石河 晃: 全身に広範囲に生じた後天性真皮メラノサイトーシスの1例.  日本皮膚科学会第910回東京地方会,  WEB開催,  2024/02
2. ◎海老原椿,志水陽介,鈴木彩香,種瀬啓士,石河亜紀子,石河 晃: 多発性グロムス腫瘍の1例.  日本皮膚科学会第909回東京地方会,  東京WEB開催,  2023/12
3. ◎伊藤 崇,鷲崎久美子,田中博子,定本真梨子,栗田昴幸,篠原 朋,橋本由起,石河 晃: 当初多発固定薬疹を疑ったトニックウオーター(TW)による多発固定疹の1例.  第53回日本皮膚免疫アレルギー学会学術大会,  東京,  2023/12
4. ◎矢上晶子,伊藤明子,鈴木加奈子,松倉節子,峠岡理沙,伊藤 崇,関東裕美: 報告1 接触皮膚炎専門部会.  第53回日本皮膚免疫アレルギー学会学術大会,  千葉ハイブリッド開催,  2023/12
5. ◎岩渕千雅子,島田京香,日野治子,今井杏里,松永佳世子,牧野寒河江: ジェルネイルによるアレルギー性接触皮膚炎の2例.  第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会,  東京,  2023/11
6. ◎石河 晃: 指導医1 専門医制度 5 年間の概略、総括と最新情報.  第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会,  東京,  2023/11
7. ◎吉田憲司: シンポジウム「水疱症の最近の話題」 バンコマイシン誘発性線状IgA水疱性皮膚症.  第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会.,  東京,  2023/11
8. ◎高山かおる,鷲崎久美子,伊藤明子,矢上晶子,伊藤 崇,大川智子: タスクフォースハンズオンセミナー 皮膚テスト(パッチテスト・ブリックテスト)のスキルを磨いて日常生活に役立てる.  第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会,  東京,  2023/11
9. ◎三海 瞳,吉田憲司,小原芙美子,田中博子,大野貴美子,石河 晃: 生下時より認めた右足背肥満細胞腫の1例.  第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会,  東京,  2023/11
10. ◎田中博子,伊藤 崇,定本真梨子,鷲崎久美子,石河 晃,木下三和子(木下皮フ科): I-menthol(I-MNT)によるアナフィラキシー(ASA)の1例.  第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会.,  東京,  2023/11
11. ◎石河 晃: 指導医1 専門医制度Update.  第74回日本皮膚科学会中部支部学術大会,  京都,  2023/10
12. ◎眞下修平, 小原芙美子,種瀬啓士,横田真樹,三海 瞳,小川麻喜子,渋谷茉莉(神経内科),石河 晃: 多発性に認められた限局性特発性脂肪萎縮症の1例.  日本皮膚科学会第908回東京地方会,  東京,  2023/10
13. ◎鈴木彩香, 島田京香,守井 茅,漆畑真理,種瀬啓士,石河 晃: 前駆病変として脂腺母斑を認めない乳頭状汗管嚢胞腺腫の1例.  日本皮膚科学会第908回東京地方会.,  東京,  2023/10
14. ◎石河 晃: 指導医1 専門医制度Update.  第87回日本皮膚科学会総会東部支部学術大会,  盛岡一部ハイブリッド開催,  2023/09
15. ◎石河 晃: 指導医講習会 専門医制度Update.  第75回日本皮膚科学会西部支部学術大会,  沖縄一部ハイブリッド開催,  2023/09
16. ◎横田真樹,橋本由起,松永由紀子,石河 晃: 乾癬患者の角層中S1008/A9と病勢との関連.  第38回日本乾癬学会学術大会,  東京,  2023/08
17. ◎橋本由起: イブニングセミナー 乾癬治療シークエンスを考える 軽症~中等症の乾癬に対する早期全身療法の意義とアプレミラストの位置づけの再考.  第38回日本乾癬学会学術大会,  東京,  2023/08
18. ◎松永由紀子: シンポジウム アンチエイジング化粧品の現在地と未来.  第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会,  東京,  2023/08
19. ◎小原芙美子, 吉田憲司,定本真梨子,田中博子,密田亜希(病理),渋谷和俊(病理),鷲崎久美子,石河 晃: ダーモスコピーにて皮膚線維腫を疑ったグロムス腫瘍.  第49回皮膚かたち研究会学術大会,  山形,  2023/07
20. ◎海老原椿, 足立太起, 志水陽介, 今泉りさ(形成外科) , 石河 晃: 生下時より左足背に存在したnevus lipomatosus cutaneous superficialisの1例.  第47回日本小児皮膚科学会学術大会,  大阪,  2023/07
21. ◎栗田昂幸、吉田憲司、石河 晃: 当院で電子顕微鏡検査を施行した重症汎発型(Dowling-Meara型)表皮水疱症5例のまとめ.  第47回日本小児皮膚科学会学術大会,  大阪,  2023/07
22. ◎足立太起,吉田憲司,今井杏里,海老原椿,石井文人(久留米大学),石河 晃: 抗BP230抗体陽性の抗ラミニンγ1類天疱瘡の1例.  日本皮膚科学会第909回合同臨床大会.,  東京,  2023/07
23. ◎矢上晶子,鈴木加余子,松倉節子,伊藤 崇,峠岡理沙,伊藤明子: 教育実習セミナー「パッチテスト・ブリックテスト」 パッチテスト・プリックテストハンズオンセミナー入門編2023.  第122回日本皮膚科学会総会,  横浜ハイブリッド開催,  2023/06
24. ◎伊藤 崇: 教育講演 最近のアレルゲンの動向.  第122回日本皮膚科学会総会,  横浜ハイブリッド開催,  2023/06
25. ◎石河 晃: 教育講演 専門医制度の概要と専攻医採用状況の変化.  第122回日本皮膚科学会総会,  横浜ハイブリッド開催,  2023/06
26. ◎橋本由起,布井春佳,志水陽介,吉田憲司,石河 晃: カルシポトリオール/ベタメタゾンジプロピオン酸エステルフォームの乾癬治療に対する効果の検討.  第122回日本皮膚科学会総会,  横浜ハイブリッド開催,  2023/06
27. ◎橋本真哉,福本 毅,吉田憲司,堀之内智子,市川裕太,田中悠,藤村順也,野津寛大,石河 晃,久保亮治: 母乳中に自己抗原反応性IgAが認められたNeonatallinearIgAbullousdermatosisの1例.  第122回日本皮膚科学会総会,  横浜 ハイブリッド開催,  2023/06
28. ◎橋本由起,布井春佳,志水陽介,吉田憲司,石河 晃: カルシポトリオール/ベタメタゾンジプロピオン酸エステルフォームの乾癬治療に対する効果の検討.  第122回日本皮膚科学会総会,  横浜 ハイブリッド開催.,  2023/06
29. ◎海老原椿,栗田昂幸, 佐伯葉子, 石河 晃: 結節性紅斑様皮疹を呈した皮膚サルコイドの1例.  日本皮膚科学会第906回東京地方会,  東京,  2023/05
30. ◎吉濱絵理,今井俊輔,林 健(東京労災): 生検後に消退傾向を示したメルケル細胞癌の1例.  日本皮膚科学会第906回東京地方会,  東京WEB開催,  2023/05
31. ◎定本真梨子,中村元泰,田中博子,鷲崎久美子,渡邊 晢(千葉大),亀井克彦(千葉大),阿部真弘,宮崎義継(国立感染症),定本総太(病理),渋谷克彦(感染症),石河 晃: Microsporum canisによる白癬性肉芽腫を繰り返した1例.  日本皮膚科学会第906回東京地方会,  東京,  2023/05
32. ◎鈴木理夏,陳 怡如(東京共済): 悪性腫瘍との鑑別を要した前頸部炎症肉芽腫の1例..  日本皮膚科学会第906回東京地方会,  東京,  2023/05
国際学会
1. ◎宮本恵子,石河 晃: Introduction of Debra Japan.  ISID Tokyo Satelite Meeting International Symposium on EB,  大阪,  2023/05
2. ◎Kenji Yoshida, Anri Imai, Takayuki Kurita, Ken Ishii, Akira Ishiko: Co-occurrence of bullous pemphigoid and mucosal dominant pemphigus vulgaris.  25th World Congress of Dermatology,  Suntec City, Singapore,  2023/07
3. ◎Hommura K, Michikawa T, Ito T, Nishiwaki Y, Ishiko A and Kanto H: Patch test positive rate of Japanese baseline series with atopic dermatitis patients.  First international societies for investigative dermatology meeting,  Tokyo,  2023/05
4. ◎Keiko Miyamoto,Akira Ishiko: EB research and patient care in Japan Introduction of Debra Japan.  ISID2023Tokyo International Symposium on Epidermolysis Bullosa-Therapy Now!,  Osaka,  2023/05
その他
1. ◎橋本由起: 乾癬の爪病変を診断する際のダーモスコピー活用法.  Otezla Next Generation Expert Meeting,  福岡ハイブリッド,  2024/03
2. ◎伊藤 崇: プリックテスト・薬剤試薬.  日本アレルギー学会 第10回総合アレルギー講習会,  横浜,  2024/03
3. ◎橋本由起: 乾癬の診断と生物学的製剤による治療について.  Lilly PsO Web Conference,  WEB開催,  2024/03
4. ◎橋本由起: 女性医師が考える乾癬診療と患者に寄り添ったSDMと治療選択.  OTEZLA National Webinar ~女性医師から見た乾癬治療のTips~,  WEB開催,  2024/03
5. ◎吉田憲司: 東邦大での電子顕微鏡検査の活用.  品川・大田皮膚科連携セミナー,  WEB開催,  2024/03
6. ◎橋本由起: 乾癬治療における栄養指導のポイント.  SUN Rising Seminar,  WEB開催,  2024/03
7. ◎橋本由起: 乾癬の早期全身治療の意義とアプレミラストの位置づけの再考.  乾癬病診連携講演会,  東京,  2024/02
8. ◎横田真樹: 生物学的製剤を導入した乾癬性紅皮症の1例.  Psoriasis Web Seminar,  WEB開催,  2024/02
9. ◎橋本由起: 乾癬の診断と生物学的製剤を中心とした治療について.  Psoriasis Web Seminar,  WE開催,  2024/02
10. ◎眞下 修平,田中 ゆり子,内藤 拓,有田 通恒,近藤 元就(免疫学講座): 自己免疫疾患モデルマウス(SATB1cKO マウス)における病原性T細胞の解析.  第163回東邦医学会例会,  東京,  2024/02
11. ◎今井杏里,岩渕千雅子,種瀬啓士: 下腿に生じた肉芽腫様外観を呈した基底細胞癌.  日本皮膚科学会第910回東京地方会,  web開催,  2024/02
12. ◎前川真穂,志水陽介,漆畑真理,竹内常道(大田区),種瀬啓士, 石河 晃: generalized morpheaの1例.  日本皮膚科学会第910回東京地方会,  web開催,  2024/02
13. ◎鈴木彩香,森須祥子,三海 瞳,田中博子,小原芙美子,種瀬啓士, 石河 晃: 異汗性湿疹型水疱性類天疱瘡の1例.  日本皮膚科学会第910回東京地方会,  web開催,  2024/02
14. ◎横田真樹: 重症汎発型単純型表皮水疱症の1例.  第4回~医療連携~皮膚疾患研究会,  WEB開催,  2024/02
15. ◎吉田憲司: 当院におけるアトピー性皮膚炎治療.  モイゼルト軟膏学術講演会,  東京ハイブリッド開催,  2024/02
16. ◎橋本由起: 実臨床で役立つ乾癬の診断とPsAの病診連携.  Psoriasis Treatment collaboration web seminar,  WEB開催,  2024/01
17. ◎橋本由起: 乾癬の早期全身治療の意義とアプレミラストの位置づけの再考.  皮膚免疫疾患を考える会,オテズラ®WEB講演会,  WEB開催,  2024/01
18. ◎栗田昴幸,中村京香,石河 晃: DPP-4阻害薬水疱性類天疱瘡治療後、他剤DPP-4阻害薬により再燃した一例.  第45回水疱症研究会,  奈良,  2024/01
19. ◎石河 晃: スイーツセミナー 表皮水疱症Update.  第45回水疱症研究会,  奈良,  2024/01
20. ◎横田真樹,吉田憲司,海老原椿,前川真穂,石河 晃: 重症汎発型表皮水疱症の1例.  第45回水疱症研究会.,  奈良,  2024/01
21. ◎橋本由起: 乾癬における早期全身治療の意義とアプレミラストのポジショニング.  TSUKUBA Academic Seminar,オテズラ®,  WEB開催,  2023/12
22. ◎橋本由起: 当院におけるTYK2阻害薬での乾癬治療経験と病診連携.  ソーティクツ発売1周年記念,ソーティクツ®錠6mg,  WEB開催,  2023/12
23. ◎吉濱絵里,関根万理(都立荏原)佐原利典(同感染症内科)黒沼亜美: COVID-19の規制緩和後に経験したテング熱の1例.  日本皮膚科学会第909回東京地方会,  WEB開催,  2023/12
24. ◎漆畑真理,斎藤容子(同看護部)種瀬啓士,石河 晃: ストマー周囲壊疽性膿皮症の1例.  日本皮膚科学会第909回東京地方会,  WEB開催,  2023/12
25. ◎栗田昂幸,吉田憲司,石河 晃: 当院で電子顕微鏡検査を施行した重症汎発型(Dowling-Meara型)表皮水疱症5例のまとめ.  令和5年度稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究班会議.,  WEB開催,  2023/12
26. ◎橋本由起: 当院におけるTYK2阻害薬での乾癬治療経験と病診連携.  ソーティクツ®錠6mg 乾癬における病診連携推進セミナー,  ハイブリッド開催,  2023/12
27. ◎林 健: 症例供覧と膵臓がんからの帰還.  蒲田皮膚科地域連携検討会,  東京,  2023/11
28. ◎鷲崎久美子: 当院におけるざ瘡治療.  蒲田皮膚科地域連携検討会,  東京,  2023/11
29. ◎橋本由起: 皮膚科医からみたPsA・他科連携の重要性.  第7回 Comorinaリウマチ研究会,  WEB開催,  2023/11
30. ◎橋本由起: 乾癬治療とトレムフィア®のポジショニング.  第3回 乾癬治療を考える会in Hamamatsu,  WEB開催,  2023/11
31. ◎橋本由起: 乾癬診療で大切にした 患者の視点で考えるSDMと治療選択.  Lilly 乾癬 Web Seminar in SAITAMA,  WEB開催,  2023/11
32. ◎石河 晃: 見・観・診られる皮膚の構造.  日本香粧品学会第48回教育セミナー.,  東京,  2023/11
33. ◎橋本由起: GPP Patient Journey 診断~治療の課題とtips(4).  GPP Patient Journeyに関するScientific Exchange Meeting,  東京,  2023/11
34. ◎松永由紀子,橋本由起,坂口(岡山大学): S100研究紹介.  オンライン会議.,  オンライン,  2023/11
35. ◎野池亮太、平野正二郎、坪野雅一、小島至正、岡 洋佑、相川博音、矢部敬之、志水陽介、天野英夫、池田隆徳: CLTI患者における、定量的な下肢動脈造営検査を用いた他動的虚血の効果の検討.  第77回東邦医学会総会,  東京,  2023/11
36. ◎橋本由起: 生物学的製剤を用いた乾癬治療と 維持期における病診連携.  第3回天草地区皮膚科病診連携の会,  WEB開催,  2023/11
37. ◎橋本由起: 乾癬外用療法のtips~配合外用薬の使い方~.  西宮市・芦屋市・尼崎市・伊丹市・宝塚市 医師会皮膚科医会学術講演会,  Zoom webinarでのWeb同時配信,  2023/10
38. ◎奥田莉奈, 志水陽介,石河 晃: COVID19罹患後に発症した皮下型サルコイドーシスの1例.  日本皮膚科学会第908回東京地方会,  東京,  2023/10
39. ◎今井杏里,岩渕千雅子,日野治子(日産玉川),牧野寒河江(世田谷区): 苔癬様型皮膚サルコイドにBHLを伴ったサルコイドーシス.  日本皮膚科学会第908回東京地方会,  WEB開催,  2023/10
40. ◎前川真穂, 足立太起, 栗田昂幸, 種瀬啓士, 西尾和倫(糀谷皮膚科),石河 晃: タクロリムス外用が奏功した環状扁平苔癬の1例.  日本皮膚科学会第908回東京地方会.,  東京,  2023/10
41. ◎橋本由起: 掌蹠膿疱症の病態・診断・検査・治療.  2023年度皮膚科新レジデントセミナー~掌蹠膿疱症の巻~,  WEB開催,  2023/10
42. ◎橋本由起: 膿疱性乾癬の治療に対する実践と工夫.  GPP Web Seminar,  WEB開催,  2023/10
43. ◎橋本由起: 乾癬外用療法のtips~ドボベット®フォームの使い方~.  Psoriasis Forum~乾癬外用療法におけるドボベット®フォームの可能性~,  ハイブリッド開催,  2023/09
44. ◎橋本由起: 乾癬診療で大切にしたい患者の視点で考えるSDMと治療選択.  明日からの乾癬診療を考える会 ~3回シリーズ~ 第3回 乾癬診療におけるSDM・Bio処方のコツ・ポイント,  名古屋ハイブリッド開催,  2023/09
45. ◎橋本由起: 皮膚科医からみたPsA・他科連携の重要性.  PsA collaboration web seminar in 横浜,  WEB開催,  2023/09
46. ◎橋本由起: 乾癬外用療法における ドボベット®フォームの可能性.  ドボベット®フォームDaytime webセミナー,  WEB開催,  2023/09
47. ◎布井春佳,橋本由起、中西理子(東邦大循環器内科)、石河 晃: 当院で生物学的製剤を投与した乾癬患者における非造影胸部 CT の冠動脈カルシウムス コア.  第38回日本乾癬学会学術大会,  東京,  2023/08
48. ◎橋本由起: 乾癬治療における患者負担を考慮した抗IL-23抗体製剤のポジショニングと栄養指導のコツ.  Dermatology Seminar in Kyushu,,  Zoomによるオンランイン配信,  2023/08
49. ◎橋本由起: ⽣物学的製剤を⽤いた乾癬治療と維持期における病診連携.  これからの乾癬治療を考える会,  WEB開催,  2023/08
50. ◎石河 晃: 表皮水疱症の診断と治療最前線.  京都サマーカンファレンス,  京都,  2023/08
51. ◎横田真樹,吉田憲司,石井 健,石河 晃: キンドラー症候群の1例.  第49回皮膚かたち研究学会学術大会,  山形,  2023/07
52. ◎石河 晃: 先天性表皮水疱症の診断と治療と治療に関する最近の話題.  TAMA DERM LEAGUE CONFERENCE,  東京,  2023/07
53. ◎志水陽介: アダリムマブを使用した化膿性汗腺炎の2例.  第16回東邦バイオフォーラム,  東京,  2023/07
54. ◎橋本由起: 臨床現場で役立つ乾癬外用療法のコツ.  2023年度 皮膚科新レジデントセミナー ~乾癬外用の巻~,  WEB開催,  2023/07
55. ◎栗田昴幸: 体幹の移動性線状紅斑.  第20回デルマ懇話会,  ハイブリッド開催,  2023/07
56. ◎種瀬啓士: 特別講演 市場原理で考える皮膚科医療の変革〜乾癬の全身療法を題材に〜.  第20回デルマ懇話会,  ハイブリッド開催,  2023/07
57. ◎森須祥子: 両上肢の網状皮疹.  第20回デルマ懇話会,  ハイブリッド開催,  2023/07
58. ◎定本真梨子: 体幹の大小の褐色斑.  第20回デルマ懇話会,  ハイブリッド開催,  2023/07
59. ◎島田京香: 顔面・体幹のびらん・痂皮.  第20回デルマ懇話会,  ハイブリッド開催,  2023/07
60. ◎島田京香: 顔面・体幹のびらん・痂皮.  第20回デルマ懇話会.,  ハイブリッド開催,  2023/07
61. ◎橋本由起: 乾癬患者への栄養指導と院内連携の取り組み.  K・O・A・R・A,  WEB開催,  2023/06
62. ◎石河 晃: 激痛を伴う水ぶくれが全身に…全国でわずか1000人の難病「表皮水疱症」と闘う4歳の男の子の日常.  CBCnews.,  東京,  2023/06
63. ◎橋本由起: 乾癬における全身療法と新たな経口薬TYK2阻害薬の位置付け.  The Psoriasis Web Seminar〜乾癬患者さんのための地域連携を見据えて〜,  WEB,  2023/06
64. ◎橋本由起: 皮膚科医が考えるPsAの早期診断と治療の重要性.  第1回OHIRUNO Rheunatology seminar,  WEB開催,  2023/06
65. ◎橋本由起: 掌蹠膿疱症に関する病診連携の実際と最新の治療について.  り良い乾癬治療を考える会in八王子-病診連携のさらなる発展に向けて-,  Zoomウェビナー,  2023/06
66. ◎橋本由起: 乾癬治療におけるアプレミラストの位置づけの再考と顔の見える病診連携.  Otezla Expert Seminar~乾癬治療における病診連携を考える~,オテズラ®,  WEB開催,  2023/06
67. ◎橋本由起: ⾼体重のPsV PsAに対する イキセキズマブの効果と維持期における病診連携.  乾癬治療UPDATE,  WEB開催,  2023/05
68. ◎橋本由起: 乾癬を全身性炎症性疾患として捉えることの重要性と皮膚科医の役割とは?.  岐阜皮膚医療連携相談会,  岐阜Zoomウェビナー,  2023/05
69. ◎吉田憲司: 適応年齢と重症度から考えるアトピー性皮膚炎治療薬の選び方.  オンサイドでつながる大田区医療連携ネットワーク,  東京,  2023/05
70. ◎種瀬啓士: 薬剤の効果を予測する指標を求めて.  オンサイドでつながる大田区医療連携ネットワーク,  東京,  2023/05
71. ◎橋本由起: 他科連携や病診連携を活かしたPsAの診断と治療.  Lilly PsA Web Conference,  WEB開催,  2023/05
72. ◎橋本由起: 乾癬治療における抗IL-17抗体製剤の役割と痛くないトルツへの期待.  第2回TOHO Dermatology Seminar,  ハイブリッド開催,  2023/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者