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 医学部 医学科 心身医学講座(大森)
 Department of Psychosomatic Medicine (Omori)

教授:
  坪井 康次
准教授:
  端詰 勝敬
■ 概要
1.摂食障害患者における認知機能の研究
摂食障害患者の認知機能をIGTを用いて評価し、脳機能の関連を検討している。
2.うつ病に対する集団認知行動療法の有効性についての検証
当科通院中の大うつ病の患者のうち集団認知療法に参加した患者に対し認知療法前後での治療効果の検証を行っている。
3.神経性食思不振症における骨密度の低下に対するカルシウム、ビタミンDの補充の有効性についての検証
当科通院中の摂食障害患者に骨密度の低下に対するカルシウム、ビタミンDの補充の有効性について検討を行っている。
4.片頭痛における痛みの維持・悪化メカニズムに関する検討
痛みの維持・悪化メカニズムにおいて、痛みの捉え方や対処行動が大きな要因とされている。本研究においては、片頭痛患者を対象として、痛みの捉え方やQOLなどの調査を行い、メカニズムの解明を行っている。
5.地域におけるうつ病のBDNFに関する検討
地域の中でうつ病のスクリーニングを行い、その患者におけるBDNFを測定している。またうつ病患者の予後に関する検討も行っている。
6.うつ病における性格傾向、認知機能に関する検討
うつ病の認知機能について、表情認知や性格傾向との関連を検討している。
7.RLS症候群と不眠との関連について
RLS患者は不眠との関連が指摘されており心療内科領域におけるRLS患者の実態調査を行っている。
8.抗うつ薬の服薬感に関する検討
当科通院中の不安・抑うつを呈する患者に対しSSRI・SNRI・NaSSAを服薬した際の服薬感ならびに症状の変化を検討している。
■ Keywords
片頭痛,摂食障害,うつ病質問紙,社会不安障害,パニック障害,月経前症候群
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第48回城南地区心身症研究会  ( 坪井 康次 )  ,東京  2013/05
2.  第17回サイコソマティックフォーラム((PSF)  ( 坪井 康次 )  ,東京  2013/06
3.  日本心理医療諸学会連合(UPM)第26回大会  ( 坪井 康次 )  ,東京  2013/09
4.  第49回城南地区心身症研究会  ( 坪井 康次 )  ,東京  2013/11
5.  第71回関東心療内科連絡会  ( 坪井 康次 )  ,東京  2013/12
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  坪井康次 :日本心身医学会理事,日本心療内科学会理事,日本音楽療法学会理事,日本自律訓練学会評議員,日本ストレス学会評議員,日本交流分析学会評議員,日本行動医学会評議員,日本産業ストレス学会評議員,日本うつ病学会理事,日本バイオフィードバック学会理事,日本産業精神衛生学会理事
2.  端詰勝敬 :日本心身医学会代議員,日本頭痛学会評議員,日本女性心身医学会評議員,日本うつ病学会評議員,日本ストレス学会評議員,日本心療内科学会評議員,日本バイオフィードバック学会理事,日本自律神経学会評議員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















坪井 康次   教授
 4 10  2  3 1       
 23
(3)
 1
 1
 2
(1)
 5
中野 弘一   教授
              
 
 
 
 
 
端詰 勝敬   准教授
 6 12 2 1  2        5
(3)
 17
 1
 3
(1)
 6
(2)
 5
天野 雄一   助教
 4 2  2  1        3
(1)
 12
(1)
 
 1
 5
(1)
 4
佐谷 健一郎   助教
              
 
 
 
 
 
坊 裕美   助教
              
 
 
 
 
 
 14 2  6 0  0  8
(4)
 2
(0)
 13
(4)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














坪井 康次   教授
 4   3     
 1
 2
(1)
中野 弘一   教授
         
 
 
端詰 勝敬   准教授
 6 2  2     5
(3)
 1
 6
(2)
天野 雄一   助教
 4   1     3
(1)
 
 5
(1)
佐谷 健一郎   助教
         
 
 
坊 裕美   助教
         
 
 
 14 2  6 0  0  8
(4)
 2
(0)
 13
(4)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 長部ひとみ,丸山志保,竹内武昭,梅林しおじ,大森美湖,石井彰::  大学生の教育実習前の不安と抑うつに関する検討 BDI(ベック抑うつ尺度)と教育実習不安尺度を用いて,.  CAMPUS HEALTH ,  50 :551 -553 , 2013
2. 志賀弘幸,根本清貴,高橋晶,新井哲明,朝田 隆::  維持修正型電気けいれん療法の有用性—年間入院日数の検討から—,.  精神科治療学,  29 (1) :127 -132 , 2014
3. 近藤大三,小田原俊成,粟田主一,池尻義隆,下田健吾,高橋 晶,竹内文一,長谷川朝穂,藤原 修一郎,吉田 常孝,吉村 匡史,田子 久夫::  日本総合病院精神医学会会員に対する認知症診療に関するアンケート調査,.  総合病院精神医学,  25 (2) :171 -177 , 2013
4. 赤司雅子,可知悠子,竹内武昭,石黒彩,矢野栄二::  医学生の社会意識の変容に公衆衛生学の実習が与える効果‐実習と講義の前後比較-,.  帝京医学雑誌,  36 :75 -85 , 2013
5. 端詰勝敬,都田淳,小田原幸,本谷亮,坪井康次::  片頭痛における不眠と破局的思考に関する検討,.  不眠研究2013,  13 :27 -32 , 2013
6. 中村祐三,端詰勝敬,蘇原瑞恵,坊裕美,佐谷健一郎,天野雄一,坪井康次::  対象喪失に伴う不眠に対し入院介入により症状の改善をみた一症例,.  不眠研究2013,  :41 -45 , 2013
7. Takeuchi T,Nakao M::  The Relationship between Suicidal Ideation and Symptoms of Depression in Japanese Workers: A Cross sectional Study,.  BMJ Open ,  29 :36 -43 , 2013
8. Ai Iwasaki,Masahiro Hashizume,Miyuki Odawara,Yuko Motegi,Yuichi Amano,Mariko Makino,Koji Tsuboi::  Autistic Tendencies in Woman with Eating Disorders,.  J.Med.Soc.Toho ,  60 (5) :249 -256 , 2013
9. Takeuchi T,Nakao M,Kachi Y,Yano E::  Association of metabolic syndrome with atypical features of depression in Japanese people,.  Psychiatry and Clinical neuroscience,  67 :532 -539 , 2013
10. Nakao M,Takeuchi T,Fricchione G::  Definition of psychosomatic medicine and the applicability of DSM-IV-TR to outpatients visiting a Japanese psychosomatic clinic,.  Psychotherapy and psychosomatics,  83 :120 -121 , 2014
11. Masahiro Hashizume,Yuichi Amano,Miyuki Odawara,Mariko Makino,Yuka Hisamatsu,Koji Tsuboi::  An Investigation of Factors Influencing Late-onset Anorexia Nervosa:Comparison with Early onset and Peak onset,.  女性心身医学,  18 (3) :422 -429, , 2014
総説及び解説
1. 坊裕美,坪井康次::  思春期の摂食障害,.  HORMONE FRONTIER GYNECOLOGY,  21 (1) :45 -49 , 2014
2. 坪井康次,小田原幸,端詰勝敬::  頭痛,.  Modern Physician,  34 (1) :25 -28 , 2014
3. 端詰勝敬,久松由華,小田原幸,坪井康次::  被災者に対するこころのケア,.  ストレス科学,  27 (4) :335 -342 , 2013
4. 大橋花菜子,端詰勝敬,小田原幸,坪井康次::  片頭痛の非薬物療法,.  ペインクリニック,  34 (7) :948 -954 , 2013
5. 天野雄一::  リエゾン・コンサルテーション-精神科・心療内科との連携について,.  レジデント  6 (7) :103 -106 , 2013
6. 端詰勝敬,坊裕美,臼井幸治::  身体表現性障害,.  レジデント,  6 (7) :20 -25 , 2013
7. 佐谷健一郎::  神経疾患,.  レジデント,  6 (7) :42 -47 , 2013
8. 小田原幸,端詰勝敬,坪井康次::  リラクゼーション療法,.  レジデント,  6 (7) :90 -94 , 2013
9. 島田凉子::  悲哀・喪とラケット感情,.  交流分析研究 ,  38 (1) :29 -37 , 2013
10. 島田凉子::  TAの心理療法理論―再決断療法と関係性TA-,.  交流分析研究,  38 (2) :86 -93 , 2013
11. 小田原幸,端詰勝敬,坪井康次::  医学教育の中のサイコオンコロジー,.  行動医学研究  20 (1) :12 -16 , 2014
12. 竹内武昭:  喫煙行動(禁煙指導)と行動医学,.  行動医学研究,  19 :59 -63 , 2013
13. 坪井康次,小田原幸,西宮常代,端詰勝敬::  神経・筋肉系心身症,.  最新医学,  :103 -110 , 2013
14. 古川洋和,竹内武昭,中尾睦宏::  舌痛症患者への対処方略の変容を目的とした認知行動療法:3症例の対象者間多層ベースラインデザインによる検討,.  女性心身医学 ,  18 :272 -277 , 2013
15. 大橋花菜子,端詰勝敬,天野雄一,坪井康次::  様々な喪失経験や結婚後の不適応から発症に至った摂食障害の一例,.  女性心身医学,  18 (2) :278 -283 , 2013
16. 高橋晶,山下吏良, 高橋祥友::  東日本大震災・福島第一原発事故と精神科医の役割(第12回) 災害支援学の立場からの中長期的支援の構想 今後同様な災害が起こった場合も含めて,.  精神医学,  56 (1) :79 -88 , 2014
17. 天野雄一,坊裕美,端詰勝敬::  直訳か,意訳か,耳慣れた言葉重視か,外国語重視か,.  精神科,  22 (6) :622 -626 , 2013
18. 臼井幸治,端詰勝敬,藤田欣也::  緊張型頭痛に対する心身医学療法,.  精神科治療学,  28 (7) :935 -940 , 2013
19. 高橋祥友,高橋晶,山下吏良::  【病態生理・薬物治療・患者ケアの「知りたい」がわかる!うつ病パーフェクトガイド】 うつ病にまつわる最新キーワード うつと自殺,.  調剤と情報,  19 (10) :1312 -1313 , 2013
20. 高橋祥友,高橋晶,山下吏良::  【病態生理・薬物治療・患者ケアの「知りたい」がわかる!うつ病パーフェクトガイド】 うつ病患者へのアプローチ 自殺とうつ,.  調剤と情報,  19 (10) :1342 -1347 , 2013
21. 天野雄一,端詰勝敬,小田原幸,坪井康次::  心療内科における臨床実習,.  東邦医学会雑誌,  61 (1) :31 -33 , 2014
22. 高橋晶::  第9号特集 BPSD-介護者を悩ませる症状を理解し対処するために 3.治療3) 薬物療法の立場から:抑肝散や抗認知症薬の有効性は,.  認知症の最新医療,  3 (2) :85 -90 , 2013
23. Masahiro Hashizume::  Biofeedback,.  Encyclopedia of Behavioral Medicine,  :224 -225 , 2013
その他
1. 端詰勝敬::  頭痛診療Q&A,.  Headache Clinical&Science,  4 (1) :44 -45 , 2013
2. 坪井康次::  特集にあたって,.  レジデント,  6 (7) :5 -5 , 2013
3. 島田凉子::  日本交流分析学会中央研修会 テーマ:「ドライバー」 司会の言葉,.  交流分析研究,  38 (1) :42 -43 , 2013
4. 端詰勝敬::  司会のことば-被災者支援に関与して-,.  交流分析研究,  38 (1) :7 -9 , 2013
5. 中尾睦宏,竹内武昭,古川洋和::  日本の職場における認知行動療法プログラムの効果と費用の推計,.  厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果に関する調査研究 平成24 年度総括・分担研究報告書,  :56 -72 , 2013
6. 端詰勝敬小田原幸,小山明子::  女性と頭痛,.  女性心身医学,  18 (3) :372 -375 , 2014
7. 天野雄一,端詰勝敬,坊裕美,坪井康次::  産後のメンタルヘルスについて-症例からみる心身医学的アプローチ-,.  東京母性衛生学会誌,  30 (1) :25 -30 , 2014
8. 坪井康次::  【巻頭言】グローバルスタンダードと“ヒポクラテス”の誓い,.  東邦医学会雑誌,  61 (1) :1 -2 , 2014
9. 林果林、平陽一:  東邦大学医療センター佐倉病院メンタルヘルスクリニック.  日本心療内科学会  17 (4) :244 -245 , 2013
10. 清水栄司,佐々木司,鈴木伸一,端詰勝敬,山中学,貝谷久宣,久保木富房::  「不安障害」から「不安症」への病名変更案について,.  不安障害研究,  5 (2) :116 -121 , 2014
■ 著書
1. 吉田勝明::  ダイエット症候群,.  「SORA」(そら)季刊「天気と健康」,  1-66.  IDP出版,  東京, 2013
2. 吉田勝明::  ヒートショック,.  「SORA」(そら)季刊「天気と健康」,  1-66.  IDP出版,  東京, 2013
3. 吉田勝明::  夏かぜ,.  「SORA」(そら)季刊「天気と健康」,  1-66.  IDP出版,  東京, 2013
4. 吉田勝明::  肩こり,.  「SORA」(そら)季刊「天気と健康」,  1-66.  IDP出版,  東京, 2014
5. 吉田勝明::  低気圧症候群,.  「SORA」(そら)季刊「天気と健康」,  1-66.  IDP出版,  東京, 2013
6. 高橋晶,朝田隆(分担)::  各論 非認知症の疾患を認知症と見誤らないために 第1章うつ病,.  誤診症例から学ぶ認知症とその他の疾患の鑑別 精神科臨床エキスパート,  26-47.  医学書院,  東京, 2013
7. 端詰勝敬(分担)::  認知行動療法は一次性頭痛の治療に有効か,.  慢性頭痛の診療ガイドライン2013,  47-49.  医学書院,  東京, 2013
8. 端詰勝敬(分担)::  一次性頭痛は不安/抑うつを随伴するか,.  慢性頭痛の診療ガイドライン2013,  50-52.  医学書院,  東京, 2013
9. 坪井康次::  心身症,.  今日の治療指針,  944-955.  医学書院,  東京, 2014
10. 坪井康次(翻訳)::  代表的な心理療法の立場から,.  THE THERAPEUTIC SELF 治療的自己~治療を効果的に進めるための医療者の心得,  51-55.  丸善出版,  東京, 2013
11. 島田凉子::    トニー・ティルニー著『交流分析事典』深澤道子監訳,  1-307.  実務教育出版,  東京, 2013
12. 竹内武昭(分担)::  バイアスへの対処法,.  ロスマンの疫学第2版 (矢野栄二,橋本英樹,大脇和浩編),  177-208.  篠原出版新社,  東京, 2013
13. 竹内武昭(分担)::  疫学分析における回帰モデルの利用,.  ロスマンの疫学第2版 (矢野栄二,橋本英樹,大脇和浩編),  295-326.  篠原出版新社,  東京, 2013
14. 竹内武昭(分担)::  疾病発生と因果関係の測定,.  ロスマンの疫学第2版 (矢野栄二,橋本英樹,大脇和浩編),  61-102.  篠原出版新社,  東京, 2013
15. 牧野真理子(分担),筒井末春(監修):  ストレス関連健康障害への対処,.  学校と職場のメンタルヘルスの実践と応用,  1-147.  新興医学出版社,  東京, 2013
16. 坪井康次::  疼痛性障害とうつ病,.  Depression Strategy うつ病治療の新たなストラテジー,  1-3.  先端医学社,  東京, 2013
17. 高橋晶(分担)::  アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物,.  精神・神経の治療薬事典2014-15 専門医からのアドバイス(樋口輝彦編),  314-315.  総合医学社,  東京, 2013
18. 高橋晶(分担)::  イフェンブロジル酒石酸塩,.  精神・神経の治療薬事典2014-15 専門医からのアドバイス(樋口輝彦編),  316-317.  総合医学社,  東京, 2013
19. 高橋晶(分担)::  第2章  自殺に関連する精神障害,.  自殺を防ぐ診療のポイント(高橋祥友編),  29-63.  中外医学社,  東京, 2013
20. 高橋晶(分担)::  F01 血管性認知症,.  ICD-10 精神科診断ガイドブック(中根允文編),  37-48.  中山書店,  東京, 2013
21. 天野雄一,坪井康次::  生活習慣病と心身医学~心身医学的アプローチにあたって~,.  PTM 最新の疾患別マニュアル,  16-16.  日本メディス(株),  東京, 2013
■ 学会発表
国内学会
1. ◎市村瑞恵,端詰勝敬,天野雄一,臼井幸治,大橋花菜子,坪井康次:: 終末期がん患者の不安の軽減にディグニティセラピーが有効であった一例,.  第6回日本不安障害学会学術大会,  東京,  2014/02
2. ◎天野雄一:: 【シンポ】DSM-5における強迫性障害・解離性障害について,.  第6回日本不安障害学会学術大会,  東京,  2014/02
3. ◎坊裕美,端詰勝敬,藤田欣也,中村祐三,都築怜,天野雄一,坪井康次:: 2度の妊娠・出産を通じてパニック障害の改善を認めた1例,.  第6回日本不安障害学会学術大会,  東京,  2014/02
4. ◎臼井幸治,端詰勝敬,坊裕美,天野雄一,坪井康次:: 小児期発症の神経性食思不振症の一例,.  第18回日本心療内科学会総会・学術大会,  愛知,  2013/12
5. ◎大橋花菜子,端詰勝敬,天野雄一,上村有樹,前村俊満,坪井康次:: 入院環境が発作の誘因となったパニック障害合併妊娠の一例,.  第18回日本心療内科学会総会・学術大会,  愛知,  2013/12
6. ◎端詰勝敬,小田原幸,坊裕美,佐谷健一郎,天野雄一,坪井康次:: 【シンポ】頭痛と心身相関~臨床の現場より~,.  第18回日本心療内科学会総会・学術大会,  愛知,  2013/12
7. ◎端詰勝敬:: 【教育セミナー】女性とうつ,.  第18回日本心療内科学会総会・学術大会,  愛知,  2013/12
8. ◎井原一成, 端詰勝敬, 長谷川千絵, 飯田浩毅, 大庭輝, 吉田英世, 蜂須貢: 地域高齢者における血清中の脳神経由来神経栄養因子と大うつ性障害との関連.  第78回日本民族衛生学会総会,  佐賀, 日本,  2013/11
9. ◎伊藤綾香,端詰勝敬,稲垣理佐子,天野雄一,小田原幸,坪井康次:: 摂食障害患者の家族イメージの把握~FITを用いた検討~,.  第17回日本摂食障害学会・学術集会,  兵庫,  2013/11
10. ◎佐谷健一郎,大橋花菜子,臼井幸治,小山明子,小田原幸,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次:: 上腸間膜動脈症候群を誘因に突発性食道破裂を発症した一例,.  第17回日本摂食障害学会・学術集会,  兵庫,  2013/11
11. ◎山田宇以,太田大介,小笠原知子:: 神経性無食欲症への家族介入の有効性について,.  第17回日本摂食障害学会・学術集会,  兵庫,  2013/11
12. ◎小笠原知子,山田宇以:: 思春期発症の摂食障害に対する家族支援による治療アプローチ(Family-Based Treatment:FBT)の紹介とその有効性,日本における応用性についての考察,.  第17回日本摂食障害学会・学術集会,  兵庫,  2013/11
13. ◎藤田欣也,端詰勝敬,都河明人,伊藤綾香,小田原幸,中村祐三,天野雄一,佐谷健一郎,坪井康次:: 自己表現力が改善することで症状改善に寄与した神経性食欲不振症の一例~段階的な定期入院の効果~,.  第17回日本摂食障害学会・学術集会,  兵庫,  2013/11
14. ◎端詰勝敬,小田原幸,天野雄一,坪井康次:: ストレスと頭痛,.  第41回日本頭痛学会総会,  岩手,  2013/11
15. ◎田端強志,高橋修,金徳男,清水一寛,柴田孝史,園部正人,中島新,青木保親,中川晃一,東丸貴信: 下肢人工関節置換術周術期における深部静脈血栓症の検討.  第54回日本脈管学会総会,  東京,  2013/10
16. ◎佐谷健一郎,端詰勝敬,市村瑞恵,小田原幸,坪井康次:: 放射線治療に臨むがん患者におけるふあん・抑うつ尺度の推移,.  第26回日本サイコオンコロジー学会総会,  大阪,  2013/09
17. ◎市村瑞恵,佐谷健一郎,端詰勝敬,小澤竹俊,山本法子,坪井康次:: 在宅ケアクリニックにおけるディグニティセラピー導入の試み,.  第26回日本サイコオンコロジー学会総会,  大阪,  2013/09
18. ◎端詰勝敬:: 心療内科からみた生活習慣病,.  第4回日本成人病(生活習慣病)学会教育集会,  東京,  2013/09
19. ◎竹内武昭:: 研究計画の立て方,.  日本心理医療諸学会連合第26回大会,  東京,  2013/09
20. ◎稲垣理佐子,大橋花菜子,伊藤綾香,小田原幸,端詰勝敬,坪井康次:: うつ病に対する短期集団認知療法セミナーの実施状況,.  第10回日本うつ病学会総会,  福岡,  2013/07
21. ◎端詰勝敬:: 【シンポ】女性と頭痛,.  第42回日本女性心身医学会学術集会,  東京,  2013/07
22. ◎岸太一,土井範子,藤代健太郎,佐藤二美,坪井康次,高松研:: 「誓いの言葉」で記された学習態度と臨床実習における成績.  第45回日本医学教育学会大会,  千葉,  2013/07
23. ◎稲葉崇,貴島祥,渡辺利泰,財裕明,瓜田純久,中嶋均,島田長人,廣井直樹,藤代健太郎,坪井康次,松崎淳人,並木温:: 初期研修医を中心とした医学部3年生に対する臨床医学講義の試み.  第45回日本医学教育学会大会,  千葉,  2013/07
24. ◎土井範子,刑部好喜,本田満,岸太一,中井修三,坪井康次:: 低学年向け多目的シナリオ教育の試み,.  第45回日本医学教育学会大会,  千葉,  2013/07
25. ◎土井範子,藤代健太郎,並木温,島田英昭,森田峰人,佐治勉,塩野則次,原田昌彦,田中祝江,菊池由宣,岸太一,荻野晶弘,中井修三,橋本裕,坪井康次:: 選択授業“シュミレーションで学ぶ医療技術入門”を開催して,.  第45回日本医学教育学会大会,  千葉,  2013/07
26. ◎野村恭子,冲永寛子,竹内武昭,寺本民生,矢野栄二:: 帝京大学女性医師・研究者支援センターの取組み,.  第45回日本医学教育学会大会,  千葉,  2013/07
27. ◎稲垣理佐子,端詰勝敬,市村瑞恵,小山明子,小田原幸,坪井康次:: 医学生に対するバイオフィードバック療法実習の試み,.  第41回日本バイオフィードバック学会学術総会,  神奈川,  2013/06
28. ◎小山明子,端詰勝敬,蘇原瑞恵,天野雄一,都田淳,小田原幸,坪井康次,狩野修:: バイオフィードバック療法を用いて改善を見た痙性斜頚の一例~心療内科の現場から~,.  第41回日本バイオフィードバック学会学術総会,  神奈川,  2013/06
29. ◎佐谷健一郎,臼井幸治,都田淳,坊裕美,端詰勝敬,坪井康次,鷲澤浩一:: 上腸間膜動脈症候群を誘因に突発性食道破裂を発症した一例,.  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会,  神奈川,  2013/06
30. ◎山田宇以,太田大介,中野薫,鈴木路加:: 総合病院内科病棟での摂食障害短期教育入院の効果について,.  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会,  神奈川,  2013/06
31. ◎小田原幸,本谷亮,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次:: 一次性頭痛と痛みに対する破局的思考について,.  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会,  神奈川,  2013/06
32. ◎中野薫,山田宇以,太田大介:: 摂食障害患者におけるbody mass indexと上腸間膜動脈症候群の関係について,.  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会,  神奈川,  2013/06
33. ◎天野雄一,端詰勝敬,都田淳,小田原幸,坪井康次:: 片頭痛における不眠について~破局的思考と不眠に関する検討~,.  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会,  神奈川,  2013/06
34. ◎都田淳,端詰勝敬,天野雄一,佐谷健一郎,坪井康次:: 摂食障害における発症契機の違いについての検討,.  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会,  神奈川,  2013/06
35. ◎高橋晶:: 【シンポ】災害救助要員のメンタルヘルス 東日本大震災からの復興に向けて~災害精神医学・医療の課題と展望~ ,.  第109回日本精神神経学会,  福岡,  2013/05
国際学会
1. ◎Takeuchi T:: Bedside clerkship of Japanese in the U.K.,.  Teikyo-Durham symposium 2013,  Tokyo,  2013/10
2. ◎Odawara M,Hashizume.M,Morita.R,Amano.Y,Tsuboi.K:: The influence of the pain catastrophizing and quality of life with the primary headache,.  22nd World Congress on Psychosomatic Medicine,  Lisbon,Portugal,  2013/09
3. ◎Tsuboi.K,Odawara.M,Hashizume.M:: Treatment for ⁽depression⁾ in benzodiazepine users: a survery of benzodiazepine users,.  22nd World Congress on Psychosomatic Medicine,  Lisbon,Portugal,  2013/09
4. ◎Shimada R:: symposium: Wounded Healer,.  2013 International Transactional Analysis Association International Conference(49th) in OSAKA,  Osaka,  2013/08
5. ◎Takahashi S, Arai T, Mizukami K, Kondo H, Oshima K, Niizato K, Hosokawa M, Akiyama H, Asada T:: Pathological background of the reduction of ventilatory response to hypercapnia in Dementia with Lewy Bodies and Parkinson's Disease,.  2013 Alzheimer's Association International Conference,  Boston, USA,  2013/07
6. ◎Kazushige Ihara, Mitsugu Hachisu, Hideyo Yoshida, Hisashi Kawai, Hirohiko Hirano, Motonaga Kojima, Yoshinori Fujiwara, Shuichi Obuchi, Masahiro Hashizume: Positive correlation between serum brain-derived neurotrophic factor and depression in community dwelling older adults.  14th International Congress of the International Federation of Psychiatic Epidemiology,  Leipzig, Germany,  2013/06
7. ◎Hashizume M:: The Continuous Mental Health Care for Crisis and Disaster of the Great East Japan Earthquake,.  17th International Congress of the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynaecology,  Berlin,Germany,  2013/05
8. ◎Odawara M:: The Management of Volunteer Group for Mental Health Care of the Great East Japan Earthquake,.  17th International Congress of the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynaecology,  Berlin,Germany,  2013/05
その他
1. ◎吉田勝明:: ミュージックセラピー,.  新横浜ロータリークラブ講演,  神奈川,  2014/03
2. ◎吉田勝明:: 産業医に必要な企業のメンタルヘルス「職場うつからの生還」,.  神奈川県産業保険推進センター産業保険セミナー,  神奈川,  2014/03
3. ◎吉田勝明:: 素敵な高齢期を迎えるために~今私達ができること~,.  神奈川県病院協会高齢者医療対策委員会高齢者医療講演会,  神奈川,  2014/03
4. ◎臼井幸治,端詰勝敬,天野雄一,押領司琴,中村祐三,坪井康次:: 心療内科通院患者におけるストレスレッグ症候群に関する検討,.  第124回日本心身医学会関東地方会,  東京,  2014/03
5. ◎中嶋昭浩,太田大介,丹羽公一郎,大出幸子:: 心不全と認知機能低下との関係について,.  第124回日本心身医学会関東地方会,  東京,  2014/03
6. ◎都築怜,端詰勝敬,藤田欣也,中村祐三,坊裕美,天野雄一,坪井康次:: 父親への教育的介入により患者本人の精神的安定を得られた摂食障害の一例,.  第124回日本心身医学会関東地方会,  東京,  2014/03
7. ◎端詰勝敬:: 【特別講演】心理的背景を有する頭痛患者に出会ったら,.  第3回頭痛の達人養成塾,  大阪,  2014/03
8. ◎島田凉子:: 交流分析とカウンセリング~その適用と注意点を含めて~,.  第41回日本交流分析学会中央研修会2014春,  東京,  2014/03
9. ◎都田淳,石川浩二,山北高志,松田史帆,阿部桂大,加藤さやか,中島陽大,芦原睦:: 中部労災病院心療内科における漢方薬のアドヒアランスについての検討,.  第50回日本東洋心身医学研究会,  東京,  2014/03
10. ◎吉田勝明:: ゆらぎ、健康そして音楽,.  東京都港区医師会区民のための健康公開講座,  東京,  2014/03
11. ◎吉田勝明:: Dog Therapy,.  ヒューマンドックウォーキング協会講演,  神奈川,  2014/02
12. ◎吉田勝明:: 職場うつからの生還,.  神奈川県産業保険推進センター産業保険セミナー,  神奈川,  2014/02
13. ◎吉田勝明:: ようこそ反抗期!思春期、こころの風景ー10000件のカウンセリングから診えたことー,.  洗足学園中学校保護者会,  神奈川,  2014/02
14. ◎吉田勝明:: 認知症の正しい理解と接し方,.  大和市保険福祉センター介護予防講演会,  神奈川,  2014/02
15. ◎竹内武昭:: 産業医の喫煙者への対応,.  第19回東京都医師会・帝京大学医師会産業医研修会,  東京,  2014/02
16. ◎吉田勝明:: いのちを大切にするために・・・思春期のこころ,.  神奈川県精神保健福祉セミナー綾瀬市立土棚小学校保護者勉強会,  神奈川,  2014/01
17. ◎吉田勝明:: 今なら間に合う、すばらしい高齢期のために!,.  神奈川県労務安全衛生協会川崎南支部セミナー,  神奈川,  2014/01
18. ◎吉田勝明:: 素敵な高齢期を迎えるために~今みんなができること~,.  川崎市麻生区役所区民説明会講演会,  神奈川,  2014/01
19. ◎久我原明朗:: 内科クリニックでの抗うつ薬の使用経験,.  プライマリ・ケア講演会(イーライリリー社主催),  北海道,  2013/11
20. ◎吉田勝明:: 自ら命を絶たないで!~今、私たちにできること~,.  綾瀬市保健医療センター自殺対策人材養成研修会,  神奈川,  2013/11
21. ◎吉田勝明:: 精神科デイケアにおける演奏発表活動の治療的意義「自分と折り合いをつける」経験に関する考察,.  横浜相原病院職員研修会,  神奈川,  2013/11
22. ◎稲垣理佐子,大津秀一,小田原幸,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次:: 癌患者の妻への心理サポートが患者の精神的安定をもたらした一例,.  第123回日本心身医学会関東地方会,  東京,  2013/11
23. ◎小山明子,端詰勝敬,坊裕美,佐谷健一郎,坪井康次:: 心気妄想が強く診断治療に苦慮した老年期うつ病の一例,.  第123回日本心身医学会関東地方会,  東京,  2013/11
24. ◎中村祐三,端詰勝敬,佐谷健一郎,坊裕美、天野雄一,坪井康次:: 本人の自立を支えることで症状の改善をみた摂食障害の一症例,.  第123回日本心身医学会関東地方会,  東京,  2013/11
25. ◎小田原幸:: 慢性頭痛とメンタル~ストレスマネジメントを治療にいかせるか?~,.  第2回北海道身体疾患と不安抑うつ研究会,  北海道,  2013/11
26. ◎端詰勝敬:: 慢性頭痛とメンタル~ストレスマネジメントを治療にいかせるか?~,.  第2回北海道身体疾患と不安抑うつ研究会,  北海道,  2013/11
27. ◎天野雄一:: 心療内科における臨床実習,.  第67回東邦医学会総会,  東京,  2013/11
28. ◎坪井康次:: 【教育講演】消化器診療に役立つ 精神症状への対応,.  日本消化器病学会関東支部第23回教育講演会,  東京,  2013/11
29. ◎天野雄一:: 心療内科通院患者における不眠と日中症状の検討,.  不眠研究会第29回研究発表会,  東京,  2013/11
30. ◎吉田勝明:: 企業が求める人材とは・・・!-産業活動を通じてー,.  ヤンセンファーマ研修会,  神奈川,  2013/10
31. ◎吉田勝明:: 自ら命を絶たないで!~高齢者の自殺対策~,.  阿久和地域ケアプラザ講演,  神奈川,  2013/10
32. ◎竹内武昭:: メンタル不調者の早期発見‐具体例の検討‐,.  小名浜製錬株式会社 安全週間 講習会 2013,  福島,  2013/10
33. ◎天野雄一:: 心療内科における不安・抑うつへの対応について,.  城南地区Mental Care Session,  東京,  2013/10
34. ◎端詰勝敬:: 【特別講演】心療内科領域でみる頭痛,.  第2回南葛神経内科臨床懇話会,  東京,  2013/10
35. ◎竹内武昭:: 生活習慣とメンタルヘルス―臨床への応用―,.  第6回生活習慣とこころのケア研究会,  東京,  2013/10
36. ◎吉田勝明:: AMG医療職員に必要なメンタルヘルス,.  笛吹中央病院職員研修,  山梨,  2013/10
37. ◎中村祐三:: レクサプロの使用経験,.  レクサプロ発売2周年記念講演会,  東京,  2013/09
38. ◎久我原明朗:: 心療内科医の診かた、レクサプロの使用経験,.  持田製薬社内研修会,  北海道,  2013/09
39. ◎吉田勝明:: 医療職員リーダーに必要なメンタルヘルス,.  神奈川県病院協会病院管理研修,  神奈川,  2013/09
40. ◎坊裕美:: IT時代の心療内科診療-うつ病患者に電子カルテを上手に使うか-,.  第31回心身症研究会,  東京,  2013/09
41. ◎吉田勝明:: 境界性人格障害患者の理解と看護,.  ウィリング横浜研究会,  神奈川,  2013/08
42. ◎天野雄一:: 【特別講演】心療内科臨床における薬物療法について,.  第40回SPM研修会,  東京,  2013/08
43. ◎島田凉子:: 【会長講演】光と影-その心理的統合-,.  日本交流分析学会第38回学術大会,  大阪,  2013/08
44. ◎吉田勝明:: ダイヤルサービス研修会 2013,.  ダイヤルサービス株式会社職員研修,  神奈川,  2013/07
45. ◎端詰勝敬:: パネルディスカッションでの講演および討議,.  レクサプロ学術講演会,  東京,  2013/07
46. ◎天野雄一:: 心療内科医からみた不安症状への治療について,.  塩野義製薬(株) MR対象社内研修会,  東京,  2013/07
47. ◎吉田勝明:: 初任者のメンタルヘルス,.  横浜市教育委員会初任研 拠点校指導教員研修,  神奈川,  2013/07
48. ◎吉田勝明:: すばらしい高齢期を迎えるために,.  川崎市役所健康福祉局団員研修会,  神奈川,  2013/07
49. ◎吉田勝明:: 教職員のメンタルヘルス~セルフケアと環境づくり~,.  大和市教育委員会教職員のメンタルヘルス研修講座,  神奈川,  2013/07
50. ◎吉田勝明:: 若年性認知症,.  エーザイ株式会社 MR研修会,  神奈川,  2013/06
51. ◎吉田勝明:: 思春期における精神的疾患への対応~10000件のカウンセリングから診えたこと~,.  洗足学園中学高等学校職員研修,  神奈川,  2013/06
52. ◎吉田勝明:: 医療職員に必要なこころのケア,.  相模原共同病院職員研修会,  神奈川,  2013/06
53. ◎臼井幸治:: うつ病と認知症,.  第17回サイコソマティックフォーラム,  東京,  2013/06
54. ◎吉田勝明:: 初任者のメンタルヘルス,.  横浜市教育委員会新任研コーディネーター校内指導教員研修,  神奈川,  2013/05
55. ◎吉田勝明:: 不登校への理解と対応~10000件のカウンセリングから診えたこと~,.  神奈川県立総合教育センター新任教頭研修講座,  神奈川,  2013/05
56. ◎坪井康次:: 一般身体疾患にみられる不安・抑うつ,.  東邦大学医学部東邦会,  東京,  2013/05
57. ◎端詰勝敬:: クレーマに対する対処方法と相談室員のセルフメンタルケアーについて,.  Meiji Seika ファルマ(株) 社内研修会,  東京,  2013/04
58. ◎吉田勝明:: 医療安全対策~医事紛争にならないために~,.  神奈川県医師会臨床研修医総合オリエンテーション,  神奈川,  2013/04
59. ◎端詰勝敬:: 医薬品の適正使用に関わる医学薬学的知識の向上,.  大塚製薬(株) 社内招聘勉強会,  東京,  2013/04
60. ◎佐谷健一郎:: 事例検討,.  第11回京浜産業精神保健研究会学術講演会,  東京,  2013/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者