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 医学部 医学科 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌学分野(大森)
 Division of Diabetes, Metabolism and Endocrinology, Department of Internal Medicine (Omori)

教授:
  弘世 貴久
准教授:
  内野 泰
  熊代 尚記
講師
  宮城 匡彦
助教:
  鴫山 文華
  加藤 大介
  吉川 芙久美
  佐藤 源記
■ 概要
教室概要
当教室は国内有数の糖尿病・代謝・内分泌学の講座施設として、大学病院における臨床講座として重要な診療・研究・教育の三本柱を構築し、若手教室員や大学院生が毎年多く入局する活気溢れる教室です。研究室として現在は大学内の教室研究室において糖尿病を主とした高度な臨床研究と基礎研究の両者を展開し、ヒトとげっ歯類を対象にトランスレーショナルな研究を行い、英文誌への報告も含め国内・国際学会でも数多くの研究成果を発信しております。
研究の概要
臨床研究・基礎研究ともに糖尿病を主とした新しいプロジェクトを数多く行い、その成果を国内外に報告しております。当科の研究成果を診療に還元し、より患者様に「寄り添う医療」の提供を目指していきます。

1.臨床研究
臨床研究においては既存の糖尿病治療薬のベストユースを考えながら当科の治療方針が全国のスタンダードになることを目指したエビデンスの構築を行っております。また、糖尿病発症の主病因であるインスリン抵抗性に着目し、日本国内でも限られた施設のみで実施されている人工膵臓を用いて、インスリン感受性臓器(肝臓・筋肉・脂肪組織)毎のインスリン抵抗性の評価を実施しています。その他にも1H-MRS法を用いた臓器毎の脂肪蓄積の測定や代謝モニターを用いた呼吸商によるエネルギー代謝評価を行い全身の代謝状態について詳細な検討を実施し、国内でも最先端の臨床研究を展開しています。

(1)睡眠障害の耐糖能異常への影響における調査・介入研究
(文部科学省科学研究費基盤C D-4-23500856 主任研究者 弘世貴久)
(2)糖尿病患者の生活の質を高める睡眠介入法の検討
(文部科学省科学研究費基盤C 18K07481 主任研究者 弘世貴久)
(3)肝臓・筋肉などのインスリン標的臓器における異所性脂肪蓄積とインスリン抵抗性の関係に関する検討
(文部科学省科学研究費若手A 26702032 主任研究者 熊代尚記)
(文部科学省科学研究費基盤B 17H02180 主任研究者 熊代尚記)
(4)微小音響圧による皮下組織3次元マッピング
(文部科学省科学研究費基盤C 17K01425 主任研究者 内野 泰)
(5)睡眠障害による肝脂肪蓄積を標的としたインスリン抵抗性の病態解明
(文部科学省科学研究費若手研究基金 18K16213 主任研究者 鴫山文華)
(6)現在市場に出ているインスリンや経口血糖降下薬による治療のより有効な使用法の開発やステップアップ・ステップダウンの有効性の検討
(7)最新の経口血糖降下薬の心血管イベントリスク因子への影響についての検討
(8)経口血糖降下薬の異所性脂肪蓄積とインスリン抵抗性に及ぼす影響に関する比較
研究

2.基礎研究
基礎研究ではインスリン抵抗性に着目し、ヒトにおいてもトランスレーショナルな検討が可能な研究を展開しています。臨床研究のみに留まらず、睡眠障害により耐糖能異常を発症するメカニズムについてげっ歯類の睡眠障害モデルを用いた基礎研究による検討も行っています。世界でも最先端の手技を用いて、睡眠障害によるインスリン感受性臓器(肝臓・筋肉・脂肪組織)での組織特異的インスリン感受性の変化を評価し、分子生物学的に組織における糖・脂質代謝をつかさどる遺伝子、蛋白の発現レベルを観察し、睡眠の下流で調節される糖・脂質代謝を制御する遺伝子、蛋白質の同定に努めていきます。
また、日本人の非アルコール性脂肪肝炎と糖尿病の関連に着目し、ご協力の同意をいただいた方のサンプルを用いてメタボローム解析やマイクロアレイ・RT-PCRによって代謝物や遺伝子発現解析を実施しその病態について調査しています。
■ Keywords
Diabetes mellitus, Diabetes education, Insulin therapy, Insulin resistance, Ectopic lipid accumulation, Hyperinsulinemic-euglycemic clamp, Sleep deprivation, Obesity.
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  科学研究費 基盤研究(B)一般
 研究課題:脂肪との共存を実現する糖尿病抑制策の探求  (研究代表者:熊代尚記)
 研究補助金:5000000円  (代表)
2.  科学研究費 基盤研究(C)一般
 研究課題:微小音響圧による皮下組織3次元マッピング  (研究代表者:内野泰)
 研究補助金:100000円  (代表)
3.  科学研究費 基盤研究(C)一般
 研究課題:糖尿病患者の生活の質を高める睡眠介入法の検討  (研究代表者:弘世貴久)
 研究補助金:1200000円  (代表)
4.  科学研究費 若手研究
 研究課題:睡眠障害による肝脂肪蓄積を標的としたインスリン抵抗性の病態解明  (研究代表者:鴫山文華)
 研究補助金:1000000円  (代表)
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第4回大田区糖尿病医療連携セミナー  ,東京  2019/04
2.  第5回大田区糖尿病医療連携セミナー  ,東京  2019/11
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  弘世貴久 :日本内科学会評議員, 日本内分泌学会評議員, 日本糖尿病学会学術評議員
2.  内野泰 :日本糖尿病学会学術評議員
3.  熊代尚記 :日本糖尿病学会学術評議員, 日本内分泌学会学術評議員・中堅・若手の会(YEC)世話人
4.  宮城匡彦 :日本糖尿病学会学術評議員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















弘世 貴久   教授
 1 5 1 6  7 9       5
(4)
 16
(15)
 
 4
(4)
 1
(1)
 2
(1)
内野 泰   准教授
 1 1  2  4 3       
 11
(11)
 
 1
(1)
 
 
熊代 尚記   准教授
 1 3  5  7 2       5
(5)
 12
(12)
 
 4
(4)
 36
(36)
 1
宮城 匡彦   講師
    1  5 2       
 12
(11)
 
 1
(1)
 
 
加藤 大介   助教
   1   4        2
(2)
 2
(2)
 
 1
(1)
 
 
佐藤 源記   助教
      5 2       
 9
(9)
 
 1
(1)
 2
(2)
 
鴫山 文華   助教
 1 2 3 1  5        1
(1)
 11
(11)
 
 4
(4)
 3
(3)
 1
吉川 芙久美   助教
      5 2       
 7
(6)
 
 1
(1)
 1
(1)
 
 4 5  42 0  0  13
(12)
 0
(0)
 43
(43)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














弘世 貴久   教授
 1 1  7     5
(4)
 
 1
(1)
内野 泰   准教授
 1   4     
 
 
熊代 尚記   准教授
 1   7     5
(5)
 
 36
(36)
宮城 匡彦   講師
    5     
 
 
加藤 大介   助教
  1  4     2
(2)
 
 
佐藤 源記   助教
    5     
 
 2
(2)
鴫山 文華   助教
 1 3  5     1
(1)
 
 3
(3)
吉川 芙久美   助教
    5     
 
 1
(1)
 4 5  42 0  0  13
(12)
 0
(0)
 43
(43)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 熊代尚記, 鴫山文華, 五十嵐弘之, 蛭間重典, 弘世貴久:  脂肪との共存を実現する肝インスリン感受性保持機構の追究.  日本体質医学会雑誌  82 (1) :37 -43 , 2020
2. Fuchigami A, Shigiyama F, Kitazawa T, Okada Y, Ichijo T, Higa M, Hiyoshi T, Inoue I, Iso K, Yoshii H, Hirose T, Kumashiro N:  Efficacy of dapagliflozin versus sitagliptin on cardiometabolic risk factors in Japanese patients with type 2 diabetes: a prospective, randomized study (DIVERSITY-CVR).  Cardiovascular Diabetology  19 (1) :1 -1 , 2020
3. Fuse Y, Higa M, Miyashita N, Fujitani A, Yamashita K, Ichijo T, Aoe S, Hirose T:  Effect of high β-glucan barley on postprandial blood glucose and insulin levels in type 2 diabetic patients.  Clinical Nutrition Research  9 (1) :43 -51 , 2020
4. Shigiyama F, Hiruma S, Hisatake S, Shiraga N, Ikeda T, Hirose T, Kumashiro N:  Rationale, Design for the ASSET Study: A prospective randomized study comparing empagliflozin's effect to sitagliptin on cardiac fat accumulation/function in patients with type 2 diabetes.  Diabetes Therapy  10 (4) :1509 -1521 , 2019
5. Suzuki N, Yoshimura Noh J, Sugisawa C, Hoshiyama A, Hiruma M, Kawaguchi A, Morisaki M, Ohye H, Suzuki M, Matsumoto M, Kunii Y, Yoshihara A, Watanabe N, Sugino K, Ito K:  Therapeutic efficacy and limitations of potassium iodide for patients newly diagnosed with Graves' disease.  Endocrine journal  67 (6) :631 -638 , 2020
6. Igarashi H, Shigiyama F, Wakui N, Nagai H, Shibuya K, Shiraga N, Hirose T, Kumashiro N:  Whole hepatic lipid volume quantification and color mapping by multi-slice and multi-point magnetic resonance imaging.  Hepatology Research  49 (12) :1374 -1385 , 2019
7. Kanazawa K, Uchino H, Shigiyama F, Igarashi H, Ikehara K, Yoshikawa F, Usui S, Miyagi M, Yoshino H, Ando Y, Kumashiro N, Hirose T:  Sustained fasting glucose oxidation and postprandial lipid oxidation associated with reduced insulin dose in type 2 diabetes with SGLT2 inhibitor: a randomized, open-label prospective study.  Journal of Diabetes Investigation  10 (104) :1022 -1031 , 2019
8. Suzuki N, Noh JY, Hiruma M, Kawaguchi A, Morisaki M, Ohye H, Suzuki M, Matsumoto M, Kunii Y, Iwaku K, Yoshihara A, Watanabe N, Sugino K, Ito K:  Analysis of antithyroid drug-induced severe liver injury in 18,558 newly diagnosed patients with Graves' disease in Japan.  Thyroid  29 (10) :1390 -1398 , 2019
9. Yoshihara A, Noh JY, Watanabe N, Kunii N, Suzuki M, Matsumoto M, Suzuki N, Hiruma M, Morizaki M, Kawaguchi A, Sugino K, Ito K:  Characteristics of patients with Graves' disease whose thyroid hormone levels increase after substituting potassium iodide for Methimazole in the first trimester of pregnancy.  Thyroid  30 (3) :451 -456 , 2020
総説及び解説
1. 弘世貴久:  2型糖尿病患者へのインスリン導入.  Modern Physician  39 (6) :600 -600 , 2019
2. 鴫山文華, 弘世貴久:  インスリン, GLP-1受容体作動薬の使い分け.  レジデントノート増刊  21 (5) :105 -111 , 2019
3. 五十嵐弘之, 内野泰, 弘世貴久:  SGLT2阻害薬との併用療法: インスリン.  月刊糖尿病  11 (6) :68 -74 , 2019
4. 渕上彩子, 弘世貴久:  【2型糖尿病】基礎インスリン+GLP-1受容体作動薬.  糖尿病の最新治療-Current Diabetology  11 (1) :42 -48 , 2019
5. 蛭間重典, 熊代尚記:  DPP-4阻害薬.  糖尿病プラクティス  37 (1) :60 -62 , 2020
6. 五十嵐弘之, 熊代尚記:  SGLT2阻害薬.  糖尿病プラクティス  37 (2) :200 -202 , 2020
7. 渕上彩子, 鴫山文華, 熊代尚記:  メトホルミンの肝臓におけるミトコンドリアcomplex I阻害非依存性作用.  内分泌・糖尿病・代謝内科  49 (3) :184 -188 , 2019
8. 内野泰, 弘世貴久:  糖尿病の病態・治療up-to-date.  麻酔  69 (1) :5 -13 , 2020
9. Hirose T, Chen C-C, Ahn K.J, Kiljanski J:  Use of insulin glargine 100U/ml for the treatment of type 2 diabetes mellitus in east Asians: A review.  Diabetes Therapy  10 (3) :805 -833 , 2019
症例報告
1. Katoh D, Yoshino H, Ikehara K, Kumashiro N, Uchino H, Tsuboi K, Hirose T:  Successful treatment of amiodarone-induced thyrotoxicosis type 1 in combination with methimazole and potassium iodide in a patient with hashimoto's thyroiditis: A case report.  Internal medicine  59 (3) :383 -388 , 2020
■ 著書
1. 弘世貴久(編集):    GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  1-150.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
2. 久永香織(分担):  1-① GLP-1受容体作動薬とは~種類と分類~.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  10-15.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
3. 蛭間真梨乃(分担):  5-① 低血糖および消化器神経症状.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  100-104.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
4. 弘世貴久(分担):  コラム4 糖尿病薬大量投与は怖いのか?.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  105-105.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
5. 小柴博路(分担):  5-② 膵炎, 悪性腫瘍.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  106-111.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
6. 弘世貴久(分担):  コラム5 GLP-1受容体作動薬と用量の話.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  111-111.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
7. 永嶌智子(分担):  6-① 経口剤との併用.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  114-119.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
8. 加藤大介(分担):  6-② 高齢者に在宅で(週1回製剤とデグルデグ週3回療法も含めて).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  120-127.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
9. 山本絢菜(分担):  6-③ 肥満症例(SGLT2阻害薬やメトホルミンと絡めて, 三種の神器).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  128-133.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
10. 吉川芙久美(分担):  6-④ インスリンとの併用(離脱, ステップダウン, BOT強化).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  134-141.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
11. 弘世貴久、久永香織、蛭間真梨乃、小柴博路、永嶌智子、加藤大介、山本絢菜、吉川芙久美、佐藤源記、宮城匡彦、渕上彩子、宮城匡彦、小林由佳、森岡紘子、小島原佑紀、宮下菜穂子、熊代尚記、蛭間重典、内野泰、安藤恭代、五十嵐弘之、鴫山文華:    GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  142-143.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
12. 齋藤学, 弘世貴久(分担):  コラム6 若い医師の目の付け所は違うなあ!.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  142-142.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
13. 弘世貴久(分担):  コラム7 GLP-1受容体作動薬は高価な治療なのか?.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  143-143.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
14. 弘世貴久(分担):  コラム1 発売当初のGLP-1受容体作動薬に対する評価を思い起こす.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  15-15.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
15. 佐藤源記(分担):  1-② GLP-1受容体作動薬のわが国における処方状況.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  16-19.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
16. 佐藤源記(分担):  1-③ なぜ, これほど使われなかったかを考えよう.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  20-25.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
17. 宮城匡彦(分担):  2. ファーストインジェクションとしてのGLP-1受容体作動薬(イントロダクション).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  26-27.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
18. 渕上彩子(分担):  2-① 注射療法のトレンド, 基礎インスリン療法と比較しよう.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本弘世貴久†  28-36.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
19. 弘世貴久(分担):  はじめに.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  3-3.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
20. 宮城匡彦(分担):  2-② 独り勝ち, もっとも使われているDPP-4阻害薬と比較しよう BOOST2.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  37-45.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
21. 弘世貴久(分担):  コラム2 だから, GLP-1受容体作動薬はファーストインジェクション!.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  46-47.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
22. 小林由佳(分担):  3-① GLP-1受容体作動薬の食欲抑制作用について.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  50-55.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
23. 森岡紘子(分担):  3-② GLP-1受容体作動薬と心血管リスクについて.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  56-60.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
24. 小島原佑紀(分担):  3-③ GLP-1受容体作動薬の腎保護作用.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  61-67.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
25. 宮下菜穂子(分担):  3-④ 糖尿病患者以外に投与したら!(認知症に対する効果, 抗肥満薬として).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  68-75.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
26. 熊代尚記(分担):  4. インスリン療法と絡める(イントロダクション).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  76-77.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
27. 蛭間重典(分担):  4-① 基礎インスリンへの上乗せ.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  78-83.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
28. 内野泰(分担):  1. GLP-1受容体作動薬の基本(イントロダクション).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  8-9.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
29. 安藤恭代(分担):  4-② 頻回注射療法からのステップダウン.  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  84-90.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
30. 五十嵐弘之(分担):  4-③ 配合薬への期待(IDegLira).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  91-96.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
31. 弘世貴久(分担):  コラム3 持効型溶解インスリンとGLP-1受容体作動薬, 配合剤の新しい考え方(New Philosophy).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  97-97.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
32. 鴫山文華(分担):  5. GLP-1受容体作動薬、安全なのか?(イントロダクション).  GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本  98-99.  フジメディカル出版,  大阪, 2019
33. 弘世貴久(監):    病気がみえる  1-339.  メディックメディア,  東京, 2019
34. 正井なつ実, 弘世貴久(分担):  インスリン製剤.  Poxket Drugs 2020  401-404.  医学書院,  東京, 2020
35. 吉川芙久美, 弘世貴久(分担):  輸液・高カロリー輸液時の血糖コントロール法.  血糖管理のための糖尿病治療薬活用マニュアル  242-245.  中外医学社,  東京, 2020
36. 弘世貴久(監修):    糖尿病治療薬最新メソッド第3版  1-289.  日本医事新報社,  東京, 2019
37. 内野泰, 熊代尚記(編集):    糖尿病治療薬最新メソッド第3版  1-289.  日本医事新報社,  東京, 2019
38. 蛭間重典:  1章-3 HbA1cが変動するが、理由不明.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  10-13.  日本医事新報社,  東京, 2019
39. 土方麻衣:  5章-4 ほかにも血糖を左右する要因あり.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  100-103.  日本医事新報社,  東京, 2019
40. 加藤大介:  5章-5 知的障害を伴うPreder-Willi症候群.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  104-107.  日本医事新報社,  東京, 2019
41. 金口桃子:  5章-6 統合失調症、双極性障害、抗精神病薬使用.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  108-111.  日本医事新報社,  東京, 2019
42. 五十嵐弘之(分担):  5章-8 担癌患者の糖尿病(肝腎心機能低下).  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  116-119.  日本医事新報社,  東京, 2019
43. 久永香織:  5章-9 新規抗癌剤による有害事象例.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  120-123.  日本医事新報社,  東京, 2019
44. 鴫山文華(分担):  6章-1 副作用のためのα-GI, DPP-4阻害薬が使えない軽度糖尿病患者.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  128-131.  日本医事新報社,  東京, 2019
45. 金口桃子:  6章-2 SU薬一本やりで10年。もっとモダンな治療を.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  132-135.  日本医事新報社,  東京, 2019
46. 五十嵐弘之(分担):  6章-3 DPP-4阻害薬の切れ味が悪い.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  136-139.  日本医事新報社,  東京, 2019
47. 加藤大介:  1章-4 肝硬変、貧血を合併.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  14-17.  日本医事新報社,  東京, 2019
48. 森岡紘子:  6章-4 メトホルミン不発、次は、その次は.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  140-141.  日本医事新報社,  東京, 2019
49. 宮城匡彦:  6章-5 注射療法のstep-down.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  144-147.  日本医事新報社,  東京, 2019
50. 久永香織:  6章-6 注射療法のstep-up.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  148-151.  日本医事新報社,  東京, 2019
51. 加藤大介:  6章-7 前立腺癌、急性心筋梗塞、心不全を合併.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  152-155.  日本医事新報社,  東京, 2019
52. 齋藤学:  6章-8 二相性インスリンアナログ製剤に経口血糖降下薬をプラス.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  156-159.  日本医事新報社,  東京, 2019
53. 橋本絢菜:  6章-9 最適な注射インクレチン製剤活用法.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  160-163.  日本医事新報社,  東京, 2019
54. 熊代尚記(分担):  7章-1 LADA(緩徐進行1型糖尿病:SPIDDM).  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  170-173.  日本医事新報社,  東京, 2019
55. 佐藤源記:  7章-2 MODY(若年発症成人型糖尿病).  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  174-177.  日本医事新報社,  東京, 2019
56. 久永香織:  7章-3妊娠糖尿病.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  178-181.  日本医事新報社,  東京, 2019
57. 蛭間重典:  7章-4 小児の2型糖尿病.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  182-185.  日本医事新報社,  東京, 2019
58. 内野泰:  7章-5 生命の危険を感じる不安定型糖尿病.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  186-189.  日本医事新報社,  東京, 2019
59. 内野泰:  7章-6 ketosis prone diabetes(ソフトドリンクケトーシス).  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  190-193.  日本医事新報社,  東京, 2019
60. 蛭間真梨乃:  8章-1 経済的に苦しい….  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  198-201.  日本医事新報社,  東京, 2019
61. 蛭間重典:  2章-1 高校生、大学生.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  20-23.  日本医事新報社,  東京, 2019
62. 安藤恭代:  8章-2 インスリンは絶対イヤと言い張る.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  202-205.  日本医事新報社,  東京, 2019
63. 佐藤源記:  8章-4 糖尿制限希望.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  210-213.  日本医事新報社,  東京, 2019
64. 内野泰:  8章-7 インスリンを100単位使ってもよくならない.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  222-225.  日本医事新報社,  東京, 2019
65. 熊代尚記(分担):  8章-8 病的肥満・極度肥満合併.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  226-229.  日本医事新報社,  東京, 2019
66. 吉川芙久美:  9章-1 このような初期症状は、感染症リスク(糖尿病療養上の注意点).  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  236-239.  日本医事新報社,  東京, 2019
67. 森岡紘子:  9章-2 この治療法には、この「問診」をしてから.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  240-243.  日本医事新報社,  東京, 2019
68. 宮下菜穂子:  9章-3 糖尿病の病型判断はこの「問診」をしてから.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  244-247.  日本医事新報社,  東京, 2019
69. 五十嵐弘之(分担):  9章-4 手術前の上手な薬剤選択.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  248-251.  日本医事新報社,  東京, 2019
70. 鴫山文華(分担):  9章-5 このような手術後には、このよう治療法.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  252-255.  日本医事新報社,  東京, 2019
71. 金口桃子:  10章-1 病診連携で病院から紹介を受けるクリニックがやるべきことは?.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  260-263.  日本医事新報社,  東京, 2019
72. 佐藤源記:  10章-2 産業医から紹介されるクリニックがやるべきことは?.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  264-267.  日本医事新報社,  東京, 2019
73. 宮下菜穂子:  10章-3 糖尿病診療に使える社会資源(行政・栄養指導).  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  268-271.  日本医事新報社,  東京, 2019
74. 橋本絢菜:  10章-4 糖尿病治療におけるコストパフォーマンス.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  272-275.  日本医事新報社,  東京, 2019
75. 布施友紀恵:  10章-5 査定されやすい糖尿病保険診療と、回避方法.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  276-279.  日本医事新報社,  東京, 2019
76. 安藤恭代:  3章-1 接待の多いビジネスマン.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  40-43.  日本医事新報社,  東京, 2019
77. 宮下菜穂子:  3章-2 建設現場・肉体労働者.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  44-47.  日本医事新報社,  東京, 2019
78. 宮城匡彦:  3章-3 交代勤務・夜勤あり.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  48-51.  日本医事新報社,  東京, 2019
79. 安藤恭代:  3章-4 座ったままほとんど動かない頭脳労働者.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  52-55.  日本医事新報社,  東京, 2019
80. 吉川芙久美:  1章-2 超高齢者、どこにHbA1cの目標を置くべきか.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  6-9.  日本医事新報社,  東京, 2019
81. 小柴博路:  4章-1 進行していく腎障害例.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  60-63.  日本医事新報社,  東京, 2019
82. 宮城匡彦:  4章-2 しびれる、眠れない、気分が滅入る….  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  64-67.  日本医事新報社,  東京, 2019
83. 鴫山文華(分担):  4章-4 足病変を見つけるコツと合併症例の方針.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  72-75.  日本医事新報社,  東京, 2019
84. 吉川芙久美:  4章-6 眼が見えない。視力低下あり.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  80-83.  日本医事新報社,  東京, 2019
85. 森岡紘子:  5章-1 感染症が慢性化。手に負えない….  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  88-91.  日本医事新報社,  東京, 2019
86. 小柴博路:  5章-2 ステロイドをやめられない.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  92-95.  日本医事新報社,  東京, 2019
87. 弘世貴久、内野泰、熊代尚記、蛭間重典、土方麻衣、加藤大介、金口桃子、五十嵐弘之、久永香織、鴫山文華、森岡紘子、宮城匡彦、橋本絢菜、佐藤源記、吉川芙久美、宮下菜穂子、布施友紀恵、安藤恭代、小柴博路、蛭間真梨乃:    糖尿病治療薬最新メソッド  96-99.  日本医事新報社,  東京, 2019
88. 齋藤学:  5章-3 肝機能異常と糖尿病.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  96-99.  日本医事新報社,  東京, 2019
89. 鴫山文華, 熊代尚記, 弘世貴久(分担):  6. 糖尿病と心血管予防.  熱血 循環器学  75-91.  洋學社,  神戸, 2019
90. 熊代尚記(分担):  【糖尿病治療薬】37 インスリン製剤.  薬剤と疾患から探す循環器薬の使い方  117-121.  羊土社,  東京, 2020
91. 熊代尚記(分担):  【糖尿病治療薬】38 DPP-4阻害薬.  薬剤と疾患から探す循環器薬の使い方  122-126.  羊土社,  東京, 2020
92. 熊代尚記(分担):  【糖尿病治療薬】39 ビグアナイド薬.  薬剤と疾患から探す循環器薬の使い方  127-130.  羊土社,  東京, 2020
93. 熊代尚記(分担):  【糖尿病治療薬】40 SGLT2阻害薬.  薬剤と疾患から探す循環器薬の使い方  131-133.  羊土社,  東京, 2020
94. 橋本絢菜:  8章-3 運動ができない、したくない.  糖尿病治療薬最新メソッド第3版  206-209.  日本医事新報社,  東京, 2019
■ 学会発表
国内学会
1. ◎弘世貴久: 今再考する 糖尿病合併脂質異常症のpatient-centered approach.  第54回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会,  東京,  2020/01
2. ◎加藤大介, 宮城匡彦, 佐藤源記, 吉川芙久美, 鴫山文華, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: 糖尿病ケトーシスの診断における尿中ケトン体測定の精度に関する検討:重症度別の解析.  第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2020/01
3. ◎岩田葉子, 鴫山文華, 加藤大介, 宮城匡彦, 内野泰, 熊代尚記, 弘世貴久: 低Na血症から下垂体卒中の診断に至った緩徐進行1型糖尿病の一例.  第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2020/01
4. ◎橋本絢菜, 永嶌智子, 吉川芙久美, 宮城匡彦, 内野泰, 熊代尚記, 弘世貴久: 劇症1型糖尿病ケトアシドーシスに急性呼吸窮迫症候群を合併し救命しえた一例.  第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2020/01
5. ◎小柴博路, 鴫山文華, 吉川芙久美, 宮城匡彦, 内野泰, 熊代尚記, 弘世貴久: 2型糖尿病患者におけるアログリプチン/メトホルミン配合剤の有効性と安全性の検討.  第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2020/01
6. ◎道下もえ, 一城貴政, 松下真也, 鈴木崇之, 齋藤学, 土方麻衣, 山下馨, 池原佳世子, 比嘉眞理子: ペムブロリズマブ投与後、続発性副腎皮質機能低下症に続き1型糖尿病を発症した1例.  第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2020/01
7. ◎齋藤学, 鈴木崇之, 早坂もえ, 土方麻衣, 山下馨, 池原佳世子, 一城貴政, 比嘉眞理子: 尿路感染症による敗血症性ショック、化膿性脊椎炎、腸腰筋膿瘍をきたした2型糖尿病の一例.  第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2020/01
8. ◎加藤大介, 宮城匡彦, 岩田葉子, 佐藤源記, 吉川芙久美, 鴫山文華, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: 筋萎縮性側索硬化症の発症と同時期に急激に血糖コントロールの増悪をきたした2型糖尿病の1例.  第656回日本内科学会関東地方会,  東京,  2019/12
9. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のいかなるステージでSGLT2阻害薬は有効か?.  日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会,  徳島,  2019/12
10. ◎弘世貴久: 進化する糖尿病の注射療法.  日本内科学会関東支部主催第61回生涯教育講演会プログラム,  東京,  2019/12
11. ◎一城貴政, 湯浅千晶, 鈴木崇之, 齋藤学, 早坂もえ, 土方麻衣, 山下馨, 池原佳世子, 比嘉眞理子: PA非手術例の5年間MRA投与による腎機能および動脈硬化への影響.  第29回臨床内分泌代謝Update,  高知,  2019/11
12. ◎久永香織, 鴫山文華, 五十嵐弘之, 宮城匡彦, 内野泰, 若山恵, 熊代尚記, 弘世貴久: エルドハイム・チェスター病に中枢性尿崩症を合併した一例.  第29回臨床内分泌代謝Update,  高知,  2019/11
13. ◎湯浅千晶, 鈴木崇之, 齋藤学, 早坂もえ, 土方麻衣, 山下馨, 池原佳世子, 比嘉眞理子, 一城貴政: 四肢切断により尿量コントロールに難渋した中枢性尿崩症の1例.  第29回臨床内分泌代謝Update,  高知,  2019/11
14. ◎熊代尚記: エンパグリフロジンの間欠投与がコントロール不良の2型糖尿病患者の食事の自己管理能力や血糖コントロールに与える効果(令和元年度東邦医学会賞).  第73回東邦医学会総会,  東京,  2019/11
15. ◎五日市篤, 長崎澄人: FLP後の残存微細吻合血管による双胎貧血多血症候群(TAPS)を発症, 再度FLP施行した1例(研修医発表).  第73回東邦医学会総会,  東京,  2019/11
16. ◎蛭間真梨乃, 國井葉, 吉村弘, 星山綾子, 杉澤千穂, 川口明子, 盛崎瑞葉, 鈴木菜美, 鈴木美穂, 松本雅子, 吉原愛, 渡邊奈津子, 杉野公則, 伊藤公一: 嚢胞形成乳頭癌における充実病変の好発部位について.  第43回日本入乳腺項応戦超音波医学会学術集会,  福島,  2019/10
17. ◎吉原愛, 吉村弘, 渡邊奈津子, 國井葉, 鈴木美穂, 松本雅子, 鈴木菜美, 大江秀美, 川口明子, 盛崎瑞葉, 蛭間真梨乃, 杉澤千穂, 星山綾子, 伊藤公一: バセドウ病合併妊婦の妊娠初期の治療薬と児の形態異常との関連(産後1年調査).  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
18. ◎松本雅子, 吉村弘, 渡邊奈津子, 佐々木栄司, 吉原愛, 國井葉, 鈴木美穂, 鈴木菜美, 蛭間真梨乃, 盛崎瑞葉, 川口明子, 杉澤千穂, 星山綾子, 伊藤公一: バセドウ病内服加療後の甲状腺病理組織変化について.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
19. ◎星山綾子, 杉澤千穂, 川口明子, 盛崎瑞葉, 蛭間真梨乃, 鈴木菜美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 吉原愛, 渡邊奈津子, 吉村弘, 杉野公則, 伊藤公一: 甲状腺機能性結節の診断におけるSPECT/CTの有用性についての検討.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
20. ◎盛崎瑞葉, 渡邊奈津子, 吉村弘, 吉原愛, 國井葉, 松本雅子, 鈴木美穂, 鈴木菜美, 蛭間真梨乃, 川口明子, 杉澤千穂, 星山綾子, 杉野公則, 伊藤公一: バセドウ病に伴う周期性四肢麻痺(TPP)の臨床的特徴と治療法の選択.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
21. ◎川口明子, 星山綾子, 杉澤千穂, 盛崎瑞葉, 蛭間真梨乃, 鈴木菜美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 吉原愛, 渡邊奈津子, 吉村弘, 杉野公則, 伊藤公一: 甲状腺機能正常者におけるTSHレセプター(TRAb)陽性に関する検討.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
22. ◎渡邊奈津子, 吉村弘, 神前あい, 吉原愛, 鈴木菜美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 盛崎瑞葉, 川口明子, 蛭間真梨乃, 杉澤千穂, 星山綾子, 井上吐州, 杉野公則, 伊藤公一: バセドウ病眼症の頻度とリスク因子-未治療バセドウ病1702例を対象とした後方視的検討-.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
23. ◎蛭間重典, 坪井久美子, 安藤恭代, 佐藤源記, 吉川芙久美, 加藤大介, 鴫山文華, 宮城匡彦, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: Escape現象からの離脱を得たバセドウ病の一例.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
24. ◎蛭間真梨乃, 笹野恭之, 渡邊奈津子, 吉村弘, 星山綾子, 杉澤千穂, 川口明子, 盛崎瑞葉, 鈴木菜美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 吉原愛, 杉野公則, 石井聡, 谷口雄一郎, 伊藤公一: 抗甲状腺薬によりANCA関連血管炎性中耳炎を発症した1例.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
25. ◎鈴木菜美, 杉澤千穂, 星山綾子, 蛭間真梨乃, 川口明子, 盛崎瑞葉, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 吉原愛, 渡邊奈津子, 吉村弘, 杉野公則, 伊藤公一, 木下和哉, 大西純貴, 齋藤義弘, 齋藤真希: 妊娠後期にTRAb上昇を来たした甲状腺機能低下症母体より出生した新生児バセドウ病の1例.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
26. ◎鈴木美穂, 吉村弘, 渡邊奈津子, 吉原愛, 國井葉, 松本雅子, 鈴木菜美, 蛭間真梨乃, 川口明子, 盛崎瑞葉, 杉澤千穂, 星山綾子, 杉野公則, 伊藤公一: 橋本病でのTgAbとTPOAbのIgG分画の検討.  第62回日本甲状腺学会学術集会,  前橋,  2019/10
27. ◎熊代尚記: 合併症予防とQOL向上を意識した2型糖尿病治療戦略.  第19回日本病院総合診療医学会学術総会,  佐賀,  2019/09
28. ◎齋藤学, 鈴木崇之, 早坂もえ, 土方麻衣, 山下馨, 池原佳世子, 比嘉眞理子, 一城貴政: 高Ca血症を契機にMiNEN合併MEN1型の診断に至った一例.  第20回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  東京,  2019/09
29. ◎熊代尚記: 脂肪との共存を実現する肝インスリン感受性保持機構の追究(Young Investigator Award受賞講演).  第34回日本糖尿病合併症学会,  大阪,  2019/09
30. ◎鈴木崇之, 齋藤学, 早坂もえ, 土方麻衣, 山下馨, 池原佳世子, 一城貴政, 比嘉眞理子: SGLT2阻害薬により正常血糖ケトアシドーシスをきたした2型糖尿病の3症例.  第34回日本糖尿病合併症学会,  大阪,  2019/09
31. ◎熊代尚記, 鴫山文華, 五十嵐弘之, 蛭間重典, 弘世貴久: 脂肪との共存を実現する肝インスリン感受性保持機構の追究(研究奨励賞受賞講演).  第69回日本体質医学会総会,  下関,  2019/08
32. ◎弘世貴久: 進化するインスリン療法~患者さんがより安心できるTreat-To-Targetのために~.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
33. ◎弘世貴久, 松久宗英, 小田原雅人, 宇野希世子, 仙田雅之, 田中逸, 寺内康夫: 高齢2型糖尿病患者におけるインスリングラルギン300U/mL投与12か月の有効性と安全性: X-STAR studyサブ解析.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
34. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 五十嵐弘之, 蛭間重典, 渋谷和俊, 弘世貴久: 日本人NAFLDの網羅的解析による新規の肝インスリン感受性規定因子, 除脂肪肝臓体積の同定.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
35. ◎小田原雅人, 松久宗英, 弘世貴久, 宇野希世子, 仙田雅之, 田中逸, 寺内康夫: インスリン未治療2型糖尿病患者のインスリングラルギン300U/mL投与12か月の有効性と安全性: X-STAR studyサブ解析.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
36. ◎小島原佑紀, 芳野弘, 鴫山文華, 宮城匡彦, 池原佳世子, 熊代尚記, 内野泰, 礒薫, 佐藤信行, 芳野原, 臼井州樹, 弘世貴久: BIAsp30 1日2回投与実施中の2型糖尿病患者におけるIDegAsp 1日1回投与切り替えの有効性の検討.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
37. ◎池原佳世子, 内野泰, 小島原佑紀, 加藤大介, 永嶌智子, 吉川芙久美, 鴫山文華, 芳野弘, 宮城匡彦, 熊代尚記, 弘世貴久: 1型糖尿病患者でSAP620Gから640Gに変更し得た9例の報告.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
38. ◎田中逸, 松久宗英, 小田原雅人, 宇野希世子, 仙田雅之, 弘世貴久, 寺内康夫: インスリン未治療2型糖尿病患者におけるインスリングラルギン300U/mL入院導入の有効性と安全性の検討: X-STAR studyサブ解析.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
39. ◎土方麻衣, 江藤瑠麻, 川合未来, 渕上彩子, 佐藤源記, 山下馨, 一城貴政, 比嘉眞理子: 妊娠糖尿病患者における食事負荷試験と75GOGTTとの比較検討.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
40. ◎比嘉眞理子, 江藤瑠麻, 川合未来, 渕上彩子, 佐藤源記, 土方麻衣, 山下馨, 一城貴政: 病診連携糖尿病合併症外来の取り組み-糖尿病腎症と動脈硬化との関連についての検討-.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
41. ◎布施友紀恵, 大村卓二, 江川絵里香, 鈴木愛, 園田美和, 高屋和彦, 天野方一, 根本明日香, 日吉徹, 松浦正明: 糖尿病教育入院後患者の治療成績に関する検討.  第62回日本糖尿病学会年次学術集会,  仙台,  2019/05
42. ◎熊代尚記: 糖尿病合併症予防・QOL向上に役立つ話~取り組んできた研究成果より~.  第73回日本交通医学会総会,  東京,  2019/05
43. ◎一城貴政, 渕上彩子, 江藤瑠麻, 早坂もえ, 川合未来, 佐藤源記, 土方麻衣, 山下馨, 比嘉眞理子: 原発性アルドステロン症診断におけるBMIの影響.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
44. ◎吉原愛, 吉村弘, 渡邊奈津子, 國井葉, 鈴木美穂, 大江秀美, 松本雅子, 鈴木菜美, 田所梨枝, 関山ちひろ, 蛭間真梨乃, 川口明子, 盛崎瑞葉, 伊藤公一: 自然妊娠における妊娠初期の甲状腺機能と妊娠転機.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
45. ◎久永香織, 内野泰, 熊代尚記, 池原佳世子, 安藤恭代, 宮城匡彦, 芳野弘, 鴫山文華, 磯部和順, 本間栄, 弘世貴久: 免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連副作用の検討.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
46. ◎金口桃子, 鴫山文華, 芳野弘, 宮城匡彦, 池原佳世子, 内野泰, 熊代尚記, 弘世貴久: 低出生体重児を出産した妊娠糖尿病母体の特徴.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
47. ◎盛崎瑞葉, 吉原愛, 吉村弘, 渡邊奈津子, 國井葉, 松本雅子, 鈴木美穂, 大江秀美, 鈴木菜美, 田所梨枝, 関山ちひろ, 蛭間真梨乃, 川口明子, 伊藤公一: 若干バセドウ病患者における25(OH)Dと骨代謝.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
48. ◎川口明子, 渡邊奈津子, 蛭間真梨乃, 盛崎瑞葉, 関山ちひろ, 田所梨絵, 鈴木菜美, 大江秀美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 吉原愛, 吉村弘, 杉野公則, 伊藤公一: 高齢バセドウ病(GD)に対する131I内用療法(RIT).  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
49. ◎鈴木菜美, 蛭間真梨乃, 川口明子, 盛崎瑞葉, 関山ちひろ, 田所梨枝, 大江秀美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 吉原愛, 渡邊奈津子, 吉村弘, 杉野公則, 伊藤公一: 抗甲状腺薬による薬剤性肝機能障害の検討.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
50. ◎渕上彩子, 一城貴政, 江藤瑠麻, 川合未来, 早坂もえ, 佐藤源記, 土方麻衣, 山下馨, 比嘉眞理子: 精神症状で医療保護入院となり、クッシング症候群と鑑別に苦慮した偽性クッシング病の一例.  第92回日本内分泌学会学術総会,  仙台,  2019/05
51. ◎一城貴政, 渕上彩子, 川合未来, 佐藤源記, 土方麻衣, 山下馨, 比嘉眞理子: 両側性原発性アルドステロン症診断におけるBMIの影響.  第116回日本内科学会総会・講演会,  名古屋,  2019/04
52. ◎比嘉眞理子, 江藤瑠麻, 川合未来, 渕上彩子, 佐藤源記, 土方麻衣, 山下馨, 一城貴政: 2型糖尿病患者における腎症と動脈硬化との関連についての検討.  第116回日本内科学会総会・講演会,  名古屋,  2019/04
国際学会
1. ◎Watanabe N, Noh JY, Kozaki A, Yoshihara A, Suzuki N, Matsumoto M, Kunii Y, Morizaki M, Kawaguchi A, Hiruma M, Sugisawa C, Hoshiyama A, Inoue T, Sugino K, Ito K: Incidence and risk factors of graves' orbitopathy: retrospective study of 1702 newly diagnosed graves' disease patients.  89th Annual Meeting of The American Thyroid Association,  Chicago, USA,  2019/11
2. ◎Yoshihara A, Noh JY, Watanabe N, Kunii Y, Ohye H, Suzuki M, Matsumoto M, Suzuki N, Hiruma M, Iwaku K, Sugino K, Ito K: Impact of first-trimester thyrotropin level on pregnancy loss among thyroid-antibody-positive women during a natural pregnanacy.  42nd Annual Meeting of the European Thyroid Association,  Budapest, Hungary,  2019/09
3. ◎Fuchigami A, Shigiyama F, Hirose T, Kumashiro N: Comparing the effects of dapagliflozin and sitagliptin on glucose variability using FGM in patients with type 2 diabetes: the DIVERSITY-CVR study.  55th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes (EASD),  Barcelona, Spain,  2019/09
4. ◎Higa M, Kawai M, Eto R, Fuchigami A, Sato G, Hijikata M, Yamashita K, Ichijo T: Serum fatty acid composition and gut microbiota are associated with obesity in type 2 diabetes patients.  79th American Diabetes Association Scientific Sessions (ADA),  San Francisco, USA,  2019/06
5. ◎Hisanaga K, Uchino H, Yoshikawa F, Nagashima T, Shigiyama F, Miyagi M, Kato D, Kumashiro N, Yoshino H, Ando Y, Ikehara K, Isobe K, Homma S, Hirose T: Pretreatment diabetes has lower mortality rate, independent of immune-related adverse events, in cancer patients with immune-check point inhibitor.  79th American Diabetes Association Scientific Sessions (ADA),  San Francisco, USA,  2019/06
6. ◎Igarashi H, Shigiyama F, Hiruma S, Hirose T, Kumashiro N: Impact of lean hepatic volume on hepatic insulin resistance in human NAFLD.  79th American Diabetes Association Scientific Sessions (ADA),  San Francisco, USA,  2019/06
7. ◎Fuchigami A, Shigiyama F, Kitazawa T, Okada Y, Ichijo T, Higa M, Hiyoshi T, Inoue I, Iso K, Yoshii H, Hirose T, Kumashiro N: The study of dapagliflozin vs. sitagliptin treatment efficacy on prevention of cardiovascular risk factors in type 2 diabetes patients: The DIVERSITYCVR Study.  79th American Diabetes Association Scientific Sessions(ADA),  San Francisco, USA,  2019/06
その他
1. ◎熊代尚記: 今の時代の基礎インスリン製剤の意義と特徴.  Webカンファランスfrom関東,  Web配信,  2020/02
2. ◎渕上彩子, 鴫山文華, 弘世貴久, 熊代尚記: 日本人2型糖尿病患者における心血管リスク因子回避に対するダパグリフロジンとシタグリプチンの比較検討.  第155回東邦医学会例会,  東京,  2020/02
3. ◎永嶌智子: 消化管手術後ビタミンD欠乏性骨軟化症疑い例に対し天然型ビタミンDで治療を行った症例.  第22回ゆりかもめ内分泌クリニカルカンファレンス,  東京,  2020/02
4. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つ話~取り組んできた研究成果より~.  高齢者のトータルケアを考える~厳格な血糖・血圧管理による心・腎を守る~,  釧路,  2020/01
5. ◎吉原愛, 吉村弘, 北村哲也, 山本晶子, 星山綾子, 杉澤千穂, 蛭間真梨乃, 川口明子, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 渡邊奈津子, 杉野公則, 伊藤公一: 血中TgAbの影響を受けない新規サイログロブリン測定試薬の基礎性能.  第36回甲状腺病態生理研究会,  東京,  2020/01
6. ◎星山綾子, 吉村弘, 渡邊奈津子, 吉原愛, 蛭間真梨乃, 盛崎瑞葉, 川口明子, 杉澤千穂, 鈴木菜美, 鈴木美穂, 松本雅子, 國井葉, 杉野公則, 伊藤公一: 個人内でみとめられるFT3、FT4、TSHの継時的変動.  第36回甲状腺病態生理研究会,  東京,  2020/01
7. ◎熊代尚記: DPP4阻害薬の最新の知見について考える.  Diabetes Web講演会,  Web配信,  2019/12
8. ◎熊代尚記: 糖尿病合併症予防・QOL向上に役立つ話~取り組んできた研究成果より~.  Meet the Expert in 梅屋敷,  東京,  2019/12
9. ◎渕上彩子: 2型糖尿病における心合併症を考慮した診療.  Scientific Exchange Meeting in Kyoto 1型糖尿病 update,  京都,  2019/12
10. ◎熊代尚記: インスリンとGLP-1受容体作動薬の併用のポジショニング.  WEB講演会,  Web配信,  2019/12
11. ◎佐藤源記: 正しく理解し、前向き治療!糖尿病と向き合うために知っておきたいこと.  東邦大学医療センター大森病院公開講座第36回「糖尿病市民公開講座」,  東京,  2019/12
12. ◎熊代尚記: 糖尿病合併症予防とQOL向上に役立つ話~取り組んできた研究成果より~.  糖尿病治療における医療連携セミナー,  久留米,  2019/12
13. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  これからの糖尿病治療を考える会,  徳島,  2019/11
14. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  延岡医学会学術講演会,  延岡,  2019/11
15. ◎佐藤源記: 糖尿病ドック入院・外来糖尿病教室のすゝめ.  第5回大田区糖尿病医療連携セミナー,  東京,  2019/11
16. ◎井上慶一, 久永香織: 高血糖高浸透圧症候群(HHS)に急性膵炎を合併した一例.  第73回東邦医学会総会,  東京,  2019/11
17. ◎熊代尚記: SGLT2阻害薬:今後の展開について(DM専門医から見たSGLT2阻害薬)(ディスカッション).  SGLT2阻害薬の未来を考える,  東京,  2019/10
18. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  神奈川/東京 糖尿病領域Web講演会,  Web配信,  2019/10
19. ◎弘世貴久: カラダに良い食事のウソとホント.  東邦大学医療センター大森病院公開講座,  東京,  2019/10
20. ◎熊代尚記: GLP-1受容体作動薬の実臨床の中での位置付けを再考する.  Diabetes Injection Seminar,  高知,  2019/09
21. 吉川芙久美, 温海義大, 髙橋紘: -パネルディスカッション-実臨床でのGLP-1製剤の活かし方.  Diabetes Injection Seminar in Tokyo,  東京,  2019/09
22. ◎熊代尚記: 糖尿病合併症予防・QOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  第109回尾道市医師会生活習慣病関連講演会,  尾道,  2019/09
23. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  糖尿病カンファレンスin津山,  津山,  2019/09
24. ◎熊代尚記: 今の時代の基礎インスリン製剤の意義と特徴.  桜山DM&Stats Webinar,  Web配信,  2019/08
25. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  三好市医師会学術講演会,  三好,  2019/08
26. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  上都賀郡市医師会北部医師団学術講演会Extra,  日光,  2019/08
27. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  第280回名西郡・徳島西医師会学術講演会,  徳島県名西郡石井町,  2019/08
28. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  Diabetes Area Meeting,  厚木,  2019/07
29. ◎熊代尚記: 持効型インスリンとGLP-1受容体作動薬の特性を最大限に活かす併用療法.  Diabetes Update Seminar,  東京,  2019/07
30. ◎熊代尚記: GLP-1受容体作動薬の実臨床の中での位置付けを再考する.  Incretin Forum in Fukuoka 2019,  福岡,  2019/07
31. ◎熊代尚記: 糖尿病合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  Meet The Expert in Saga,  佐賀,  2019/07
32. ◎鴫山文華: 2型糖尿病における早期治療介入の意義.  城南地区糖尿病webセミナー,  Web配信,  2019/07
33. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  第15回アンチエイジング静岡カンファランス,  静岡,  2019/07
34. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  第51回庄内糖尿病懇話会,  酒田,  2019/07
35. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  第7回糖尿病栄養療法勉強会,  佐世保,  2019/07
36. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  糖尿病治療の未来を考える会~大規模臨床試験から見えてきたものとは~,  泉佐野,  2019/07
37. ◎熊代尚記: 2型糖尿病の合併症予防とQOL向上に役立つ話~取り組んできた研究成果より~.  Diabetes Clinical Update,  沖縄県北谷町,  2019/06
38. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  Diabetes Expert Web Seminar,  Web配信,  2019/06
39. ◎熊代尚記: 持効型インスリンとGLP-1受容体作動薬の特性を最大限に活かす併用療法.  GLP-1 Scuentific Expert Meeting in IWATE,  盛岡,  2019/06
40. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  旭川臨床糖尿病研究会,  旭川,  2019/06
41. ◎熊代尚記, ◎Verma S, ◎寺内康夫: 2型糖尿病治療における心腎連関の重要性.  座談会企画~2型糖尿病治療における心腎連関の重要性~,  東京,  2019/06
42. ◎五十嵐弘之, 弘世貴久: 日本人NAFLDの網羅的解析による新規の肝インスリン感受性規定因子の同定.  第154回東邦医学会例会,  東京,  2019/06
43. ◎鴫山文華: 糖尿病診療におけるGLP-1製剤の有効性.  糖尿病診療カンファレンス,  東京,  2019/06
44. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  南房総地区Table Discussion Meeting(高齢者糖尿病に対する治療戦略),  館山,  2019/06
45. ◎熊代尚記: 糖尿病合併症予防とQOL向上に役立つ話~取り組んできた研究成果より~.  Diabetes Forefront IT Seminar,  Web配信,  2019/05
46. ◎熊代尚記: QOL向上を実践する糖尿病治療のコツ~取り組んできた研究成果を踏まえて~.  Diabetes Web講演会,  Web配信,  2019/05
47. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  Hakodate Primary care Meeting,  函館,  2019/05
48. ◎熊代尚記: 糖尿病患者の合併症予防とQOL向上に役立つお話~取り組んできた研究成果より~.  福岡市内科医会学術講演会,  福岡,  2019/05
49. ◎熊代尚記: QOL向上を実践する糖尿病治療のコツ~取り組んできた研究成果を踏まえて~.  Diabetes Web講演会,  Web配信,  2019/04
50. ◎五十嵐弘之: 患者が取り組む食事療法と、それを支える薬物療法.  第4回大田区糖尿病医療連携セミナー,  東京,  2019/04
51. ◎鴫山文華: 日本人NAFLDの網羅的解析による新規の肝インスリン感受性規定因子の同定.  糖尿病Cure談話会~「合併症」へのアプローチ~,  東京,  2019/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者