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 理学部　生物分子科学科　分子科学部門　後藤研究室（構造生物化学）
 Laboratory of Biological Structual Chemistry
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
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後藤　勝   准教授
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
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文		英
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後藤　勝   准教授
  1       
  
  
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(  )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Masaru Goto, Shoko Higashi, Taro Ohba, Rena Kawata, Kazuki Nagatsu, Saori Suzuki, Eric V. Anslyn, and Ryota Saito：  Conformational Change in Ricin Toxin A-Chain: A Critical Factor for Inhibitor Binding to the Secondary Pocket.  Biochemical and biophysical research communications  ：1 -4 , 2022
2. Ryota Saito, Masaru Goto, Shun Katakura, Taro Ohba, Rena Kawata, Kazuki Nagatsu, Shoko Higashi, Kaede Kurisu, Kaori Matsumoto, and Kouta Ohtsuka：  Conformational Change in Ricin Toxin A-Chain: A Critical Factor for Inhibitor Binding to the Secondary Pocket.  PLOS ONE  17 (12) ： , 2022
■ 学会発表
国内学会
1. 白井 祐生 ・後藤 勝 ・齋藤 良太： 2 位をアリールスルホニル基及びアリールスルフィニル基で修飾 した Botryllazine B 類縁体の合成とアルドース還元酵素阻害活性.  第103日本化学会春季年会,  千葉,  2023/03
2. 川田 純奈 ・後藤 勝 ・齋藤 良太： 2位に水素結合性アロイル基を導入した Botryllazine B類の合成と アルドース還元酵素阻害活性.  第103日本化学会春季年会,  千葉,  2023/03
  ＊：Corresponding Author
  †：本学研究者