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 薬学部 医療薬学教育センター/臨床薬学研究室
 

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















吉尾 隆   教授
    1   1       
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(6)
 
 
 
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松尾 和廣   准教授
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(8)
 
 
 
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














吉尾 隆   教授
         
 
 
松尾 和廣   准教授
         
 
 
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Hanai Y, Matsuo K, Kusano A, Tsurumi R, Asano M, Ohashi H, Kimura I, Hirayama S, Kosugi T, Nishizawa K, Yoshio T.:  Evaluation of the clinical course of methicillin-resistant Staphylococcus aureus infections in consideration of the efficacy of linezolid.  Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences  43 (8) :417 -429 , 2017
■ 著書
1. 吉尾隆他:    Visual Core Pharma 薬物治療学 改訂6版  310-333.  南山堂,  東京, 2017
■ 学会発表
国内学会
1. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  日本薬学会第138年会,  金沢,  2018/03
2. ◎大橋隼人, 花井雄貴, 松尾和廣, 吉尾 隆, 横山智子, 草野 歩, 坂本真紀, 西澤健司: 新生児科領域におけるバンコマイシン血中濃度の既存予測式の比較検討.  第27回 日本医療薬学会年会,  千葉,  2017/11
3. ◎花井雄貴: ボリコナゾールを自施設で測定するメリット.  第66回日本感染症学会東日本地方会総会学術集会/第64回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会,  東京,  2017/10
4. ◎加瀬弘匡, 松尾和廣, 真坂 亙, 桂川修一, 土井啓員, 吉尾 隆: 統合失調症患者の薬物治療と身体合併症(心電図異常)に関する調査研究(その2).  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  札幌,  2017/09
5. ◎柿澤亮太, 松尾和廣, 真坂 亙, 桂川修一, 土井啓員, 吉尾 隆: 統合失調症患者の薬物治療と身体合併症(糖尿病・脂質異常症)に関する調査研究(その1).  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  札幌,  2017/09
6. ◎岩田明理, 松尾和廣, 渡部芳徳, 比留間真由美, 津村建一郎, 吉尾 隆: 大うつ病性障害患者に対する適切な薬物治療の検討.  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  札幌,  2017/09
7. ◎小川純佳, 松尾和廣, 渡部芳徳, 比留間真由美, 津村建一郎, 吉尾 隆: 双極性障害患者に対する適切な薬物治療の検討.  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  札幌,  2017/09
8. ◎鶴岡揚大, 松尾和廣, 宇都宮 守, 中谷真樹, 吉尾 隆: 統合失調患者におけるベンゾジアゼピン系抗不安薬・睡眠薬の適正使用と減量方法の検討に関するレトロスペクティブ調査.  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  札幌,  2017/09
9. ◎福島美里, 吉尾 隆, 松尾和廣, 宇都宮 守, 鈴木貴子: 統合失調症患者におけるベンゾジアゼピン系抗不安薬・睡眠薬の減量方法の検討.  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  札幌,  2017/09
10. 小林康次郎、桧貝 孝慈、松尾 和廣、和久井 紀貴、永井 英成: 分子標的薬 Sorafenibの5-FU代謝に対する影響.  第61回日本薬学会関東支部大会,  慶應義塾大学薬学部,  2017/09
11. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  第61回日本薬学会関東支部大会,  慶應義塾大学薬学部,  2017/09
12. ◎武藤里志、高橋瑞穂、有山智博、木下雅子、田中博之、平賀秀明、松尾和廣: 東邦大学薬学部における模擬患者養成活動の 歩みと今後の課題.  第11回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会,  札幌、日本,  2017/09
13. ◎宮本麻由子, 松尾和廣, 花井雄貴, 桐谷拓磨, 大橋隼人, 草野 歩, 坂本真紀, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: 抗ウイルス薬ガンシクロビルの有効性および安全性の検討.  医療薬学フォーラム2017,  鹿児島,  2017/07
14. ◎三田玲那, 松尾和廣, 花井雄貴, 桐谷拓磨, 大橋隼人, 草野 歩, 坂本真紀, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: 抗真菌薬ボリコナゾールの有効性及び安全性に関する検討.  医療薬学フォーラム2017,  鹿児島,  2017/07
15. ◎内山優衣, 松尾和廣, 柳野紗智子, 高岡結佳, 大財ゆい, 花井雄貴, 有田仁紀, 渡辺和美, 小杉隆祥, 西澤健司, 檜貝孝慈, 小林康次郎, 和久井紀貴, 永井英成, 五十嵐良典, 吉尾 隆: ソラフェニブ使用の肝細胞がん患者における安全性の検討.  医療薬学フォーラム2017,  鹿児島,  2017/07
16. ◎矢作睦美, 松尾和廣, 長谷川哲也, 花井雄貴, 池田貴之, 馬渕 匠, 小杉隆祥, 西澤健司, 結束さやか, 大岩彩乃, 寺田享志, 落合亮一, 吉尾 隆: 婦人科開腹手術後におけるロピバカイン単剤硬膜外自己調節鎮痛法に関する検討.  医療薬学フォーラム2017,  鹿児島,  2017/07
17. ◎鬼原亜紀, 松尾和廣, 花井雄貴, 桐谷拓磨, 大橋隼人, 草野 歩, 坂本真紀, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: 副作用防止を考慮したジゴキシンの至適投与法の検討.  医療薬学フォーラム2017,  鹿児島,  2017/07
18. 小林康次郎、桧貝 孝慈、松尾 和廣、和久井 紀貴、永井 英成: 分子標的薬 Sorafenibの5-FU代謝に対する影響.  第16回日本肝がん分子標的治療研究会,  ルネッサンスリゾートナルト,  2017/06
19. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  第16回日本肝がん分子標的治療研究会,  ルネッサンスリゾートナルト,  2017/06
その他
1. ◎小原圭将、鈴木寛子、宮谷理美、今中智子、福原央香、八巻史子、吉尾隆、田中芳夫: モルモット膀胱及び尿道の収縮機能に対する各種抗うつ薬の影響の評価.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東京都大田区(東邦大学医療センター大森病院),  2018/03
2. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東邦大学医学部キャンパス,  2018/03
3. ◎和久井紀貴,吉峰尚幸,天沼誠,荻野悠,松清靖,小林康次郎,松井太吾,向津隆規,大道泰子,籾山浩一,篠原美絵,池原孝,松尾和廣,桧貝孝慈,永井英成,五十嵐良典: 超音波検査におけるNASHの囲い込みおよびステージ診断の試み.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東京,  2018/03
  :Corresponding Author
  :本学研究者