■ 刊行論文
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総説及び解説
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1.
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廣井直樹†, 吉原 彩†, 中田亜希子†, 土井範子†, 岸 太一†, 岡田弥生†, 藤代健太郎†, 並木 温†, 高松 研†, 佐藤二美†, 逸見仁道†：
新しい医学教育の潮流：第46回日本医学教育学会大会報告.
東邦医学会雑誌
62
(1)
：11
-15
, 2015
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2.
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Luo Y, Hara T, Ishido Y, Yoshihara A, Oda K, Makino M, Ishii N, Hiroi N and Suzuki K.：
Rapid preparation of high-purity nuclear proteins from a small number of cultured cells for use in electrophoretic mobility shift assays.
BMC Immunology
15
(1)
：62
, 2014
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3.
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Luo Y, Kawashima A, Ishido Y, Yoshihara A, Oda K, Hiroi N, Ito T, Ishii N and Suzuki K.：
Iodine excess as an environmental risk factor for autoimmune thyroid disease.
International Journal of Molecular Sciences
15
(7)
：12895
-12912
, 2014
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その他
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1.
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吉原彩†：
学会参加記(96) 16th International Congress of Endocrinology and The Endocrine Society's 96th Annual Meeting and Expo(ICE/ENDO 2014).
東邦医学会雑誌
61
(5)
：247
-248
, 2014
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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◎吉原 彩†：
濾胞内サイログロブリンによる血中への甲状腺ホルモン分泌制御に関する研究.
第57回日本甲状腺学会学術集会,
大阪,
2014/11
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2.
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Luo Yuqian, 石藤 雄子, 吉原 彩†, 小田 健三郎†, 山崎 和子, 神森 眞, 杉下 佳之, 山田 恵美子, 山田 哲, Sellitti Donald F., 鈴木 幸一：
甲状腺腫および甲状腺癌細胞はサイログロブリン(Tg)による遺伝子発現調節機構から逸脱する.
第18回日本内分泌病理学会,
東京,
2014/11
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3.
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◎吉原 彩†, 廣井直樹†, 松浦賢太郎†, 久保田伊哉†, 緒方秀昭†, 若山 恵†, 栃木直文†, 赤坂喜清†, 坪井久美子†, 弘世貴久†：
正中頚嚢胞として経過観察されていた好酸性細胞型濾胞癌の一例.
第24回臨床内分泌代謝Update,
さいたま,
2014/11
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4.
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石藤 雄子, Luo Yuquian, 吉原 彩†, 鈴木 幸一：
甲状腺濾胞からのホルモン分泌に対する濾胞内サイログロブリン(Tg)の作用.
第57回日本甲状腺学会学術集会,
大阪,
2014/11
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5.
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◎岸 太一†, 並木 温†, 廣井直樹†, 佐藤二美†, 坪井康次†, 高松 研†：
ＭＭＩに対する面接者の評価.
第４６回日本医学教育学会,
和歌山,
2014/07
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6.
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◎土井範子†, 島田長人†, 大西 清†, 並木 温†, 廣井直樹†, 佐藤二美†, 高松 研†, 坪井 康次†：
東邦大学における採血の医学教育とその問題点.
第４６回日本医学教育学会,
和歌山,
2014/07
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7.
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◎廣井 直樹†, 野中 泉†, Hauk Alan M.†, 吉原 彩†, 栃木 直文†, 逸見 仁道†, 佐藤 二美†, 坪井 康次†, 渋谷 和俊†：
東邦大学医学部4年生における臨床医学英語実技評価試験の取り組み.
第46回日本医学教育学会総会,
和歌山,
2014/07
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8.
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◎木村琢磨, 今永光彦, 松崎淳人, 外山哲也, 筧 孝太郎, 石川純也, 新森加奈子, 近藤秀一, 五味一英, 森川日出男, 竹本 毅, 鄭 東孝, 並木 温†, 赤星 透：
訪問診療で家族を除いた患者と医師のみのコミュニケーションがなされる背景因子に関する検討.
第５回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会,
岡山,
2014/05
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9.
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◎大久保陽一郎†、高村 和久†、篠崎稔†、根本哲生†、若山恵†、密田亜希†､栃木直文†、石渡誉郎†、二本柳康博†、安藝恭子†、下平佳代子†、並木温†､山崎 純一†、渋谷和俊†：
横紋筋芽細胞分化を伴った心原発平滑筋肉腫の一例.
第38回東邦循環器研究会,
東京、日本,
2014/05
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国際学会
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1.
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◎Aya Yoshihara†, Kenzaburo Oda†, Yasuyo Ando†, Mariko Sue†, Sinji Ujiie, Hiroyoshi Ohsuka, Toshisuke Morita†, Naoki Hiroi†：
The Case with abnormally elevation of TSH levels due to autoantibody to the TSH.
ICE/ENDO2014,
Chicago,
2014/06
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