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 薬学部 医療薬学教育センター/病態生化学研究室
 

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















檜貝 孝慈   准教授
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














檜貝 孝慈   准教授
         
 
 
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Sato N, Li W, Takemoto H, Takeuchi M, Nakamura A, Tokura E, Akahane C, Ueno K, Komatsu K, Kuriyama N, Onoda T, Higai K, Koike K.:  Comprehensive evaluation of antioxidant effects of Japanese Kampo medicines led to identification of Tsudosan formulation as a potent antioxidant agent.  Journal of Natural Medicines  73 (1) :163 -172 , 2019
■ 学会発表
国内学会
1. ◎小林康次郎,永井英成,向津隆規,松井太吾,天沼誠,吉峰尚幸,荻野悠,松井哲平,和久井紀貴,籾山浩一,篠原美絵,桧貝孝慈,五十嵐良典: 肝細胞癌合併肝硬変症例に対するソラフェニブ投与の肝星細胞抑制の可能性.  第55回日本肝癌研究会,  東京,  2019/07
2. ◎天沼誠,永井英成,松井太吾,向津隆規,小林康次郎,吉峰尚幸,荻野悠,松井哲平,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,桧貝孝慈,五十嵐良典: ソラフェニブで加療された肝細胞癌合併肝硬変症例に対するレボカルニチン製剤のサルコペニア抑制効果.  第55回日本肝癌研究会,  東京,  2019/07
3. ◎向津隆規,永井英成,松井太吾,吉峰尚幸,天沼 誠,小林康次郎,荻野 悠,松井哲平,大道泰子,和久井紀貴,籾山浩一,篠原美絵,桧貝孝慈,五十嵐良典: 肝細胞癌に対するレンバチニブ投与におけるTh1/Th2細胞バランスのバイオマーカーとしての有用性.  第55回日本肝癌研究会(ワークショップ),  東京,  2019/07
4. 向津 隆規、永井 英成、松井 太吾、吉峰 尚幸、天沼 誠、小林 康次郎、荻野 悠、 松井 哲平、大道 泰子、和久井 紀貴、籾山 浩一、篠原 美絵、桧貝 孝慈、五十嵐 良典: 肝細胞癌に対するレンバチニブ投与における Th1/Th2細胞バランスのバイオマーカーとしての有用性.  第20回日本肝がん分子標的治療研究会,  ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル,  2019/06
5. ◎向津隆規,永井英成,松井太吾,吉峰尚幸,天沼誠,小林康次郎,荻野悠,松井哲平,大道泰子,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,桧貝孝慈,五十嵐良典: 進行肝細胞癌に対するレンバチニブにおいて急激な肝障害の生じた2症例.  第55回日本肝臓学会総会,  東京,  2019/05
  :Corresponding Author
  :本学研究者