ワカバヤシ ムネヒロ
Wakabayashi Munehiro
若林 宗弘 所属 東邦大学 医学部 医学科(大森病院) 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 大腸癌患者におけるFTD/TPI+BEV療法(隔週法)の患者内用量漸増試験(E-BiTS試験) |
会議名 | 第62回日本癌治療学会学術集会 |
学会区分 | 国内学会 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎若林宗弘, 谷口浩也, 結城敏志, 武田弘幸, 三谷誠一郎, 奥村祐太, 赤澤直也, 牧山明資, 工藤敏啓, 工藤千穂, 盛啓太, 室圭 |
発表年月日 | 2024/10/26 |
開催地 (都市, 国名) |
福岡 |
概要 | 切除不能大腸癌患者を対象とした後方治療としてのBiweekly Trifluridine/Tipiracil+Bevacizumab療法におけるFTD/TPIの患者内用量漸増法の有効性と安全性を探索する多施設共同第Ⅱ相試験を行った。主な適格基準はECOG PS0-1の組織学的大腸癌と診断されたフッ化ピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカン、血管新生阻害薬に不応不耐とした。増量基準を設けて1-4サイクルの間FTD/TPIの漸増を行った。主要評価項目を病勢制御割合とした。結果として、病勢制御割合は72.7% (80% 信頼区間 : 60.4-82.8)であり達成された。有害事象に関しても既報と同程度であった。Biweekly Trifluridine/Tipiracil+Bevacizumab療法は認容可能な安全性の下、主要評価項目であるDCRを達成し一定の抗腫瘍効果が得られた。 |