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ホリイ サトコ
Satoko Horii
堀井 聡子 所属 東邦大学 看護学部 看護学科 職種 准教授 |
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| 研究期間 | 2017/04/01~2023/03/31 |
| 研究課題 | 地域医療システム構築を推進する保健所保健師のコア評価指標の開発および実証研究 |
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| 研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
| 研究種目名 | 基盤研究(C) |
| 研究者・共同研究者 | 成木 弘子,藤井 仁,堀井 聡子 |
| 概要 | 本研究では地域医療システム構築における保健師のコア活動指標を具体化することを目的とし、以下の4点に取り組んでいくこととした。1)地域医療システム構築活動に関わっている都道府県の保健所保健師で「地域包括ケアシステム構築」に係わっている者に対し、半構造化インタビューを継続実施し、逐語禄を作成して評価指標項目を抽出する。2)上記1)の結果等を踏まえて、保健師の活動評価コア指標案を作成する。そのプロセスの中で数理統計の専門家の知見を交えて推敲する。3)上記の結果から活動のコア指標を用いての活動実態調査票を開発し、全国の都道府県型保健所の保健師の内、地域包括ケアケアシステム構築に関わる事業を担当している者に対し、本研究で開発した活動コア指標を用いた質問紙を作成し、活動状況を把握するとともに指標の評価を得る。4)上記3)の調査結果を保健所保健師の方に使っていただき、評価することを目指した。 しかし、令和元年度に年度当初には予想できなかった研究代表者の職場のマンパワーが研究の遂行に影響を与えるほどに急減した為に翌令和2年度に研究期間を延長した。ところが、令和2年度には想定外のcovid-19の感染が世界中に広がりパンデミックとなった。令和2年度には47都道府県の保健所統括保健師へのアンケート調査を予定していたが、保健所統括保健師はcovid-19感染症拡大防止の第1線としての役割を担っているために、アンケート調査の実施を控えざるを得なかった。令和2度は、それまでに行っているプレテストの結果を踏まえて本調査の調査票を完成し、発送先リストの準備、発送及び返信用封筒の印刷の準備を実施した。また、covid-19感染状況を把握しながら調査票の発送の時期を検討した。しかし、令和2年度も令和3年度もcovid-19感染症の拡大は予想以上であり、実際に調査票を配布し調査を実施するに至っていない。 |
| PermalinkURL | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K12608 |