カジタニ タカシ
  梶谷 宇
   所属   東邦大学  医学部 医学科
   職種   講師
研究期間 2008~2010
研究課題 子宮内膜症の慢性疼痛発症における疼痛関連遺伝子の解析と新規疼痛関連分子の探索
実施形態
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
研究機関 慶應義塾大学
研究者・共同研究者 浅田 弘法,古谷 正敬,梶谷 宇,丸山 哲夫,吉村 泰典
概要 子宮内膜症は疼痛・不妊・悪性腫瘍の発症など、女性のリプロダクティブヘルスへの影響が大きい疾患である。本研究では、子宮内膜症の発症および疼痛発現に関与する機序の一部を明らかにすることを目的として研究を行った。子宮内膜症の疼痛発症と腹水中のNGF濃度を検討し、子宮内膜症の発症とNGF濃度は関連性が見いだせなかったが、子宮内膜症患者における疼痛強度と腹水中NGF濃度は関連性があることが示唆された。また、リポオキシゲナーゼ関連遺伝子群の子宮内膜症病巣における挙動の検討から、5-LOXと15-LOXが子宮内膜症病巣に高発現を認めることが検出された。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-20602006/20602006seika.pdf