カジタニ タカシ
  梶谷 宇
   所属   東邦大学  医学部 医学科
   職種   講師
研究期間 2008~2010
研究課題 成体幹細胞システムを標的にした雌性生殖器官疾患の病因解明とその制御
実施形態
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(A)
研究機関 慶應義塾大学
研究者・共同研究者 吉村 泰典,丸山 哲夫,内田 浩,梶谷 宇
概要 ヒト雌性生殖器官における幹細胞の生理的・病理的意義と役割を明らかにするとともに、幹細胞を標的にした疾患制御法の開発を目指すことが本研究の目的である。研究成果としては、子宮筋の幹細胞を分離・同定するための新しい方法を開発するとともに、妊娠子宮のリモデリングに子宮筋幹細胞が重要な役割を果たすことを明らかにした。一方、子宮内膜の幹細胞の分離・同定とその解析を通じて、内膜幹細胞が子宮内膜の再生に加えて子宮内膜疾患のひとつである子宮内膜症の発生に関与する証左を提示し得た。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-20249067/20249067seika.pdf