ヒグチ ケイ   Higuchi Kei
  樋口 慧
   所属   東邦大学  薬学部 薬学科
   職種   准教授
研究期間 2010~2012
研究課題 新規ヒト血液脳関門細胞株を用いた中枢治療薬の脳移行性予測
実施形態 文部科学省科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
研究機関 帝京大学
代表分担区分 研究分担者
研究者・共同研究者 出口 芳春,黄倉 崇,加藤 清香,樋口 慧
概要 ヒト血液脳関門(BBB)の輸送機能に基いて薬物の脳移行性を予測することは、新規中枢治療薬の開発および薬物治療にとって重要な課題である。本研究の目的はヒト BBB の不死化細胞株(D3細胞)を用いて、ヒト BBB の特性および薬物輸送機能を解明し、中枢治療薬のヒト脳移行性を予測することである。本研究の成果として、D3 細胞におけるカチオントランスポーター分子(OCTN2, OCTN1, PMAT)およびプロトン/有機カチオン交換輸送系の高発現が明らかになった。さらに、D3 細胞で得られる in vitro の結果からヒト脳移行性を予測する1つの方法論が確立できた。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-22590144/22590144seika.pdf