東邦大学 教育・研究業績データベース   
   TOPページ   


<<< 前 2015年度 | 2016年度 | 2017年度
 理学部 生物分子科学科 分子生物学部門 曽根研究室(分子神経生物学)
 Laboratory of Molecular Neurobiology

■ 概要
神経変性と神経発生の分子機構
1. ショウジョウバエモデルを用いた神経変性疾患関連遺伝子の解析
アルツハイマー病、ポリグルタミン病などの関連遺伝子を改変したモデルショウジョウバエの表現型観察から、神経変性が生じる分子機構を明らかにし、神経変性疾患の治療法開発につながる生物学的知見を得ることを目的とし、研究を行った。
2. 脳機能発現のための分子機構
行動に異常を示すショウジョウバエ変異体原因遺伝子の解析から、脳が高度な機能を発揮するために必要な発生期の分子機構を明らかにすることを目指した。特に、細胞内蛋白質小胞輸送の調節機構との関連に着目して分子生物学的研究を行った。
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















曽根 雅紀   准教授
              2
 4
 
 
 
 
 0 0  0 0  0  2
(0)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 学会発表
国内学会
1. ◎風呂谷航人, 神村圭亮, 矢島隆明, 中山実, 田村拓也, 前田信明, 岡澤均, 曽根雅紀: yata機能欠損によるAPPシナプス輸送特異的阻害のショウジョウバエアルツハイマー病モデル表現型への効果.  第40回日本分子生物学会年会,  神戸,  2017/12
2. 有本絵莉, 塩原真美, 富澤美月, 中山実, 鈴木えみ子, ◎曽根雅紀: APPタンパク質の細胞内輸送異常を示すショウジョウバエyata変異体複眼においてみられる細胞内微細形態異常.  第40回日本分子生物学会年会,  神戸,  2017/12
3. ◎中山実, 西村理, 工樂樹洋, 曽根雅紀, 浜千尋: シナプス間隙タンパク質HigはDα5サブユニットを介してアセチルコリン受容体の集積を制御する.  第40回日本分子生物学会年会,  神戸,  2017/12
4. ◎中山実, 西村理, 工樂樹洋, 曽根雅紀, 浜千尋: シナプス間隙タンパク質Higと特定のアセチルコリン受容体サブユニットとの相互作用によるアセチルコリン受容体集積の調節.  第40回日本神経科学大会,  千葉,  2017/07
5. ◎山田光代, 堀啓, 坂本亜沙美, 阿部学, 崎村健司, 曽根雅紀, 星野幹雄: 自閉症感受性遺伝子Auts2欠損による大脳神経細胞の過剰なシナプス形成の誘発.  第40回日本神経科学大会,  千葉,  2017/07
6. ◎曽根雅紀, 風呂谷航人, 矢島隆明, 田村拓也, 岡澤均: yata機能欠損によるAPPシナプス輸送の特異的阻害によるショウジョウバエアルツハイマー病モデルの病態回復.  第40回日本神経科学大会,  千葉,  2017/07
  :Corresponding Author
  :本学研究者