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 理学部 生物分子科学科 分子科学部門 渡邊(総)研究室(有機化学)
 Laboratory of Organic Chemistry

教授:
  渡邊 総一郎
■ 概要
縮合多環芳香族化合物および蛍光性化合物の合成研究
分子内に3つのヘリセン部位もつトリプル[5]ヘリセンの合成を行い、その構造や性質について検討した。また、この化合物の誘導体の合成も検討し、官能基の導入やカゴ型分子の開発を行なった。[5]ヘリセンが分子内に6個集積した化合物の合成も行なった。
ベンゾイソキノリン誘導体を合成し、これらの蛍光特性や反応性について調べた。
■ Keywords
有機合成化学, 構造有機化学, 光環化反応, 縮合多環芳香族化合物, ヘリセン, 蛍光性化合物
■ 当該年度の研究費受入状況
その他
1.  理学部基盤研究
 研究課題:トリプルヘリセンへの官能基導入とその反応性評価  (研究代表者:渡邊総一郎)
 研究補助金:950000円  (代表)
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















渡邊 総一郎   教授
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Hosokawa T, Takahashi Y, Matsushima T, Watanabe S, Kikkawa S, Azumaya I, Tsurusaki A, Kamikawa K:  Synthesis, Structures, and Properties of Hexapole Helicenes: Assembling Six [5]Helicene Substructures into Highly Twisted Aromatic Systems.  Journal of the American Chemical Society  139 (51) :18512 -18521 , 2017
2. Saito H, Uchida A, Watanabe S:  Synthesis of a Three-Bladed Propeller-Shaped Triple [5]Helicene.  The Journal of Organic Chemistry  82 (11) :5663 -5668 , 2017
■ 学会発表
国内学会
1. ◎小林清香, 今井泉, 渡邊総一郎: インディゴの置換反応を短時間で視覚的に確認できる有機化学実験の開発.  日本化学会第98春季年会,  千葉県船橋市,  2018/03
2. ◎杉山和也,松島智也,渡邊総一郎,横田浩充,今井泉: 尿検査試験紙を用いたペンタ-O -アセチル-β-D-グルコピラノースの加水分解経過の追跡.  日本化学会第98春季年会,  千葉県船橋市,  2018/03
3. ◎樋山裕晃,浅面里美,笠川あんり,細井晴子,渡邊総一郎: ベンゾ[h]イソキノリン−スチリル誘導体の合成および蛍光特性.  生物発光化学発光研究会第33回学術講演会,  千葉県船橋市,  2017/10
4. ◎細川朋佳,高橋祐輔,松島智也,吉川晶子,東屋功,渡邊総一郎,津留崎陽大,神川憲: 大きなねじれ構造を有する六重ヘリセンの合成、および物性.  第28回基礎有機化学討論会,  福岡県福岡市,  2017/09
  :Corresponding Author
  :本学研究者