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 薬学部 病態生化学教室
 Department of Pathological Chemistry
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















多田 周右   教授
    2  1 1       
 10
 
 
 
 
東 祐太郎   准教授
              2
 3
 
 
 
 
檜貝 孝慈   准教授
 1 1  1          1
 12
 
 
 
 
 1 0  1 0  0  3
(0)
 0
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 0
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














多田 周右   教授
    1     
 
 
東 祐太郎   准教授
         2
 
 
檜貝 孝慈   准教授
 1        1
 
 
 1 0  1 0  0  3
(0)
 0
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(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Akari Yoshimura, Yume Kobayashi, Shusuke Tada, Masayuki Seki, Takemi Enomoto:  WRNIP1 functions upstream of DNA polymerase η in the UV-induced DNA damage response.  Biochemical and biophysical research communications  452 :48 -52 , 2014
2. Tatsunori Sasaki , Wei Li, Koji Higai, Tran Hong Quang, Young Ho Kim, Kazuo Koike:  Protein tyrosine phosphatase 1B inhibitory activity of lavandulyl flavonoids from roots of Sophora flavescens.  Planta medica  80 (7) :557 -560 , 2014
総説及び解説
1. 加藤 由紀、桧貝 孝慈、松尾 和廣、永井 英成:  低酸素誘導によるDPYD遺伝子発現上昇に対するSorafenibの効果.  The Liver Cancer Journal  6 (4) :70 -71 , 2014
■ 著書
1. 多田周右:    薬学のための分子生物学  155-176.  廣川書店,  東京, 2014
2. 多田周右:    薬学のための分子生物学  61-98.  廣川書店,  東京, 2014
■ 学会発表
国内学会
1. 吉村明、榊原達也、多田周右、関政幸、榎本武美: WRNIP1のC末領域がPolη破壊株のUV感受性の制御に関与する..  日本薬学会第135年会,  兵庫県神戸市,  2015/03
2. 中崎祐太、牛田磨理、津山崇、関政幸、榎本武美、多田周右: Cdt1の新生鎖伸長抑制作用に関与する機能領域の検討.  日本薬学会第135年会,  兵庫県神戸市,  2015/03
3. ◎松井 睦、和田 美希、桧貝 孝慈、 松尾 和廣、柳内 和幸、多田 周右、永井 英成: 5-FUによる肝線維化増悪因子TGFb1の発現制御とSorafenibの効果.  第135回日本薬学会年会,  神戸学院大学,  2015/03
4. ◎桧貝 孝慈、加藤 由紀、松本 洸希、松尾 和廣、多田 周右、永井 英成: HIF-1α誘導刺激による DPYD 遺伝子発現上昇に対する Sorafenib の効果.  第135回日本薬学会年会,  神戸学院大学,  2015/03
5. ◎清水彩子, 谷口江理奈, 加藤聖優, 花岡麻利子, 東祐太郎, 阿部拓也, 山田 博, 小野里磨優, 一場秀章, 福島 健: HMB-ASH-Fe(Ⅲ)錯体の細胞増殖抑制効果について.  日本薬学会第135年会,  神戸,  2015/03
6. ◎和田 美希、松井 睦、桧貝 孝慈、松尾 和廣、柳内 和幸、多田周右、永井 英成: 5-FUによる肝線維化増悪因子TGF1の発現制御とSorafenibの効果.  第11回日本肝がん分子標的治療研究会,  海運クラブ(永田町),  2015/01
7. 中崎祐太、牛田磨理、津山崇、関政幸、榎本武美、多田周右: Cdt1によるDNA複製抑制作用に関する各種欠失変異体を用いた解析.  第37回日本分子生物学会年会,  神奈川県横浜市,  2014/11
8. ◎東 祐太郎、君塚 舜、桜井美杏、桧貝孝慈: 高濃度グルコース培養によるbcl-2baxへの影響とアポトーシスの亢進.  第87回日本生化学会大会,  京都,  2014/10
9. ◎伊藤健一郎、川名 真代、桧貝 孝慈、東 祐太郎、松本 宏治郎、多田 周右: NK細胞における NCR2遺伝子の転写調節制御.  第87回日本生化学会大会,  国立京都国際会館,  2014/10
10. ◎加藤 由紀、桧貝 孝慈、松尾 和廣、永井 英成、多田 周右: HIF-1α誘導によるDPYD遺伝子発現上昇に対するSorafenibの効果.  第58回日本薬学会関東支部大会,  昭和薬科大学,  2014/10
11. ◎根本 梨瑛、桧貝 孝慈 、李 巍 、小池 一男 、多田 周右: 甘草由来化合物LicoagroauroneのNFB阻害作用の解析.  第58回日本薬学会関東支部大会,  昭和薬科大学,  2014/10
12. ◎川名 真代、伊藤健一郎、桧貝 孝慈、松本 宏治郎、多田 周右: NK細胞における NCR2遺伝子の転写調節制御.  第58回日本薬学会関東支部大会,  昭和薬科大学,  2014/10
13. ◎東 祐太郎、鈴木賢一、桧貝孝慈: 抗がん剤処理による小胞体タンパク質の細胞膜への移行とその機構.  第54回日本臨床化学会年次学術集会,  東京,  2014/09
14. ◎加藤聖優,花岡麻利子,谷口江理奈,東祐太郎,阿部拓也,山田 博,小野里磨優,一場秀章,福島 健: LC-TOF-MSによるHMB-ASH-Fe (Ⅲ)錯体の精密質量解析.  第27回 バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2014),  東京,  2014/08
15. ◎松井 太吾、永井 英成、向津 隆規、松井 哲平、荻野 悠、和久井 紀貴、籾山 浩一、篠原 美絵、渡邉 学、石井 耕司、五十嵐 良典、住野 泰清、松尾 和廣、桧貝 孝慈: 進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するソラフェニブ投与の肝線維化改善の可能性.  第10回日本肝がん分子標的治療研究,  淡路島夢舞台国際会議場,  2014/06
16. ◎加藤 由紀、桧貝 孝慈、松尾 和廣、永井 英成: 低酸素誘導によるDPYD遺伝子発現上昇に対するSorafenibの効果.  第10回日本肝がん分子標的治療研究会,  淡路島夢舞台国際会議場,  2014/06
17. ◎松井 太吾、永井 英成、松井 哲平、荻野 悠、向津 隆規、和久井 紀貴、籾山 浩一、篠原 美絵、石井 耕司、五十嵐 良典、住野 泰清、松尾 和廣、桧貝 孝慈: 進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するソラフェニブ投与の肝線維化改善の可能性.  第50回日本肝癌研究会,  国立京都国際会館,  2014/06
18. ◎永井 英成、荻野 悠、佐藤 綾、松井 太吾、松清 靖、向津 隆規、高亀 道生、松井 哲平、金山 政洋、大道 泰子、和久井 紀貴、籾山 浩一、篠原 美絵、池原 孝、篠原 正夫、渡邉 学、石井 耕司、五十嵐 良典、住野 泰清、桧貝 孝慈: 進行肝細胞癌に対する集学的治療におけるソラフェニブ投与後の治療選択.  第50回日本肝癌研究会, 京都, 2014.6,  国立京都国際会館,  2014/06
  :Corresponding Author
  :本学研究者