■ 刊行論文
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原著
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1.
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吉田 拓人, 浅香 大也, 中山 次久, 大櫛 哲史, 松脇 由典, 吉川 衛, 飯田 誠, 森山 寛, 鴻 信義：
片側性副鼻腔炎の自覚症状についての検討.
耳鼻咽喉科展望
55
(6)
：434
-439
, 2012
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2.
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山口 宗太, 大木 幹文, 大久保 はるか, 石井 祥子, 櫻井 秀一郎, 久保田 俊輝, 大越 俊夫：
エアロゾル療法のガイドラインに向けて 適応となる疾患と薬剤.
耳鼻咽喉科展望
55
(補１)
：21
-26
, 2012
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3.
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高野 頌, 大木 幹文, 大越 俊夫, 伊藤 正行：
エアロゾル療法のガイドラインに向けて デバイスの選択と使用方法.
耳鼻咽喉科展望
55
(補１)
：32
-39
, 2012
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4.
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大木 幹文, 山口 宗太, 大久保 はるか, 石井 祥子, 櫻井 秀一郎, 久保田 俊輝, 大越 俊夫：
改良を加えた鼻用携帯型メッシュ式ネブライザー装置による鼻アレルギー療法.
耳鼻咽喉科展望
55
(補１)
：44
-48
, 2012
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5.
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大木幹文：
鼻アレルギーに対するステロイド吸入液を用いたネブライザー療法の効果.
耳鼻咽喉科免疫アレルギー
30
(2)
：211
-212
, 2012
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6.
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竹内 裕美, 加瀬 康弘, 内藤 健晴, 堀部 晴司, 大木 幹文, 岡本 牧人, 竹内 万彦, 千葉 伸太郎, 中島 逸男, 片田 彰博：
鼻腔通気度検査と音響鼻腔計測検査を用いた内視鏡下副鼻腔手術の術後評価.
日本鼻科学会会誌
51
(4)
：455
-461
, 2012
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7.
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Nakayama T, Asaka D, Yoshikawa M, Okushi T, Matsuwaki Y, Moriyama H, Otori N：
Identification of chronic rhinosinusitis phenotypes using cluster analysis.
American journal of rhinology and allergy
26
(3)
：172
-176
, 2012
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8.
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Nakayama T, Asaka D, Okushi T, Yoshikawa M, Moriyama H, Otori N.：
Endoscopic medial maxillectomy with preservation of inferior turbinate and nasolacrimal duct.
American journal of rhinology and allergy
26
(5)
：405
-408
, 2012
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9.
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Suda T, Hama T, Kondo S, Yuza Y, Yoshikawa M, Urashima M, Kato T, Moriyama H：
Copy number amplification of the PIK3CA gene is associated with poor prognosis in non-lymph node metastatic head and neck squamous cell carcinoma.
BMC cancer
12
：416
, 2012
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10.
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Asaka D, Yoshikawa M, Nakayama T, Yoshimura T, Moriyama H, Otori N：
Elevated levels of interleukin-33 in the nasal secretions of patients with allergic rhinitis.
International archives of allergy and immunology
158
(suppl 1)
：47
-50
, 2012
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総説及び解説
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1.
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大越俊夫、久保田俊輝：
咽頭の内視鏡検査。JOHNS.
JOHNS
28
：847
-852
, 2012
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2.
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吉川 衛：
臨床医のための網羅的遺伝子発現解析 臨床サンプルを用いた解析の展望.
耳鼻咽喉科展望
55
(5)
：274
-278
, 2012
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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◎大越俊夫, 大木幹文, 山口宗太：
睡眠時無呼吸症候群への取り組み.
第77回大分耳鼻咽喉科臨床研究会,
大分,
2013/02
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2.
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大越俊夫：
定量噴霧器による薬剤の鼻腔内噴霧.
第54回大橋耳鼻咽喉科臨床懇話会,
東京,
2013/02
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3.
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◎大木幹文：
鼻アレルギー患者に対する抗コリン薬（チオトロピウム）吸入液の鼻吸入治療の試み.
第31回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会総会,
倉敷,
2013/02
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4.
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吉川 衛：
鼻副鼻腔疾患に対する治療戦略.
玉川医師会学術講演会,
東京,
2013/02
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5.
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吉川 衛：
鼻アレルギーに対する治療戦略.
静岡県東部アレルギーセミナー,
沼津,
2013/02
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6.
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吉川 衛：
鼻副鼻腔疾患に対する治療連略.
感染症ワークショップ,
東京,
2013/01
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7.
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吉川 衛：
鼻副鼻腔疾患に対する治療戦略.
城北アレルギーセミナー,
東京,
2013/01
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8.
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◎久保田俊輝, 大木幹文, 吉川 衛, 山口宗太, 大久保はるか, 石井祥子, 柳原健一, 大越俊夫：
咽頭痛・発熱を契機に発見された成人Still病理組織の２例。.
第197回日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会,
東京,
2012/11
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9.
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◎大木幹文、吉川衛、山口宗太、大久保はるか、石井祥子、久保田俊輝、大越俊夫：
鼻アレルギーに対するエアロゾル療法の試み.
第７０回臨床アレルギー研究会,
東京,
2012/11
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10.
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◎久保田俊輝, 大木幹文, 吉川 衛, 山口宗太, 大久保はるか, 石井祥子, 櫻井秀一郎, 大越俊夫：
原因不明の咽頭痛で受診後縦隔血腫をきたして発見された頸部嚢胞の１例。.
第64回日本気管食道科学会総会,
東京,
2012/11
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11.
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吉川 衛：
好酸球性副鼻腔炎の治療戦略.
城南アレルギーセミナー,
東京,
2012/11
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12.
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吉川 衛：
鼻副鼻腔疾患の外科的治療.
杉並区耳鼻咽喉科専門医会学術講演会,
東京,
2012/11
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13.
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吉川 衛：
慢性副鼻腔炎に対する治療戦略.
第15回ファーマコカンファレンス城南,
東京,
2012/11
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14.
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◎吉川 衛：
難治化した慢性副鼻腔炎に対する治療戦略.
第66回東邦医学会総会,
東京,
2012/11
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15.
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◎吉川 衛, 和田 弘太, 浅香 大也, 吉村 剛, 森山 寛：
喘息を合併した慢性副鼻腔炎患者由来の線維芽細胞におけるIP-10/CXCL10の発現について.
第６２回日本アレルギー学会秋季学術大会,
大阪,
2012/11
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16.
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◎吉川 衛, 小島 博己, 谷口 雄一郎, 森山 寛：
中耳真珠腫の上皮間葉相互作用におけるEpiregulinの役割についての検討.
第22回日本耳科学会総会・学術講演会,
名古屋,
2012/10
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17.
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◎大木幹文、吉川 衛、山口宗太、大久保はるか、石井祥子、櫻井秀一郎、久保田俊輝、板谷英毅、大越俊夫：
循環器疾患患者における睡眠呼吸障害と鼻腔通気性の関係.
第5１回日本鼻科学会,
千葉,
2012/09
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18.
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◎大木幹文, 吉川衛, 山口宗太, 大久保はるか, 石井祥子, 櫻井秀一郎, 久保田俊輝, 大越俊夫：
治癒の遷延化した副鼻腔炎症例に対する加圧・振動型ネブライザー療法の治療効果.
第35回日本医用エアロゾル研究会,
下関,
2012/09
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19.
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◎坂下 雅文, 岡野 光博, 吉川 衛, 平川 勝洋, 池田 浩己, 春名 眞一, 氷見 徹夫, 池田 勝久, 石戸谷 淳一, 河田 了, 飯野 ゆき子, 川内 秀之, 浦島 充佳, 藤枝 重治：
全国12施設(3014例)の副鼻腔手術から解析した好酸球性副鼻腔炎の術前診断.
第51回日本鼻科学会総会・学術講演会,
千葉,
2012/09
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20.
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◎久保田俊輝, 大木幹文, 山口宗太, 大久保はるか, 石井祥子, 櫻井秀一郎, 今村宗嗣,大越俊夫：
咽頭痛。発熱を契機に発見された成人型Still病の２例．.
第7４回耳鼻咽喉科臨床学会,
東京,
2012/07
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21.
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吉川 衛：
慢性副鼻腔炎の治療戦略.
目黒区耳鼻咽喉科部会学術講演会,
東京,
2012/07
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22.
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◎大木幹文, 山口宗太, 大久保はるか, 石井祥子, 櫻井秀一郎, 久保田俊輝 , 大越俊夫：
客観的評価による鼻閉感と鼻呼吸障害の関係の検討.
第１１３回日本耳鼻咽喉科学会総会,
新潟,
2012/05
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23.
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吉川 衛：
慢性副鼻腔炎の治療戦略.
第49回東京都耳鼻咽喉科医会地区代表者会講演会,
東京,
2012/04
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国際学会
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1.
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◎Ohki M, Yamaguchi S, Okubo H, Ishii Y, Sakurai, S Kubota T, Ogoshi T:：
The effect of topical steroid via portable nebulizer in patient with allergic rhinitis.
The 31st International Symposium on Infection and Allergy of the Nose & The 24th European Rhinologic Society,
Toulouse, France,
2012/06
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2.
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◎Yoshikawa M, Yoshimura T, Asaka D, Moriyama H：
CXCL10 expression in nasal fibroblasts derived from patients with chronic rhinosinusitis.
The 31th International Symposium on Infection and Allergy of the Nose & The 24th European Rhinologic Society,
Toulouse, France,
2012/06
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3.
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◎Yoshikawa M：
Identification of specific gene expression profiles in fibroblasts derived from middle ear cholesteatoma.
The 9th International Conference on Cholesteatoma and Ear Surgery,
Nagasaki, Japan,
2012/06
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その他
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1.
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◎大木幹文：
小児の睡眠障害と上気道炎に対する薬物療法.
第５３回大橋耳鼻咽喉科臨床懇話会,
東京,
2012/11
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2.
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◎大木幹文：
鼻腔生理学からみた鼻疾患および睡眠呼吸障害.
第３２回東邦耳鼻咽喉科会総会,
東京,
2012/06
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3.
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◎大木幹文：
鼻アレルギーにおける局所療法-局所療法の実践-.
第54回大橋耳鼻咽喉科臨床懇話会,
東京,
2013/02
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4.
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◎石井祥子, 吉川 衛, 久保田俊輝, 大久保はるか, 山口宗太, 大木幹文, 大越俊夫：
内視鏡下に摘出しえた歯根嚢胞の１例.
第53回大橋耳鼻咽喉科臨床懇話会,
東京,
2012/11
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