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 医学部 医学科 精神神経医学講座(大森・大橋)
 Department of Neuropsychiatry (Omori,Ohashi)

■ 概要
医学部精神神経医学講座は本学医学部における精神医学の研究・教育・診療の中心として機能するべく、精神医学が対象とする生物・心理
・社会・倫理の各視点にバランスのとれた専門教育と研究の進展をめざしている。
本年度の構成は教授1、准教授1,講師1,助教8、ほか大学院生、シニアレジデント、レジデント、客員教授、客員講師数名であった。
診療は、本学医療センター大森病院メンタルヘルスセンター、大橋病院心の診療科を担当している。大森には精神科指定病床36床(閉鎖
18床、保護室2床)を、また急性期リハビリテーション施設としてイル ボスコを有する。

研究面では、臨床に根ざした成果を治療場面に還元できる研究をめざしている。予防精神医学、精神科リハビリテーション、社会精神医学
、児童思春期精神医学、産業精神医学、臨床精神薬理学、脳神経画像医学などが主たる領域である。
■ Keywords
精神医学, 統合失調症, 予防, イルボスコ
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  日本医療研究開発機構(AMED) 長寿障害総合研究事業  (研究課題番号:17dk0307069h0001)
 研究課題:児童・思春期における心の健康発達・成長支援に関する研究  (研究代表者:水野雅文)
 研究補助金:10000000円  (代表)
2.  文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)  (研究課題番号:15K09876)
 研究課題:精神病発症危険状態(ARMS)における認知機能障害形成過程の解明  (研究代表者:水野雅文)
 研究補助金:1200000円  (代表)
3.  文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)  (研究課題番号:26461772)
 研究課題:高齢精神障害者のサクセスフル・エイジング達成のための心理社会的特性の解明  (研究分担者:水野雅文)
 研究補助金:100000円  (分担)
4.  文部科学省科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)  (研究課題番号:17K19856)
 研究課題:統合失調症の未治療期間の短縮にむけたゲートパーソンのための簡易包括尺度の開発  (研究分担者:水野雅文)
 研究補助金:250000円  (分担)
■ 教授・准教授・講師の公的役職
1.  水野雅文 :東京都地方精神保健福祉審議会委員, 東京都地方精神保健福祉審議会精神科地域医療部会長, 医道審議会医師分科会精神保健指定医資格審 査部会委員, NPO法人みなとネット 21副理事長, 全国精神障害者家族会新宿家族会顧問,東京都精神保健福祉協議会理事長  External Examiner, Li Ka Shing Faculty of Medicine, Department of Psychiatry, The University of Hong Kong、公益財団法人日本精神衛生会理事、公益財団法人日本学校保健会現代的な健康課題対応委員会委員、社会保険審査会医療専門研究会委員,
2.  根本隆洋 :社会保険診療報酬支払基金医科審査委員、NPO法人みなとネット21理事
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  水野雅文 :President, International Early Psychosis Association; Vice-President, The Asian Network for Early Psychosis; Honorary Fellow, World Association for Social Psychiatry, 日本精神保健・予防学会理事長, 一般社団法人日本社会精神医学会副理事長, 公益社団法人日本精神神経学会理事, 日本森田療法学会常任 理事, 副編集委員長,一般社団法人日本高次脳 機能障害学会評議員, 日本統合失調症学会評議員, 一般社団法人日本老年精神医学会評議員, 日本内観医学会理事, 日伊医学協会幹事長, Editorial Board Member: Bahavioural Neurology, Early Intervention in Psychiatry, Clinical Psychopharmacology and Neuroscience, Psychiatry and Clinical Neuroscience, International Psychiatry and Behavioral Neurosciences YEAR BOOK, East Asian Archives of Psychiatry,
2.  根本隆洋 :日本社会精神医学会評議員、日本精神科診断学会評議員
3.  辻野尚久 :日本神経精神薬理学会 評議員 日本総合病院精神医学会 評議員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















水野 雅文   教授
  6  8   2       1
(1)
 29
(3)
 1
 9
(3)
 2
(2)
 4
根本 隆洋   准教授
 2 2  3  1        2
(1)
 19
(2)
 
 9
(4)
 
 2
辻野 尚久   講師
  2 1 2   1       3
 13
(2)
 
 5
(2)
 
 1
相川 さやか   助教
              
 1
 
 
 
 
池田 竜   助教
              
 
 
 
 
 
片桐 直之   助教
  1 1 4          
 12
(2)
 
 6
(2)
 
 2
蓮舎 寛子   助教
  2            
 
 
 
 
 
馬場 遥子   助教
              
 4
 1
 
 
 
舩渡川 智之   助教
 2 3  1   1       
 7
(1)
 1
(1)
 5
(2)
 
 2
松本 裕史   助教
 1             1
 1
 
 
 
 
山口 大樹   助教
 2 1  2          2
 11
(2)
 
 3
(2)
 
 2
吉田 絢子   助教
              
 
 
 
 
 
 7 2  1 0  0  9
(2)
 3
(1)
 2
(2)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














水野 雅文   教授
         1
(1)
 1
 2
(2)
根本 隆洋   准教授
 2   1     2
(1)
 
 
辻野 尚久   講師
  1       3
 
 
相川 さやか   助教
         
 
 
池田 竜   助教
         
 
 
片桐 直之   助教
  1       
 
 
蓮舎 寛子   助教
         
 
 
馬場 遥子   助教
         
 1
 
舩渡川 智之   助教
 2        
 1
(1)
 
松本 裕史   助教
 1        1
 
 
山口 大樹   助教
 2        2
 
 
吉田 絢子   助教
         
 
 
 7 2  1 0  0  9
(2)
 3
(1)
 2
(2)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 片桐直之、紫藤佑介:  【臨床スタッフのための薬のあれこれ】 (第2章)こんな目的で薬を使っています イレウスの予防.  精神科臨床サービス  17 (4) :402 -404 , 2017
2. 舩渡川智之:  中学校における精神疾患が疑われる生徒への対応上の課題:精神科学校医の立場から.  日本社会精神医学会雑誌  27 (1) :72 -77 , 2018
3. Suzuki K, Niimura H, Yamazawa R, Nemoto T, Murakami M, Mimura M, Mizuno M:  Is it possible to implement community care based on mental health in Japan? A comparison between decade ago and present on Duration of Untreated Psychosis (DUP).  Asian Journal of Psychiatry  33 :88 -92 , 2018
4. Sasabayashi D, Takayanagi Y, Takahashi T, Koike S, Yamasue H, Katagiri N, Sakuma A, Obara C, Nakamura M, Furuichi A, Kido M, Nishikawa Y, Noguchi K, Matsumoto K, Mizuno M, Kasai K, Suzuki M::  Increased Occipital Gyrification and Development of Psychotic Disorders in Individuals with an At-Risk Mental State: A Multicenter Study.  Biological psychiatry  82 :737 -745 , 2017
5. Addington D, Birchwood M, Jones P, Killackey E, McDaid D, Melau M, Mizuno M, Mueser K, Nordentoft M.:  Fidelity scales and performance measures to support implementation and quality assurance for first episode psychosis services.  Early Interv Psychiatry. 2018 sep 12  18 :30550 -30554 , 2018
6. Nakamura M, Takahashi T, Takayanagi Y, Sasabayashi D, Katagiri N, Sakuma A, Obara C, Koike S, Yamasue H, Furuichi A, Kido M, Nishikawa Y, Noguchi K, Matsumoto K, Mizuno M, Kasai K, Suzuki M.:  Surface morphology of the orbitofrontal cortex in individuals at risk of psychosis: a multicenter study.  Eur Arch Psychiatry Clin Neurosci.2018 Mar  :1 -10 , 2018
7. Furukawa TA, Horikoshi M, Fujita H, Tsujino N, Jinnin R, Kako Y, Ogawa S, Sato H, Kitagawa N, Shinagawa Y, Ikeda Y, Imai H, Tajika A, Ogawa Y, Akechi T, Yamada M, Shimodera S, Watanabe N, Inagaki M, Hasegawa A.:  Cognitive and Behavioral Skills Exercises Completed by Patients with Major Depression During Smartphone Cognitive Behavioral Therapy: Secondary Analysis of a Randomized Controlled Trial.  JMIR Mental Health  5 (1) :e4 , 2018
8. Katagiri N, Pantelis C, Nemoto T, Tsujino N, Saito J, Hori M, Yamaguchi T, Funatogawa T, Mizuno M:  Symptom recovery and relationship to structure of corpus callosum in individuals with an 'at risk mental state'.  Psychiatry Research Neuroimaging  272 :1 -6 , 2018
9. Tsujino N, Tagata H, Baba Y, Kojima A, Yamaguchi T, Katagiri N, Nemoto T, Mizuno M:  Survey of recognition and treatment of at-risk mental state by Japanese psychiatrists.  Psychiatry and Clinical Neurosciences  72 (6) :391 -398 , 2018
10. Takayanagi Y, Kulason S, Sasabayashi D, Takahashi T, Katagiri N, Sakuma A, Obara C, Nakamura M, Kido M, Furuichi A, Nishikawa Y, Noguchi K, Matsumoto K, Mizuno M, Ratnanather JT, Suzuki M.:  Reduced thickness of the anterior cingulate cortex in individuals with an at-risk mental state who later develop psychosis.  Schizophrenia bulletin  43 :907 -913 , 2017
総説及び解説
1. 根本隆洋:  精神疾患の早期段階におけるデイケアサービスとその意義.  デイケア実践研究  21 (1) :87 -90 , 2017
2. 田中友紀、舩渡川智之、根本隆洋、水野雅文:  精神科デイケアにおける早期介入アプローチ.  作業療法ジャーナル  51 (13) :1267 -1272 , 2017
3. 田形弘実、根本隆洋、水野雅文:  東アジアの精神科医療事情.  精神科  31 (3) :222 -225 , 2017
4. 濱田秀伯 高橋晶子 山口大樹 真鍋淳:  フランスにおける統合失調症の周辺.  精神科治療学  13 (2) :187 -192 , 2018
5. 齋藤淳一, 辻野尚久:  ふらつき・転倒を減らす.  精神科臨床サービス  17 (4) :398 -341 , 2017
6. 山口大樹、内野敬:  【臨床スタッフのための薬のあれこれ】 (第2章)こんな目的で薬を使っています 暴力を減らす.  精神科臨床サービス  17 (5) :405 -407 , 2017
7. 橋本卓司、小嶋靖子、飯野久美、渡辺信堅、舩渡川智之、蓮舎寛子、羽賀洋一、中山智孝、高橋浩之、松浦裕行、水野雅文、小原明:  東邦大学医療センター大森病院における小児科医、臨床心理士、精神科医による連携医療.  東邦医学会雑誌  (64) :170 -174 , 2017
8. 根本隆洋:  精神疾患の予防-20年の到達点と今後の展望 早期精神病に特化したデイケアサービスの取り組みと今後.  日本社会精神医学会雑誌  27 (1) :59 -63 , 2018
9. 松本裕史:  ナラティブとエビデンス 精神療法の効果をめぐって 「生きかた」を扱う森田療法.  日本森田療法学会雑誌  28 (1) :65 -70 , 2017
10. ◎水野雅文:  森田療法 温故知新.  日本森田療法学会雑誌  (28) :1 -4 , 2017
11. 山口大樹 水野雅文:  精神科臨床における倫理的諸問題.  臨床精神医学  47 :5 -11 , 2018
12. 山田浩樹,稲田健,佐藤創一郎,辻野尚久,渡邉博幸:  【統合失調症の治療ガイドライン】 統合失調症薬物治療ガイドライン「その他の臨床的諸問題」の特徴と実践的使用法(解説/特集).  臨床精神神経薬理  20 (12) :1469 -1475 , 2017
13. Csillag C, Nordentoft M, Mizuno M, McDaid D, Arango C, Smith J, Lora A, Verma S, Di Fiandra T, Jones PB.:  Early intervention in psychosis: From clinical intervention to health system implementation.  Early Interv Psychiatry.  (12) :757 -764 , 2017
その他
1. 舩渡川智之:  不登校児のケア・医療の立場から.  がっこうい  (41) :25 -26 , 2018
■ 著書
1. 著者:大岡美奈子
共著者:舩渡川智之、水野雅文:  就学時健診とSDQを用いた行動評価について.  XXX  1-1.  XXX,  東京, 2018
2. 根本隆洋:  器質性精神障害.  今日の治療指針 2018年版  1004-1005.  医学書院,  東京, 2018
3. 辻野尚久:  抗うつ薬の副作用.  今日の治療指針2018  1039-1039.  医学書院,  東京,日本, 2018
4. 水野雅文:  思春期と心の健康課題.  最新高等保健体育改訂版 教授用参考資料 大修館書店編集部編  212-215.  大修館書店 2017年4月1日刊行 535頁,  東京, 2017
■ 学会発表
国内学会
1. ◎小野里 磨優, 辻野 尚久, 雅樂 晏里沙, 岡西 佑紀奈, 奥村 郁実, 小沼 利穂, 小畑 香菜, 庄司 礼子, 田形 弘実, 舩渡川 智之, 山口 大樹, 片桐 直之, 坂本 達弥, 一場 秀章, 根本 隆洋, 水野 雅文, 福島 健: 精神病発症危険状態(ARMS)における血清中代謝物濃度の比較解析.  第138回日本薬学会年会,  金沢,  2018/03
2. ◎根本隆洋: ARMSにおける認知機能障害形成過程.  第4回CEPD研究会,  国立精神・神経医療研究センター,  2018/03
3. ◎喜田恒, 新村秀人, 根本隆洋, 三村将, 佐久間啓, 水野雅文: 統合失調症長期入院患者の地域移行後15年間における認知機能の推移 混合軌跡モデリングの視点から.  第37回日本社会精神医学会,  京都市 京都テルサ,  2018/03
4. ◎根本隆洋, 相川さやか, 小林啓之, 松尾悟志, 和田葉, 間宮教之, 内野敬, 山口大樹, 片桐直之, 辻野尚久, 水野雅文: 統合失調症における社交不安症状と関連因子について.  第37回日本社会精神医学会,  京都市 京都テルサ,  2018/03
5. ◎鈴木航太, 新村秀人, 山澤涼子, 根本隆洋, 村上雅昭, 水野雅文, 三村将: 精神科医療機関における初回エピソード統合失調症の自己中断に関する検討.  第37回日本社会精神医学会,  京都市 京都テルサ,  2018/03
6. ○山口大樹、藤井千代、内野敬、片桐直之、辻野尚久、根本隆洋、水野雅文: 統合失調症患者の自殺企図はなぜ予見が難しいのか?.  第37回日本社会精神医学会,  京都,  2018/03
7. ◎山口 大樹, 藤井 千代, 内野 敬, 片桐 直之, 辻野 尚久, 根本 隆洋, 水野 雅文: 統合失調症患者の自殺企図はなぜ予見が難しいのか?.  第37回日本社会精神医学会,  京都,  2018/03
8. 今村弥生、栗原真理子、坪井貴嗣、下寺信次、水野雅文、渡邊衡一郎 難治性うつ病における家族の感情表出の実態調査 第2報  第37回日本社会精神医学会平成30年3月1、2日京都: 難治性うつ病における家族の感情表出の実態調査 第2報.  第37回日本社会精神医学会,  京都,  2018/03
9. 三浦祐司、桑原純一朗、新村秀人、水野雅文、佐久間啓: 精神科病院入院急性期から始める家族心理教育―あさかホスピタルにおける3年間の実践からー.  第37回日本社会精神医学会,  京都,  2018/03
10. 邉理、藤井千代、佐久間啓、水野雅文: 精神科事前指示の作成に援助者が関わることの意義と問題点の検討.  第37回日本社会精神医学会,  京都,  2018/03
11. 水野雅文 特別講演: 精神疾患の早期発見・早期治療.  第94回福岡県デイ・ケア研究協議会,  久留米市,  2018/01
12. ◎齋藤淳一, 根本隆洋, 辻野尚久, 堀正明, 片桐直之, 舩渡川智之, 田形弘実, 水野雅文: 精神病発症危険状態における大脳白質統合性と言語流暢性との関連.  第21回日本精神保健・予防学会学術集会,  沖縄県市町村自治会館,  2018/01
13. ◎田形弘実, 辻野尚久, 小野里磨優, 舩渡川智之, 山口大樹, 片桐直之, 根本隆洋, 福島健, 水野雅文: 精神病発症危険状態(ARMS)における末梢血グルタミン酸代謝物の解析.  第21回 日本精神保健・予防学会学術集会,  沖縄,  2017/12
14. ◎紫藤佑介, 根本隆洋, 齋藤淳一, 山口大樹, 片桐直之, 辻野尚久, 松島英介, 小島卓也, 水野雅文: 精神病発症危険状態(ARMS)における探索眼球運動の特徴と早期介入への期待.  第21回日本精神保健・予防学会,  沖縄県那覇市,  2017/12
15. ◎鈴木航太、新村秀人、山澤涼子、吉村理穂、村上雅昭、根本隆洋、水野雅文、三村將、藤井千代: 就労支援を目的とした精神科デイケアにおける個別支援の効果について.  第21回日本精神保健・予防学会,  沖縄県那覇市 沖縄県市町村自治会館,  2017/12
16. ◎内野敬, 根本隆洋, 舩渡川智之, 山口大樹, 片桐直之, 辻野尚久, 田中邦明, 水野雅文: 統合失調症患者における社会機能と生活遂行能力との乖離について.  第21回日本精神保健・予防学会,  那覇市, 沖縄,  2017/12
17. ◎喜田恒、根本隆洋、新村秀人、三村將、佐久間啓、水野雅文: 統合失調症長期入院患者の地域移行後における認知機能の推移.  第17回精神疾患と認知機能研究会,  海運クラブ 東京都千代田区,  2017/11
18. ◎松村尭明、大久保菜奈子、舘野歩、中村敬、繁田雅弘、水野雅文: 入院森田療法を施行中にひきこもり傾向の強い射幸不安症の背後にある怒りが治療のテーマとなった一症例.  第35回日本森田療法学会,  熊本,  2017/11
19. ◎松本裕史, 松村尭明, 髙橋晶子, 八島章浩, 山田紗梨, 山森佐智子, 新村秀人, 木﨑英介, 當間実名雄, 水野雅文: 「外相整えば内相自ずから熟す」―遷延する軽度のうつ病に対し外相を整える介入が奏功した一例.  第35回日本森田療法学会,  熊本,  2017/11
20. 木﨑英介, 髙橋絵理子, 新村秀人, 松本裕史, 水野雅文, 三村 將: 森田療法的理解に基づく治療を行ったひきこもりの1症例.  第35回日本森田療法学会,  熊本,  2017/11
21. 辻野尚久: 早期精神病の診断と治療の展望:国際比較を含めて.  第30回日本総合病院精神医学会総会,  富山,  2017/11
22. ◎大岡 美奈子、岡 琢哉、松尾 侑紀、海老島 健、平谷 美智夫、荻野 和雄: 子どもの注意欠如多動性障害(ADHD)自己理解促進ツール (I) 製作と実施可能性 -エディとハーディの一日-.  第58回日本児童青年精神医学会,  奈良,  2017/10
23. ◎大岡 美奈子、岡 琢哉、松尾 侑紀、海老島 健、平谷 美智夫、荻野 和雄: 子どもの注意欠如多動性障害(ADHD)自己理解促進ツール (II) 有用性と今後の課題・展望 -エディとハーディの一日-.  第58回日本児童青年精神医学会,  奈良,  2017/10
24. ◎小野里磨優,小山田紘子,一場秀章,福島健,辻野尚久,舩渡川智之,田形弘実,根本隆洋,水野雅文: 精神病発症危険状態(ARMS)における血清中代謝物濃度の比較解析.  第47回 日本神経精神薬理学会,  札幌,  2017/09
25. ◎辻野尚久,田形弘実,馬場遥子,小島瑛子, 山口大樹,片桐直之,根本隆洋,水野雅文: 思春期のうつ病に対する抗うつ薬使用状況について-ケースヴィネットを使用したアンケート調査―.  第47回日本神経精神薬理学会,  札幌,  2017/09
26. ◎田中友紀, 舩渡川智之, 根本隆洋, 水野雅文: “イルボスコ”における早期介入により社会交流技能が向上し復学・就労を果たしたARMSの一例.  第51回日本作業療法学会,  東京、日本,  2017/09
27. ◎辻野 尚久,田形弘実,馬場遥子,小島瑛子,山口大樹,片桐直之,根本隆洋,水野雅文: 思春期のうつ病に対する抗うつ薬使用状況について ケースヴィネットを使用したアンケート調査.  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  北海道,  2017/09
28. 大石 智,田形弘実,辻野尚久,稲田 健,渡邊衡一郎,橋本亮太,宮岡 等: 統合失調症薬物治療ガイドラインの教育効果についての検討 EGUIDEプロジェクトからの報告.  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会,  北海道,  2017/09
29. ◎田形弘実、辻野尚久、稲田健、渡邊衡一郎、橋本亮太、水野雅文: うつ病治療ガイドラインの教育効果についての検討~EGUIDEプロジェクトからの報告~.  第14回日本うつ病学会総会,  東京都新宿区,  2017/07
30. ◎小畑洋平, 馬場遥子, 山口大樹, 根本隆洋, 水野雅文: 薬剤耐容性不良の遅発緊張病患者に対し維持電気けいれん療法が奏功している一例.  第110回東京精神医学会学術集会,  東京,  2017/07
31. ◎水野雅文: 教育講演 精神保健指定医―役割と期待―.  第113回日本精神神経学会総会,  名古屋,  2017/06
32. ◎三上敦弘, 石井絢子, 舩渡川智之, 山口大樹, 片桐直之, 辻野尚久, 根本隆洋, 水野雅文: 修正型電気けいれん療法(mECT)が奏功した未破裂脳動脈瘤合併重症うつ病の一例.  第113回日本精神神経学会学術総会,  愛知県,  2017/06
33. ◎田形弘実、 辻野尚久、稲田健、渡邊衡一郎、橋本亮太、水野雅文: EGUIDE講習を受講して―大学若手精神科医の立場から―.  第113回日本精神神経学会学術総会,  知県名古屋市,  2017/06
34. ◎山口大樹、馬場遥子、松村尭明、片桐直之、辻野尚久、根本隆洋、水野雅文: 警察への情報開示における倫理的ジレンマ ー放火による自殺企図の症例を通してー.  第13回日本司法精神医学会,  大阪,  2017/06
35. ◎内野敬, 根本隆洋, 齋藤淳一, 山口大樹, 片桐直之, 辻野尚久, 水野雅文: 修正型電気けいれん療法の統合失調症に対する適応について.  第113回日本精神神経学会学術総会,  名古屋市, 愛知,  2017/06
国際学会
1. Masafumi Mizuno: Mental health literacy and early intervention for youth generation.  SYMPOSIUM 32: Early Intervention in Psychosis and Depression WPA Thematic Congress,  Melbourne,  2018/02
2. ◎Uchino T, Nemoto T: Mental Health and Early Intervention for Psychosis in Japan.  Hokkaido International Mental Health Innovation Workshop,  Kiroro, Hokkaido, Japan,  2018/01
3. ◎Uchino T, Nemoto T, Funatogawa T, Yamaguchi T, Katagiri N, Tsujino N, Mizuno M: The role of personality traits among the patients with schizophrenia who have gaps between capacity and performance of social functioning.  The Asian Federation of Psychiatric Associations International Congress 2018,  Manila, Philippines,  2018/01
4. ◎Shoji A, Onozato M, Oyamada H, Ichiba H, Fukushima T, Tsujino N, Funatogawa T, Tagata H, Nemoto T, Mizuno M: Analyses of endogenous metabolites in serum from at-risk mental state subjects.  10th Joint Seminar on Biomedical Sciences,  Tokyo,  2017/11
5. ◎Mizuno M: Is it possible to implement an integrated mental health care in Asia ? A multidisciplinary team approaches today.  Korean Sociaety for Schizophrenia Research 2017.,  Seoul,  2017/10
6. ◎Yuki Tanaka, Tomoyuki Funatogawa, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno: The Effectiveness of the Social Cognition and Interaction Training (SCIT) Among Adolescents with Schizophrenia at "IL BOSCO".  The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium,  Taipei, Taiwan,  2017/10
7. ◎Baba Y, Nemoto T, Tagata H, Katagiri N, Mizuno M: Stigma toward psychosis and its formulation process in Japanese population.  The16Th congress of the International Federation of Psychiatric Epidemiology,  Melbourne, Australia,  2017/10
8. ◎Tagata H, Tsujino N, Yamaguchi T, Katagiri N, Nemoto T, Mizuno M: What characteristics of patient are used by psychiatrists in deciding the discontinuation of antipsychotic medication after first-episode psychosis?.  The WPA XVII World Congress of Psychiatry,  Berlin, Germany,  2017/10
9. ◎Uchino T, Nemoto T, Funatogawa T, Yamaguchi T, Katagiri N, Tsujino N, Mizuno M: The discrepancies between functional capacity and real-world outcomes in schizophrenia.  The WPA XVII World Congress of Psychiatry,  Berlin, Germany,  2017/10
10. ◎Tomoyuki Funatogawa, Takahiro Nemoto, Yuki Tanaka, Masafumi Mizuno: Clinical practice and challenges in youth mental health day care center "IL BOSCO" in Japan.  International Association for Youth Mental Health. 4th International conference on youth mental health.,  Dublin, Ireland,  2017/09
11. ◎Inoue N, Yorozuya Y, Tsujino N, Funatogawa T, Katagiri N, Nemoto T, Mizuno M: Utilizing the rorschzch comprehensive system: Optimizing case formulation of cognitive-behavior therapy for Ultra-high risk of psychosis.  22nd International congress for the society of Rorschach and Projective methods.,  Paris,  2017/07
その他
1. 小野里磨優、辻野尚久、雅樂晏里沙、岡西佑紀奈、奥村郁実、小沼利穂、小畑香菜、庄司礼子、田形弘実、舩渡川智之、山口大樹、片桐直之、坂本達弥、一場秀章、根本隆洋、水野雅文、福島健: 精神病発症危険状態(ARMS)における血清中代謝物濃度の比較解析.  日本薬学会第137年会(2018年3月24日から27日、仙台),  仙台,  2018/03
2. ◎小野里磨優, 辻野尚久, 雅樂晏里沙, 岡西佑紀奈, 奥村郁実, 小沼利穂, 小畑香菜, 庄司礼子, 田形弘実, 舩渡川智之, 山口大樹, 片桐直之, 坂本達弥, 一場秀章, 根本隆洋, 水野雅文, 福島 健: 精神病発症危険状態(ARMS)における血清中代謝物濃度の比較解析.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東京,  2018/03
3. 水野雅文 招待講演: 精神疾患の予防について.  文部科学省平成29年度学校保健講習会,  東京国立オリンピック記念青少年総合センター,  2018/02
4. 水野雅文: 精神疾患の早期発見・早期治療と最新の治療.  東京都精神保健福祉相談事業講演会,  東京都 都庁,  2018/02
5. ◎水野雅文: Bio-psycho-socialの視点とEthical life.  平成29年度日本精神科医学会学術教育研修会作業療法士部門,  郡山,  2017/11
6. ◎水野雅文: 心の病、はじめが肝心.  東京都精神保健福祉協議会 平成29年度講演会,  東京都、蒲田,  2017/07
  :Corresponding Author
  :本学研究者