■ 刊行論文
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原著
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1.
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益原大志†、藤井毅郎†、徳弘圭一†、小山信彌†、原真範†、佐々木雄毅†、片柳智之†、大熊新之介†、片山雄三†、布井啓雄†、小澤司†、塩野則次†、渡邉善則†：
血管外科における人工合成ペプチド止血材（TDM-621)の使用経験ー基礎実験と臨床研究ー.
血管外科
32
(1)
：13
-17
, 2013
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2.
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木内俊介†, 斉藤大雅†, 久武真二†, 小原 浩†, 藤井崇博†, 渡邉善則†, 山﨑純一†, 池田隆徳†：
脳出血および重症心不全を合併した化膿性脊椎炎による感染性心内膜炎の1救命例.
循環器内科
73
(6)
：746
-750
, 2013
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3.
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Hiroki Yokomuro, Noritsugu Shiono, Yuki Sasaki, Tomoyuki Katayanagi, Masanori Hara, Katsunori Yoshihara, Yoshinori Watanabe：
Replacement of dynamic cultured biograft improves damaged heart function - Comparative study of static cultured biografts –.
Annals of Thoracic and Cardiovascular Surgery
19
(2)
：107
-112
, 2013
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4.
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Yokomuro H, Shiono N, Sasaki Y, Katayanagi T, Hara M, Yoshihara K, Watanabe Y：
Replacement of dynamic cultured biograft improves damagedheart function-comparative study of static cultured biografts-.
Annals of Thoracic and Cardiovascular Surgery
19
(2)
：107
-112
, 2013
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5.
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Shiono N†, Fujii T, †kawasaki M, Ookuma S†, Sasaki Y†, katayanagi T†, Masuhara H†, Tokuhiro K, Ozawa T†, Horie A†, Sekiya H†, Watanabe Y†：
Frequency of detection of oral pathogenic bacteria in patients undergoing surgery for infectious endocarditis:is blood exposed to oral bacteria on a daily basis?.
J Clin Exp Cardiology(an open access jounal)
：4
-7
, 2013
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6.
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Sasaki Y†：
The in vitro research of bacterial invasion into prosthetic vascular grafts:Comparison of elastomer-sealed and gelatin-coated Dacron vascular grafts.
Surgery Today
10.1007
(s00595-013)
：076
-8
, 2013
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総説及び解説
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1.
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◎小澤 司†，片山雄三†，渡邉善則†，◎武藤理香†，落合亮一†，◎森 伸一，元木康裕：
人工心肺下体肺動脈短絡手術（S-P シャント術）と体外循環法．特集-心臓手術の実際．.
Clinical Engineering
24
(8)
：856
-865
, 2013
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2.
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◎小山信彌†，小澤 司†，塩野則次†，藤井毅郎†，渡邉善則†：
心臓血管外科学研究の進歩．-循環器学2013年の進歩-.
循環器専門医
21
(2)
：315
-319
, 2013
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症例報告
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1.
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斉藤敬子†, 田尾克生†, 水書教雄†, 荒井博子†, 小澤司†, 渡邉善則†, 谷口智子†, 大路斐子†, 田中政信†, 与田仁志†：
胎児水腫を合併した先天性完全房室ブロックのダウン症候群1例.
日本周産期・新生児医学会雑誌
49
(3)
：1073
-1077
, 2013
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2.
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大熊新之介†、三角隆彦、伊藤努、吉武明弘、石田治、平野暁教：
外傷性大動脈弁閉鎖不全症に対してBentall型手術を施行した1例.
日本心臓血管外科学会誌
42
(3)
：179
-182
, 2013
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3.
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片山雄三†、郷田素彦、鈴木伸一、磯松幸尚、益田宗孝：
完全大血管転位に対して大動脈スイッチ手術後10年で施行した大動脈基部置換術の自験例.
日本心臓血管外科学会誌
42
(4)
：337
-339
, 2013
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その他
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1.
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塩野則次†：
学会見聞録 第43回日本心臓血管外科学会学術総会.
Angiology Frontier
(12)
：64
-66
, 2013
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2.
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渡邉善則†：
次代に向けた血管外科医の育成.
血管外科
32
(1)
：ⅰ
-ⅱ
, 2013
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3.
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◎塩野則次†、渡邉善則†：
《抹消動脈疾患での使い方》プロスタグランディン製剤.
内科
112
：541
-544
, 2013
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4.
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Ozawa T†：
Preventive Measures against Sternal Deformation after Pediatric Heart Surgery.
GrandFix Case Reports
1
(1)
：1
-2
, 2013
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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◎布井啓雄†、藤井毅郎†、佐々木雄毅†、大熊新之介†、片柳智之†、片山雄三†、塩野則次†、小澤司†、大久保陽一郎†、澁谷和俊†、渡邉善則†：
左室内乳頭状弾性線維腫の１例.
第１６４回日本胸部外科学会関東甲信越地方会,
東京,
2014/03
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2.
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◎松島康二、原真範、藤井毅郎、渡邉善則、塩野則次、佐々木雄毅、片柳智之、大熊新之介2、小沢司、片山雄三、布井啓雄：
術後反回神経麻痺による嚥下・音声障害に対する喉頭形成術の効果.
日本心臓血管外科学会,
熊本,
2014/02
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3.
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◎日根幸太郎†, 与田仁志†, 斉藤敬子†, 水書教雄†, 中山智孝†, 高月晋一†, 池原聡†, 佐地勉†, 小澤司†, 大路斐子†, 田中政信†：
胎児期より徐脈を認め、出生後にPM植え込み術を施行したcriss cross heartを伴う多脾症候群.
第20回日本胎児心臓病学会,
浜松,
2014/02
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4.
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◎秦美暢†, 大塚創†, 牧野崇†, 肥塚智†, 酒井隆光†, 布井啓雄†, 佐藤史朋, 田巻一義†, 笹本修一, 後町杏子†, 白神伸之†, 栃木直文†, 渋谷和俊†, 伊豫田明†：
慢性肺アスペルギルス症に対する外科治療成績の検討.
第15回真菌症フォーラム学術集会,
東京都港区,
2014/02
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5.
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◎川崎宗泰、川勝寛之、徳弘圭一、塩野則次†、藤井毅郎†、新津勝士、原真範†、佐々木雄毅†、片柳智之†、渡邉善則†：
当院における心臓リハビリテーションの取り組み.
第44回日本心臓血管外科学会,
熊本,
2014/02
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6.
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◎藤井毅郎†、大熊新之介†、塩野則次†、佐々木雄毅†、片柳智之†、布井啓雄†、小澤司†、片山雄三†、川崎宗泰、渡邉善則†：
TAVR適応症例はどのように決定されるべきか？.
第44回日本心臓血管外科学会,
熊本,
2014/02
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7.
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松山重文，下川智樹，今水流智浩，原 真範，尾澤直美，太田浩雄，内山雅照，原田忠宜，大塚 憲，池田 司，高梨秀一郎：
左冠動脈主幹部病変を有する症例に対する冠動脈バイパス術の早期および中期成績.
第44回日本心臓血管外科学会学術総会,
熊本,
2014/02
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8.
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松山重文，下川智樹，今水流智浩，原 真範，尾澤直美，太田浩雄，内山雅照，原田忠宜，大塚 憲，池田 司，高梨秀一郎：
維持透析患者に対する冠動脈バイパス術の早期および中期手術成績.
第44回日本心臓血管外科学会学術総会,
熊本,
2014/02
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9.
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松島康二，原 真範，藤井毅郎，渡邉善則，塩野則次，佐々木雄毅，片柳智之，大熊新之介，小澤 司，片山雄三，布井啓雄：
術後反回神経麻痺による嚥下・音声障害に対する喉頭形成術の効果.
第44回日本心臓血管外科学会総会,
熊本,
2014/02
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10.
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◎片柳智之†、藤井毅郎†、佐々木雄毅†、大熊新之介†、布井啓雄†、塩野則次†、渡邉善則†：
虚血性心筋症に対してePTFEパッチを用いた左室形成術.
第２７回日本冠疾患学会学術集会,
和歌山,
2013/12
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11.
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下川智樹，原田忠宜，松山重文，池田 司，大塚 憲，内山雅照，太田浩雄，尾澤直美，原 真範，藤崎正之，今水流智浩，高梨秀一郎：
左前下行枝びまん性病変に対する血行再建術.
第27回日本冠疾患学会,
和歌山,
2013/12
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12.
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原田忠宜，松山重文，今水流智浩，原 真範，尾澤直美，内山雅照，太田浩雄，大塚 憲，池田 司，下川智樹，高梨秀一郎：
左前下行枝に対する onlay grafting の手術成績.
第27回日本冠疾患学会,
和歌山,
2013/12
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13.
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松山重文，下川智樹，今水流智浩，原 真範，尾澤直美，太田浩雄，内山雅照，池田 司，高梨秀一郎：
左冠動脈主幹部病変を有する症例に対する冠動脈バイパス術の成績.
第27回日本冠疾患学会,
和歌山,
2013/12
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14.
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川崎宗泰，徳弘圭一，塩野則次，藤井毅郎，新津勝士，原 真範，佐々木雄毅，片柳智之，大熊新之介，渡邉善則：
CABGにおけるvein graftの適応についての検討.
第27回日本冠疾患学会,
和歌山,
2013/12
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15.
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◎佐々木雄毅†、藤井毅郎†、塩野則次†、布井啓雄†、大熊新之介†、片柳智之†、片山雄三†、小澤司†、渡邉善則†：
破裂性腹部大動脈瘤術後に人工血管内血栓をきたした１例.
第１５８回血管外科症例検討会,
東京,
2013/12
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16.
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◎川崎 宗泰、徳弘 圭一†、塩野 則次†、藤井 毅郎†、新津 勝士、原 真範、佐々木 雄毅†、片柳 智之†、大熊 新之介†、渡邉 善則†：
CABGにおけるvein graftの適応についての検討.
第２７回日本冠疾患学会,
和歌山,
2013/12
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17.
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◎布井啓雄†、藤井毅郎†、佐々木雄毅†、大熊新之介†、片柳智之†、片山雄三†、塩野則次†、小澤司†、渡邉善則†：
大動脈気管支肺瘻に対し緊急TEVAR,低体温療法を施行した１例.
第１６３回日本胸部外科学会関東甲信越地方会,
東京,
2013/11
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18.
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◎五十嵐裕美†, 原 文彦†, 池田隆徳†, 小澤 司†, 渡辺善則†, 原田昌彦†：
Fallot四徴症術後 遠隔期に心不全をきたした一例.
日本超音波医学会関東甲信越地方会第２５回学術集会,
東京,
2013/10
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19.
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池田 司，今水流智浩，原田忠宜，太田浩雄，尾澤直美，原 真範，藤崎正之，松山重文，下川智樹：
静脈グラフトによる腎動脈再建後に生じたグラフト瘤に対して，人工血管を用いて非解剖学的血行再建を行った 1 例.
第54回日本脈管学会総会,
東京,
2013/10
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20.
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◎小澤 司†，片山雄三†，塩野則次†，片柳智之†，佐々木雄毅†，大熊新之介†，布井啓雄†，藤井毅郎†，高月晋一†，池原 聡†，佐地 勉†，与田仁志†，渡邉善則†：
4点スクエア固定・巾着補強法によりspiral ring付きグラフト中枢側吻合を行なったRV-PA shunt-Norwood手術の１例.
第66回日本胸部外科学会定期学術集会,
仙台,
2013/10
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21.
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原 真範，下川智樹，池田 司，太田浩雄，尾澤直美，松山重文，今水流智浩，高梨秀一郎：
LADに対するEndarterectomyの検討.
第66回日本胸部外科学会定期学術集会,
仙台,
2013/10
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22.
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松山重文，下川智樹，今水流智浩，原 真範，尾澤直美，太田浩雄，内山雅照，高梨秀一郎：
維持透析患者に対する冠動脈バイパス術の手術成績.
第61回日本心臓病学会学術集会,
熊本,
2013/09
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23.
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◎佐々木雄毅†、藤井毅郎†、塩野則次†、片柳智之†、大熊新之介†、渋谷和俊†、若山恵†、小澤司†、小山信彌†、渡邉善則†：
多発性胸腹部動脈瘤を合併した成人大動脈弓離絶症の１例.
第１６１回日本胸部外科学会関東甲信越地方会,
高崎,
2013/09
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24.
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◎横川桂†, 武田義隆†, 寺西絵梨†, 藤巻有希†, 坂口陽平†, 萩原佐江子†, 斉藤敬子†, 荒井博子†, 川瀬泰浩†, 玉置一智†, 小澤司†, 与田仁志†：
出生後Berry症候群と診断され新生児期の心臓修復術が可能であった一例.
第49回日本周産期・新生児医学会,
横浜,
2013/07
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25.
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◎斉藤敬子†, 山崎晋†, 寺西絵梨†, 鈴木紗耶香†, 豊田理奈†, 水書教雄†, 荒井博子†, 川瀬泰浩†, 黒岩実†, 小澤司†, 与田仁志†：
肝機能障害・体重増加不良の原因としてミトコンドリア呼吸鎖異常症が疑われたMD双胎の超体出生体重児の1例.
第49回日本周産期・新生児医学会,
横浜,
2013/07
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26.
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◎鈴木沙耶香†, 寺西絵梨†, 坂口陽平†, 豊田理奈†, 萩原佐江子†, 斎藤敬子†, 荒井博子†, 川瀬泰浩†, 与田仁志†, 小澤司†：
新生児期に一期的根治術を施行した右肺動脈上行大動脈起始の1例.
第49回日本周産期・新生児医学会,
横浜,
2013/07
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27.
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◎寺西絵梨†,斉藤敬子†,坂口陽平†,萩原佐江子†,武田義隆†,藤巻有希†,鈴木沙耶香†,水書教雄†,荒井博子†,川瀬泰浩†,小澤司†,与田仁志†：
出生後に脳室内出血・肝障害をきたしたWolf-Hirschhorn症候群の一例.
第49回日本周産期・新生児医学会,
横浜,
2013/07
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28.
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◎土井範子,藤代健太郎,並木温,島田英昭,森田峰人,佐治勉,塩野則次,原田昌彦,田中祝江,菊池由宣,岸太一,荻野晶弘,中井修三,橋本裕,坪井康次†:：
選択授業“シュミレーションで学ぶ医療技術入門”を開催して,.
第45回日本医学教育学会大会,
千葉,
2013/07
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29.
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◎益原大志†、藤井毅郎†、粕谷秀輔†、徳弘圭一†、渡邉善則†：
Aortic extenderをIliac extenderとして用いた経験.
第１９回日本血管内治療学会総会,
青森,
2013/07
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30.
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◎大塚創†, 秦美暢†, 肥塚智†, 牧野崇†, 佐藤史朋†, 田巻一義†, 笹本修一, 佐々木雄毅†, 塩野則次†, 栃木直文†, 渋谷和俊†, 高木啓吾：
診断に難渋したB細胞性リンパ腫の1切除例.
第167回日本肺癌学会関東支部会,
東京,
2013/06
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31.
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◎大熊新之介†、藤井毅郎†、佐々木雄毅†、片柳智之†、塩野則次†、小山信彌†、渡邉善則†：
骨盤内臓全摘術術後、腸骨動脈瘤破裂に対して緊急ステントグラフト内挿術を施行し救命し得た１例.
第４１回日本血管外科学会学術総会,
大阪,
2013/05
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32.
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◎藤井毅郎†、益原大志†、原 真範†、片柳智之†、佐々木雄毅†、大熊新之介†、塩野則次†、渡邉善則†：
Aortic banding, total debranchingを併用したHybrid TEVAR.
第41回日本血管外科学会,
東京,
2013/05
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33.
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◎小澤 司†，片山雄三†，塩野則次†，布井啓雄†，大熊新之介†，片柳智之†，佐々木雄毅†，藤井毅郎†，渡邉善則†：
先天性心疾患手術と術後遠隔期の諸問題．手術動画を交えた各術式の説明と考察.
全国心臓病の子どもを守る会．東京南支部講演会．,
東京,
2013/05
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34.
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今水流智浩，池田 司，原田忠宜，太田浩雄， 原 真範，藤崎正之，尾澤直美，松山重文，山口雷蔵，堀江重郎，下川智樹：
腎腫瘍に併発する下大静脈内進展塞栓症における外科治療.
第41回日本血管外科学会学術総会,
大阪,
2013/05
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35.
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◎益原大志†、徳弘圭一†、蛭田啓之†、徳山宣†、渡邉善則†、小山信彌†：
膝窩動脈外膜囊腫の１手術例.
第４１回日本血管外科学会学術総会,
大阪,
2013/05
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36.
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◎鈴木九里†,岡祐輔,田井俊宏†,山辺史人†,高杉啓一郎†,上村修一†,小林秀行†,田中祝江†,永尾光一†,中島耕一†,山崎純一†,小山 信彌：
重症尿路感染症は感染性心内膜炎を起こしうる.
第101回日本泌尿器科学会総会,
札幌、日本,
2013/04
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37.
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◎荻野晶弘†,林 明照†,大西 清†,岡田恵美†,岩倉 敬†,今泉りさ†,猪股直美†,渡邉善則†：
胸骨骨髄炎・縦隔洞炎に対する当施設の治療方針.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会（シンポジウム）,
東京,
2013/04
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38.
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◎片山雄三†、郷田素彦、鈴木伸一、磯松幸尚、軽部義久、内田敬二、井本清隆、寺田正次、高梨吉則、益田宗孝：
当院における成人先天性心疾患手術の治療成績.
第113回日本外科学会学術総会,
福岡,
2013/04
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国際学会
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1.
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◎Suzuki K†,Nakajima Y†, Shimizu T†, Aoki H†, Tai T†,Yamabe F†, Kamimura S†, Kobayashi H†, Tanaka N†, Nagao K†, Nakajima K†, Yamazaki K†, Koyama N†,：
Severe Urinary Tract Infection causing Infective Endocarditis.
32th Congress of the Societe Internationale d'Urologie,
Vancouver, Canada,
2013/09
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2.
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◎Shiono N†, Fujii T†, Katayanagi T†, Ozawa T†, Kawasaki M, Horie A†, Sekiya H†, Watanabe Y †：
Circulationg blood is frequently exposed to periodontal bacteria.
3rd International Conference on Clinical & Experimental Cardiology.,
Chicago,USA,
2013/04
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3.
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◎Sasaki Y†, Fujii T†, Shiono N†, katayanagi T†, Okuma S†, Shibuya K†, Wakayama M†, Ozawa T†, Koyoama N†, Watanabe Y†：
An adult Surgical case for interrupted aortic arch with a huge saccular thoracic aneurysm accompanied by renal insufficiency.
The 21th Asian Society for Cardiovascular and Thoracic Surgery.,
Kobe,
2013/04
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その他
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1.
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◎佐々木雄毅†、柏谷淳†：
エラストマーシールドダクロングラフトとゼラチンコーティングダクロングラフトへの細菌進入に関する研究.
第143回東邦医学会例会,
東京,
2014/02
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